らんまんの50の情報・感想・評価

2023/7/1 テレビにて鑑賞

便利になって消えて行く職人……でも、職人の磨き抜かれた技術は決して無くならない。新たな場所に根付いて、芽吹く｡変化して…もっと強くなる。 いつの世も、同じ問題に直面するもんだなぁ........そうなれる様にがんばろう！

キレイな絵ではなくて ありのままを見てもらう絵。 確かに💡 分かってくれる人いるんだなぁ…。

河井さん、渋い役どころでとっても素敵なんだけど、真面目な顔で格好良いこと言うとどうしても笑っちゃうw

1週間のまとめ。寿恵子、高藤の方に行かないで、万太郎をもう少し待って！！自分の機嫌は自分で取る、という言葉が印象に残った。つまり主体性を持って生きるということか。万太郎の人となりや一生懸命さが印刷屋の皆さんに伝わり、ついに石版に絵を書かせてもらえることに。

万太郎はじめての、自身による印刷。 腕を磨く必要はありながらも とても嬉しそう。 一方の寿恵子さん。 高藤さん、ダンス講師に物怖じしない姿勢が 気に入られるのは分かる。 けど、あの馬車で荒ぶる運転をする高藤家はお家柄を感じさせるよう..。 -- 国芳の猫、やっぱかわいい。 公式SNSで知ったけど、実際に岩さん演じる河合克夫さんが描かれたのね。 あの線表現できるのすごい。

万太郎の本気が印刷屋のメンバーの心を変えてしまった。スエコもふっきれてダンスのパートナーにこころが持っていかれそうでピンチじゃないのこれ？でもたかとう結婚してるしなぁ…と思ったらここで万太郎登場！ すれ違う2人…どうなるの？

6/9録画視聴

高藤の奥様。。。 ご主人に袖にされて不満あるけど、気位の高さから素直になれないのか。 寿恵子ちゃんはあんな馬車の走り方は好きじゃない。 アザミに声かける万太郎に、やっぱり惹かれる。 万太郎、石版に絵を描かせてもらえる。 熱意と知識が実を結ぶ。 早く白梅堂へ､､､､、。

万太郎幼少期から好きだったものが つながりうるっとなる🖌 私の母はアザミが好きだったのを 思い出した週でした。

あんな立派な馬車 乱暴に走らせ 周りの人を見下した言葉 高藤家はそういう所 ノアザミに話しかける万太郎 あの方はみすぼらしくありません

20230609 朝ドラ 万太郎、岩下の石版画、そして印刷を見せてもらう。目キラッキラッ。岩下の描いてみるか？に万太郎、大感激。 大畑、職人達も万太郎の絵に大注目。万太郎、岩下の印刷が浮世絵版画を殺す発言を否定。本物の技術は死なない、別の場所、技術で芽吹き、再生する。大畑も同意、わしも火消しから印刷屋に、そして世を驚かす。 完成した万太郎の絵の印刷、下手やな〜と万太郎、初めてでは上出来と大畑、地味な絵と宮本、見た物をそのまま写す絵と岩下。 「ヒルダ」と前田、万太郎喰い付き、出身はと畳み掛け、タジタジ。皆の気持ちが一つになり、万太郎、受け容れられる。 寿恵子、クララの指導の元、高藤と上手なダンス。高藤、自分の目を見て踊ってくれるベストパートナー。開所式が楽しみ。 練習終わりに寿恵子、高藤の奥様に会う、ダンスは？の問に奥様「今さら」で一蹴。お付き、世が世なら言葉掛けも許されない立場と叱責。 寿恵子、馬車で送られ、乱暴な操車に戸惑う。付き人、歩行者を見下す発言。前を横切った万太郎に罵声。彼を見止めた寿恵子、付き人の発言を否定する。 万太郎、あの人に会いたいと天を向くノアザミに話す。「君の名は」状態。

町の人にどけ、端に寄れと乱暴に馬車を走らせる高藤の使いと、道端でノアザミを愛でる万太郎… 寿恵ちゃんの目にはどちらが素敵に映ったか。 早く白梅堂に行きたい万太郎。寿恵ちゃんを迎えにいけるまであと少し頑張って！