らんまんの52の情報・感想・評価

エピソード52
第11週「ユウガオ」(第52話)
拍手:20回
あらすじ
石版印刷の技術が身についた万太郎(神木隆之介)は、ついに植物学雑誌を印刷することに。しかし、田邊(要潤)にはある考えがあり、それを知った徳永(田中哲司)は…。
コメント19件
石川

石川

徳永助教授の「問題!」がかわいかった、、、ユウガオの回。
R

R

2023/7/11 テレビにて鑑賞
教授…実はスーパードライだな…あまりのドライさに敵だった助教授も万太郎の味方になっちゃったよ。 寿美子は怒ってます。
いいね!5件
きりん

きりん

返歌みたい、愛じゃん、って思っちゃった 助教授に情が湧いた 最後、はっ…って思わず声上げちゃった
syuichio

syuichio

万太郎も良いけど、奥田瑛二が凄いなと感じています。 印刷屋の親父にしか見えないし、火消しの雰囲気も漂わせる、江戸っ子魂。カッコすぎるけど、あの様になってみたい‼️
いいね!1件
蒼空

蒼空

徳永助教授 いい人かも。。。
walnutspaste

walnutspaste

味方 増えた?
いいね!5件
ブルースカイ

ブルースカイ

ユウガオは徳永助教授の好きな花。 万葉集の歌も誦んじられる万太郎すごい。
いいね!8件
めい

めい

万太郎〜〜!!! ぼーっとしてると寿恵子さんとられちゃうよ
いいね!1件
できる

できる

このコメントはネタバレを含みます

徳永助教授、万さんの常套句の貴方の利にもなりますよを使わなくても万さんを認めるし、万さんと対等な関係ではなく、この学校に通う他の生徒と同じ勤勉な子供と認識してるのがこの物語で稀有な存在だな〜と思った。 万さんに対する認識が周りと大きく違う。  今まで拒否反応を示していたのは正規の手続きを踏まずに他所から押しかけてきた嫌悪感だと思うけど、それに対して他の生徒と変わりない歳の頃の子に負債を負わせてはいけないという気持ちが勝って田邊教授に反論してしまうの、不器用な人間すぎて大好きすぎる。 その後のシーンも、ストレートに本人に学会誌の出来が中途半端なら本を燃やされるって素直に伝えずに、夕顔クイズを出してしまうのも不器用な優しさすぎて好き。 万さんもニコニコ夕顔眺めててあんな感じだし、なんか分かんないけど認められたってまたニコニコしてるのも良き。 あの夕顔のシーンは互いに利とか考えずに心からの会話のように感じられて本当に大好きなシーン。今日の回はとてもすきな回だったなあ…
いいね!3件
sinimary

sinimary

6/13録画視聴
ぁぃぁぃ

ぁぃぁぃ

万太郎どんどんかけあがっていく!
ふみさん

ふみさん

私はユウガオが好きだ 徳永助教授と距離が縮まったかな ユウガオはウリ科の植物 キュウリもウリ科
AMY

AMY

結局はどんなところでも好かれ、愛されるる万太郎 ある意味才能! 寿恵子さんとたまたま再開した音楽会のシーンでも思ったけど、万太郎って博識だよね 徳永教授とも会話できてた! 誰とでも話が合わせられる
うりぼう

うりぼう

このコメントはネタバレを含みます

20230613 朝ドラ 万太郎、竹雄に渡したヒルムシロの印刷を眺め思う。親方が顔を出し、竹雄と挨拶。 親方、二人に夜食を勧めるが、万太郎、その前に話したい事が。万太郎の辞める発言に親方、大慌て、奥様、職人仲間もなにごとと集まる。 落ち着いてと万太郎、辞めるのではなく、学会誌を印刷を発注したいと。奥様、大喜び。 教室の藤丸達、原稿作りの英訳に四苦八苦。キュウリのやり取りで誤魔化す。万太郎、教室の採集植物の最後の鑑定を終える。予定を超える時間がかかる。 田辺に報告に行き、併せて、高知の不明植物の鑑定もロシアに送る事を頼む。徳永助教授、私物は無理と反対される。万太郎、田邊にとって得になると話し、了解を得る。徳永、面目丸潰れ。 万太郎、退出し、徳永も離室する。上級生に原稿書きを命じ、夕顔と話す万太郎に、徳永、私は夕顔が好き、文学が好き、万葉集がいいと、夕顔の歌の上の句を詠む。万太郎、すかさず、私も好きと下の句を続ける。ホントにやな奴と徳永、立ち去る。 寿恵子、自宅へ戻る。疲れ切って話す気になれない。自室で万太郎のくれたバラの絵、お別れだと破ろうと手をかける。絵の切れ目が縁の切れ目。竹雄、何とかせい。
いいね!13件
Clary

Clary

このコメントはネタバレを含みます

万太郎、石版印刷所やめるってよ 騒動。 「岩さんが寂しがるぞ」からの「寂しいぞー!」にふふっとなると同時に万太郎が自身で築いた関係性にほろりとなる。 見守る竹雄の優しいお顔。 合理性を求める田邊教授。 ずっと万太郎の出入りに反対している徳永助教授がドン引きする田邊教授の思考。 それぞれの印象がマルッと変わる面白い回だった。 徳永助教授、日本文学が好きなのね。 となると、学術誌といえど書を燃やすなんてことにも抵抗感強いのでは。 夕顔のそばで、ぎこちない会話の後、そらんじた上の句からの下の句のやり取りが詩的。 学で助教授の心掴むのがこの世界観ならでは、でいいなぁ。 今週の「ユウガオ」、源氏物語と絡めるとは。 植物って、人の記憶や文学、芸術など身近に存在してそれぞれの目で映っているんだなぁと改めて。
いいね!3件
spoon

spoon

ただ一つ。田邊教授にとって利があるかどうか。 活かすか殺すか。 お金も出さずに燃やす事も厭わない。 ど〜れだ? 急なアサガオクイズ笑 寿恵子さん!破らないで〜耐えて〜
いいね!3件
melody

melody

徳永助教授、実はいい人? 田邊教授は自分に利のあることだけ…出来が悪ければ燃やしてしまうなんて冷酷すぎる😥
いいね!1件
cmmw

cmmw

きゅうり
いいね!1件