らんまんの112の情報・感想・評価

2023/9/28 テレビにて鑑賞

9/5録画視聴

20230906 朝ドラ 相方と朝からお出掛けし、夜も予定が入る。録画は、翌日の朝ドラを観てから鑑賞、なかなか良い回てした。 竹雄と綾の屋台、土佐料理。万太郎、懐かしい味に、波多野達、初めての味に舌鼓。綾、料理に合う酒を出す。藤丸感心。デザートのヤマモモに感動。 竹雄、酒造りの研究をする先生がいないかと尋ねる。火落ちの原因を知りたい。今の酒造りは伝統を守るだけ。醸造の教授はいない。でも、必ず必要になる。 虎鉄と寿恵子と子供達、早目に引き上げ、虎鉄、大畑さんの手伝いに行く、寿恵子、新しい印刷機はないかと訊くが、虎鉄は知らないと。虎鉄、寿恵子に助手三代目と言われ、超感激。 波多野と万太郎、二人で帰る。波多野、野見山が大学を辞めると、イチョウの論文の評価が外国はもとより、国内でも散々、野見山、嫌気が差したと。自分に教授の声が掛かり、野見山を守りきれなかった。 藤丸、綾の新しい酒が飲んでみたい。研究に自分も協力すると、トリオの誕生。 空には満月、寿恵子のヤル気、万太郎の悔しい思い、波多野の情けなさ、トリオの希望、其々の想いを受け止め、冴え冴えと光を放ち、皆の新しい一歩を祝す。

「土佐」のお料理がおいしそう 竹雄と綾さんと藤丸さんで 新しい酒作り 虎鉄くんは3代目の助手 野宮さんが発見者なのに みんなそれぞれ同じ月を見る

それぞれ異なる想いが動きながら等しく光る月を見つめる場面が じんわりと心に動く。 それぞれ、光はどう届いたのだろうか。 綾竹雄夫婦の酒への想いと菌類研究へ情熱感じながら居場所を見つけられない藤丸の新たな一歩。 野宮さんを一植物学者として認めているからこそ、 認めない、認めたくない国内学者から守りきれなかった自分に失望している波多野。 野宮さんを認めない大きな力に怒りやそれに踏まえての決意を感じさせる万太郎。 第三世代助手としての嬉しさと希望表す虎鉄。 己の挑戦が遠いものではなく現実として考えるようになってきた寿恵子。 どうぞ、皆さん幸ありますように。

こてっちゃん 助手マウント 気にするトコ かわいいな😇 お月さまが みんなの決断を見守ってる🌝✨

屋台おいしそう☺️ これを勉強したいから その学校に行くではなく 時代的にやりたいことがあっても 自分ではじめるしかない。 野宮さんが発見者なのに 画工は認められないって…

第一発見者なのに認めてくれないとは〰😭 月に代わってお仕置きよ〰

なんか色々と繋がった 藤丸の実家が酒屋だったから、自然と菌に興味持ったのかな〜 その研究が綾たちに繋がるとは！

ヤマモモの砂糖漬け美味しそう。 もう土佐には戻らないつもりか… 新しい酒、藤丸と共に。わくわくするね。 野宮さんのこと、波多野つらいなぁ。頭の固い旧石器時代がまだまだいるということか😔辞めてほしくないね…

助手3代目嬉しそう 野宮さん辞表出す予定。 世界だけじゃなく、日本国内で疑われる。どれだけ論文を書いても元画工は認めない。 野宮さんを見捨てたと嘆く波多野。 菌類好きな藤丸と醸造の道へ これまでの時間を無駄にしたくない。何か果たしたい！ 新しい酒のご注文承りました🍶 月を見上げて想う

万さんがなんとかしてくれる。 あの3人のこれからが楽しみ♡ なんとなく、そろそろクライマックスに近づいてる感じ