らんまんの102の情報・感想・評価

エピソード102
第21週「ノジギク」(第102話)
拍手:40回
あらすじ
田邊(要潤)の遺言を万太郎(神木隆之介)に伝えるため、聡子(中田青渚)が長屋にやってくる。寿恵子(浜辺美波)は久々にみえ(宮澤エマ)に会いに行く。
コメント16件
R

R

2023/9/12 テレビにて鑑賞
きりん

きりん

教授😢聡子の言う通り心に残ったのは万太郎だったんだ。 手を取り合って植物を研究すれば…でも人生ってこういうものなのよね…
ささみ

ささみ

このコメントはネタバレを含みます

うわああ田邉教授ー泣 前回、本を手に聡子さんに声かけたからもしや、と思ったらやはり蔵書を譲るつもりだったのね。 昨日は呆然としたけど、今日は泣けたわ。 なんだかんだでみんなにも師だったね。それぞれが本気でぶつかってたからこその争いってあるよね。
sinimary

sinimary

8/22録画視聴
蒼空

蒼空

聡子さんがかわいそう。 旦那さまを愛していたのに。 これから二人の文化的な静かな生活が始まりそうだった。田邊教授は希望を見つけたから泳ぎだけは得意じゃなかったと思いたい。 寿恵子ちゃん 家系ギリギリというよりすでにもう、、、。 万太郎にいいパトロンができますように。
ゆっくり

ゆっくり

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紙面で訃報を知るのは辛すぎる!蔵書を譲ることで田邊教授の意志を預けたのが胸に響きました。
ふみさん

ふみさん

事故なのか? 生まれて来る子どもに会えずに 亡くなってしまうなんて悲しい
Clary

Clary

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田邊元教授の最期がじんわりと喪失感感じて。 魂は自由に放たれたかな。 願わくば、万太郎と純粋に植物学で盛り上がる様を見たかった。 万太郎が譲り受けた蔵書にはそれまでの田邊元教授の形跡が残っており。 万太郎はそれを通して会話したんじゃないかな。 旦那様は生きようとしていた と力強く伝える聡子。 周りからの声や視線、出産を控えて主を失う悲しみと不安。 寿恵子も東京にいるのだから、ぜひ友達関係続けてほしいな。 一緒に浅草へ、そんな約束がお守りのようになりますように。 ギリッギリどころではない牧野家。 寿恵子、みえさんのところで家計に進展あり?
うりぼう

うりぼう

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20230822 朝ドラ 万太郎達、田邊の死因が事故かと疑心暗鬼。少なくとも我々は、田邊氏を信じようと万太郎。 暫くして、聡子が訪ねて来る。田邊は、植物学からは手を引き、妻や子供達の為に新たな事をしようとしていたと。蔵書は、槙野氏に譲渡するように言われた。万太郎、感激し、謹んで受ける。 聡子、寿恵子との別れ際に雷おこしを皆で食べたい。寿恵子、是非、浅草に行こうと請け負う。 万太郎、寿恵子に植物学は広く国民に開かれるべきなのに、政治的で閉じる方向にある。私は全国から情報を貰い、植物学の種を撒いている。日本国じゅうに拡げるのが私の使命。 寿恵子、我が家はギリギリ、槙野の名が全国で知られ、印刷屋が請けてくれるかも。しっかり。万太郎、自信無さげ、胆が座っているのは寿恵子。 叔母のみえの料亭、みえにお客の来訪、寿恵子の登場にびっくり。さて、借金の無心は成功するか?
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YUKARI

YUKARI

田邊元教授の訃報は悲しかったなー。嫌な人、と思ったこともあったけど、亡くなってみたら、恩人でしたねー。
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ぁぃぁぃ

ぁぃぁぃ

田邊の蔵書槙野にゆずるか。 聡子妊娠してたのか。 寿恵子おばのもとへ。
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aiai

aiai

教授と万太郎の和解シーンをみたかった〰😭
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じゃりん小鍋

じゃりん小鍋

若奥様の言葉は重い、そうですよね。強い人。 万太郎、お寿恵さん、これからまた忙しくなりそう💪
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spoon

spoon

大勢の知人より一人の友 教授が牧野へ託したもの。 寿恵子の叔母、エマさん久しぶり♡ 金欠お寿恵来訪
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melody

melody

「教授はそんな人じゃない。」 「旦那様は生きようとしていました」 大学を出て憑き物がとれた穏やかな田邊教授の姿をもっと見ていたかったな。残念だな。 聡子さん、無事に出産してお寿恵ちゃん達と浅草行ってね。 ラスト、久々のみえ叔母さん。 ギリッギリだからついに頼ることにしたのか…
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できる

できる

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田邊教授はずっと万太郎の事を後悔していたのかもしれない。 本当はずっと一緒に植物を探究したかったのかもしれない。 私の植物学の旅は終了したって言う事は本当は悲しい事のはずなのに、とても清々しい顔をしていたのは、後を託す事ができる万太郎がいたからだと思う。 万太郎に残された田邊教授の書物には書き込みと共に好きだったシダの葉が挟まれたの、田邊教授の植物に対する愛の痕跡みたいだと思った。とてと良い演出。 植物学を後進に託してこれからは家族と共に生きようとしていたのも本当に素敵だよな… これまでも一貫して田邊教授は聡子さんの事を愛していたし、その愛を聡子さんもしっかり感じ取っていたのも素敵だな。だから、共に生きようとしていたの言葉が出てきたのだと思う。 田邊教授は植物のことも家族のこともみんな愛していたんだと思うし、それはまだ道半ばだったのだと思うとボロボロ泣いた。
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