らんまんの106の情報・感想・評価

エピソード106
第22週「オーギョーチ」(第106話)
拍手:7回
あらすじ
徳永教授(田中哲司)に正式な助手として迎えられた万太郎(神木隆之介)は7年ぶりに大学に戻るが、万太郎の研究はもう古いと大窪(今野浩喜)に言われてしまう。
コメント15件
R

R

2023/9/25 テレビにて鑑賞
おちゃ

おちゃ

植物そのものを愛している万太郎。 学問の対象として 見てるわけではなくて もともとは 名もなき草花の種類を知って それを 世の中に知ってもらいたいだけ。 同じようなスタンスの人は 学内には いないみたい…😑
AMY

AMY

あんなに嫌がってたはずなのに、今度は徳永教授がドイツ語を話す植物学教室に… 国の機関って、結局政治が絡むから嫌だわ〜 純粋な気持ちで研究したい人もいるのに!
ふみさん

ふみさん

7年経ち植物学は次の段階 「古い」と言われる万太郎 そんなこと言われても 万太郎は万太郎のやり方で
じゃりん小鍋

じゃりん小鍋

どの時代、どの世界でも次々と進化する、しょうがないよね。 お寿恵ちゃんは上手く流れに乗られる気質みたいだから、万太郎はうまくいく。
sinimary

sinimary

8/28録画視聴
蒼空

蒼空

アメリカかぶれで英語で話していた田邊教授に代わってドイツ帰りでドイツ語を話したい徳永教授 日本人の特性 それを伸ばす 勝ち負けなんだよ 牧野 万太郎には苦手な部分 野宮さんは画工から顕微鏡を使う画工植物学者になっていた。 7年の時間は科学も技術を大いに進歩していた。万太郎の方法は古くなっていた。万太郎より見ている視聴者の方が焦る。 大丈夫か万太郎。 大久保さんの表情、忠告 気になる。 今週、オーギョーチというけど、台湾のゼリーみたいなうまいスイーツ?バーミヤンにも嘘っぽいのあるけど。 愛玉子 「オーギョーチは台湾にのみ生息して栽培されている植物で、イチジクの仲間の植物です。ツルンとした食感と、さっぱりした味わいが特徴。その実を裏返して取り出したゴマ粒上の種子」 オーギョーチ お店にあるとつい注文してしまう。 ヴィルヘルム・ホフマイスター ドイツの植物学者 ライプツィヒの出版業者の息子に生まれ、15歳で学校を止め、父親の知り合いの書店で働いた。彼の研究は働きに出かける前の早朝の4時から6時にかけて行われた。 ちょっと万太郎みたいな人
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walnutspaste

walnutspaste

悲しい
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Clary

Clary

このコメントはネタバレを含みます

万太郎、徳永教授の助手として堂々と玄関から研究室に戻るも 7年という年月を感じさせる。 帝国大学という国費から研究進める立場として、 今は解剖学に重点を。 万太郎を助手として呼んだのは 最先端の研究のためではなく、 世界に名を知られた万太郎を抱え、 かつ、本メンバーの研究専念のため植物採取を任せるという意図が透けてみえる。 その分、徳永教授は田邊教授より厄介なのかもしれない。 帰国した時から纏う空気が変わったけれど、 もともと立場が薄い植物学で、 政治に敗れた田邊教授の行く末を見ていると、 世界の植物学を見た分、とれる道はもともと茨の道ということか..。 研究室は万太郎に実績を期待しているわけではないが、 万太郎にとって給金や出張経費が出て、 書籍や標本にアクセスできるのは手放したくない環境でもあると思う。 (いや、それが分かってるからこその申し出とも言えるかもしれないが) 大窪さんの、苦々しい表情、 辛辣な発言は何か訳がありそう。 切られた、とは? けれど、波多野、野宮ペアは 研究無事に進められていたのね。 嬉しいながら、万太郎からの目だと遠くに行ってしまったかのような 置いてけぼりのような感覚。
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spoon

spoon

結局勝ち負けの世界になってしまってる植物界 野宮さんは波多野と組んで倍率900倍の画工兼植物学者に。 大窪さん、明日分かりそう 地道に地面を這いつくばって、頑張れ万太郎。必ず報われる。
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aiai

aiai

顕微鏡使って、植物の中を解明する。万太郎は興味ないんだな。面白そうなんだけどね🤔
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ゆっくり

ゆっくり

このコメントはネタバレを含みます

大窪さんの助言には万太郎に傷ついてほしくないという想いを感じた。万太郎は植物学をとおしていろんな人をヒーリングしていたと思う。真っ直ぐな気持ちで今回も。
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うりぼう

うりぼう

このコメントはネタバレを含みます

20230828 朝ドラ 万太郎、植物学教室に入り、知らぬ顔ばかり。学生が植物の検定中。万太郎、院生の検定に異を唱え、その根拠を学会誌から示し、感心させる。 波多野達が入室し、懐かしい顔に思わず笑顔。大窪さんは相変わらず辛辣。徳永教授がドイツ語で挨拶し、教室が動き出す。 万太郎、教授の部屋に行きお礼の挨拶。教授、して欲しい事を告げ、素っ気なく終る。万太郎、ドイツの首尾を訊く。徳永、標本で戦っても勝てない。歴史が違う。植物の成り立ち、顕微鏡の世界なら太刀打ちできる。 万太郎、勝ち負けではないのでは?徳永、国費を使ってやる以上は勝負だと。万太郎、残念な気持ちで部屋を後に。 大窪が来て、地べたに這いずる植物学はもう古い。ここは辞めたほうがいいと勧める。万太郎、私は辞めない。大窪、折角忠告しているのに、私は切られた。時代と共に変わる教室、波に乗るか、自分の道を往くか。 寿恵ちゃんが出なくて寂しい。
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melody

melody

大学復帰できたのに、思ってた展開じゃない…苦笑 帝国大学は国の機関だからトップになった徳永さんは勝ち負けだって意識しないといけない。 植物がただ好きで這いつくばってきた万太郎はもう古いと言われてしまう😢 大窪さんは切られた??
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ぁぃぁぃ

ぁぃぁぃ

7年の月日を感じさせられる... 植物学は次の段階へ。 波多野が講義か。 植物の内部が描けるもの。 被子植物とか気孔とか懐かしかった。 学生をさらっと手直しするのは さすがだった👏 だけど勝ち負けとかではなく 万太郎は万太郎のままでいてほしい。
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