らんまんの98の情報・感想・評価

エピソード98
第20週「キレンゲショウマ」(第98話)
拍手:8回
あらすじ
アメリカから帰国した佑一郎(中村蒼)が長屋を訪れ、万太郎(神木隆之介)と寿恵子(浜辺美波)は無事の帰国を喜ぶ。田邊(要潤)の元には女学校廃止の知らせが届き…
コメント13件
R

R

2023/9/11 テレビにて鑑賞
K

K

おすえちゃんって 本当に絶妙な気遣いと空気の察し方が素晴らしいよなぁ。
きりん

きりん

佑一郎くんの『差別なんて…』の言葉 改めて口にして反対するの大事だし、万太郎があらゆる植物を愛していたことを反芻するのが良い からの女子教育廃止 差別だし、上の人らの政治と個人感情に振り回されて本当に最悪(現代にも通ずる…
ぼうしやさん

ぼうしやさん

昔先生が言ってた「男のジェラシーはほんっとすごい、ほんっとに怖いし醜いんだ」って言葉思い出し〜〜
sinimary

sinimary

8/16録画視聴
aiai

aiai

旧友との邂逅 彼をみてると、エールを思い出す😝
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ぁぃぁぃ

ぁぃぁぃ

佑一郎海外でみた差別などを話す。
Clary

Clary

このコメントはネタバレを含みます

日本にも差別はあっただろうけど、 (前回取り上げられた選挙権もこの頃は男性だけだし) 被差別側にほぼ属するし、 当時のアメリカの人種差別は目を覆いたくなるものだっただろうな..。 田邊教授、森有礼暗殺から転落していく様が。 女学校、校長本人も知らされてなかったとは酷いし、 (教育方針に疑問はあれど)通っていた女学校の生徒、 放り出されてしまったということよね..。 教育、教養の機会がこんな風に奪われるのはどうかと。
うりぼう

うりぼう

このコメントはネタバレを含みます

20230816 朝ドラ 佑一郎が留学から帰国し、長屋を訪ねる。驚く万太郎、寿恵子、気を利かせて子供達と外出。 佑一郎、巨大な鉄橋を掛ける人間の凄さと人種や出身国で差別する人間の酷薄さに矛盾を訴える。万太郎のどの草木も差別しない心を真に貴重なものと思う。 今後は、札幌農大で土木の教鞭を執る。万太郎、帰国してすぐ教授の道のある佑一郎を羨ましく思う。お互いの道を行こうと別れの抱擁。 田邊、新聞で女子の高等教育の廃止を知り慌てる。文部省に行くが、既に自分の居場所は無く、時代の変化を識る。 酒に逃げる田邊に聡子、頑として酒を追加しない。その激しさに驚き、固まる。本当に意志の強いのは誰だ?窮地の時こそ現れる。
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ふみさん

ふみさん

佑一郎くん 人間の素晴らしさと恐ろしさを語る 植物に優劣はない
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melody

melody

佑一郎くんの無事の帰国に嬉しさ溢れる万太郎。 折々であの蘭光先生との旅が思い出されるのが胸熱。
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walnutspaste

walnutspaste

あの大きな川に橋?
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spoon

spoon

人間の力は善にもなれば悪にもなる。 奴隷、人種差別。 田邊教授は女学校廃止になったのに校長の耳には入っておらず、揶揄されやけ酒。
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