らんまんの100の情報・感想・評価

2023/9/12 テレビにて鑑賞

田邊教授 報われないなぁ… やっと夫婦間に幸せな空気が できてきたのに… 今度は 仕事がぁ🥲

万太郎と教授の置かれた場所や 周りの環境の違いを痛感して なんとも言えない気持ちになっていたら 教授も苦しい場面がやってきて たまらんなぁ。 人生って難しい！

確かに万太郎を追い出した田邉教授を敵視していたこともあった、なのに、こんな寂しい背中を観たかったわけじゃないんだ 本当に寂しい 美作のせいでまた色んなものが喪われてしまった 徳永さんは一回り大きくなられて 来週の展開は一切読めない！ キレンゲショウマを調べたらyatabeと名付けられていた それだけ田邉教授の救いになっていたらいいな…寂し…

田邉教授 日本の植物学史上に残る宣言 欧米の学者は頼らず日本人自らが自分で学名を与え発表する キレンゲショウマ 新種発見 みんなにお礼を言う田邉教授の 表情が良い 徳永帰国 田邉教授非職 おねだりしてもよろしいのでしょうか… 聡子さんの言葉はいつも美しい

8/18録画視聴

疎まず祝えるのか。 万太郎の心の広さに脱帽。 聡子自分の誕生日に 夫の時間を下さいか。 田邊仕事を辞めさせられる… そして徳永が教授に。

20230818 朝ドラ 万太郎と田邊の研究合戦。最終的にこの花の種子が必要、田邊は四国の協力者に連絡させ、すぐ取り寄せる。万太郎、虎徹に採りに行かせるわけにもいかず渋滞。 田邊、世界の植物学界に日本の植物学も充実、もう他国に鑑定を依頼することはないと宣言。万太郎も納得。田邊、種子を手にし、この花が新種、新属であることを証明。学会誌に発表する。波多野から学会誌を貰った万太郎、教授の成功を心から喜ぶ。 一段落した田邊、聡子に誕生日祝に何が欲しいと訊ねる。聡子、一日旦那様を欲しい、子供達が海に行きたいと言っている。田邊、喜んで応じる。 そこへ文部省から教授罷免の通知。驚いて大学へ行くと徳永がドイツ留学から帰国、教授の地位は徳永へ。田邊、自室を片付け、採集箱を置いて去る。万太郎、復帰のチャンス？

史実と同じだとすると、来週はもっと残酷なことに…🥺 そうならないことを願いたいですが。

たなべ教授と廊下ですれ違うだけの教授は、廊下で暮らしてるんだろうか😝 同じ大学とはいえあの確率ですれ違うのってすごい。こないだたなべ教授のネクタイ締め直してあげてたし、本当は好きなんだろうか😱

田邊教授の日本植物学に対する宣言、 万太郎が上京して博物館で初めて植物分類学を知った時のことを思うと感慨深い。 そして、その宣言は田邊教授じゃなきゃできなかったこと。 田邊教授と万太郎が研究対象としていた花、キレンゲショウマを発表したのは田邊教授。 万太郎が果実の入手で断念するのが、個人研究の限界を示していて切ない。 けれども、田邊教授を持ち上げるのではなく 純粋に喜んでいる研究室なんて初めてみたかも。 その喜びも束の間、突然の帝国大学非職。 田邊教授が失って失って、もともと好きで始めたはずの植物学に純粋に向き合えるようになったタイミングで..。 バイオリンも鳴り響いていた部屋から去る音、残された胴乱が寂しい。 入れ替わりで徳永さんご帰国。 立場が変わってるのもあるけど、 2人の会話、もう前の田邊教授ではないのだな、と。 万太郎も含めみんなで一緒の研究室とはいかないのだけど、 運命とはなんというものか。

田邊教授には今まで散々ムカついてきたが、こんな形で大学を追放されるとはあんまりだわ… 違う場所で同じ植物を研究して、、変な敵対心さえなければこの2人が協力し合う未来もあったのかなーと少し思った。 徳永さんお久しぶりです。お帰りなさい。

果実採取に行きたいが子供優先する万太郎 果実の標本を先に手に入れた教授 新属新種のキレンゲショウマを発表 田邊教授がダーク抜け出せて良かったが、今後どんな未来を歩くのか。 帝国大学非職に。徳永教授が代わりに。 1日だけあなたを下さい って素敵な言葉♡