らんまんの76の情報・感想・評価

エピソード76
第16週「コオロギラン」(第76話)
拍手:7回
あらすじ
田邊(要潤)が発表の準備をしていたトガクシソウは、伊藤孝光(落合モトキ)に先を越され、発表できない事態に。藤丸(前原瑞樹)は名付けをめぐる争いに耐えられず…
コメント9件
R

R

2023/8/21 テレビにて鑑賞
きりん

きりん

藤丸も波多野も声を荒げるの巻。でも確かに学問したい!の中でこれは本質じゃないよね
Clary

Clary

このコメントはネタバレを含みます

植物学のみならず、研究という道について。 実績を上げられるか、って自身の力だけでどうにもならない領域も存在する。 好きから始めても、 好きになって打ち込めても、 強い不確実性の中、成果が求められる”戦さ場”
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walnutspaste

walnutspaste

心配
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ぁぃぁぃ

ぁぃぁぃ

運かぁ。なんだかみんなバラバラ... 寿恵ちゃん大丈夫かな...
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ふみさん

ふみさん

新種とか 名付けとか
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melody

melody

藤丸くんは傷つきやすいけど優しいんだよね。競争の中に身を置きたくないけど学者はそういうものだというジレンマ… 寿恵ちゃんどうしたんだろ。 ちゃんと労わってあげてほしいな。
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sinimary

sinimary

7/17視聴
うりぼう

うりぼう

このコメントはネタバレを含みます

20230716 朝ドラ 東大の教室、大窪や万太郎が日本初の新種発表ができたことを喜ぶ中、藤丸達が英国の植物学誌を持参する。 伊藤孝光氏が新種の発表をしていると。新種は「トガクシソウ」田邊教授が発表のために研究を続けてきたもので、これまでの苦労が水の泡。発表に誰にも渡さないという伊藤の覚悟を見る。 藤丸、一歩遅れたら、努力が全て無駄になる。とても耐えられない。徳永助教、それでもやり続けるのが研究、最善を尽くすことだ。逃げ出す藤丸、うさぎに癒しを求める。波多野、やるしかないと机に向かう。 田邊、肩を落として帰宅、聡子が迎えに出ている。夫に疲れているように見える。何かあったのか。田邊、君は静寂、その静かさか好きだ。不満げな聡子を置いて、家に入る田邊。彼に彼女と心の痛みを分かち合う勇気はない。 夜、帰宅する万太郎、家に灯りが無いのを不審がりながら入室。横になっている寿恵子をみつけ慌てて駆け寄る。単なる悪阻ならいいのだが。
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