らんまんの118の情報・感想・評価

エピソード118
第24週「ツチトリモチ」(第118話)
拍手:16回
あらすじ
熊楠から万太郎(神木隆之介)に送られてきた標本の中には、120年に一度しか咲かないハチクの花もあった。植物学教室にも熊楠から手紙が届くが、徳永(田中哲司)は…
コメント10件
R

R

2023/10/9 テレビにて鑑賞
おちゃ

おちゃ

星空が見えていた のどかな渋谷。 近くに 陸軍練兵場ができて なんか風情なくなっちゃった🙄 そういえば 代々木公園に いくつか記念碑みたいなの あるな… まったく気にしてなかったわ
sinimary

sinimary

9/13録画視聴
うりぼう

うりぼう

このコメントはネタバレを含みます

20230913 朝ドラ 千歳と千鶴、ゴボウの笹掻きを作る。万太郎、採集から帰り、千鶴の包丁とゴボウの出迎え。万太郎に野宮から手紙、学校で教師、研究の誘いを受け、最後の御奉公かと。また、寺社合祀で廃寺となり、そこの草木か一掃されている。植生を守るためにも力を貸して欲しい。南方熊楠先生が取り組んでいる。この名前に自分にも笹の花を送ってくれた人だと気づく。 寿恵子、お客から貸し切りの相談を受ける。永守という資産家から出資を受けるため、代理人と会食、寿恵子、了解する。 万太郎、教室で採集した標本を整理、学生が入室し、フィールドワークに励む万太郎を気楽な立場と距離を置き、自分達の研究こそ、高尚と勘違いする。 万太郎、徳永の部屋に行き、南方の相談をと思うが、徳永の元にも彼からの手紙が届いていた。徳永は、国立大の立場、国の方針には逆らえない。万太郎に関わるなと釘を刺す。自分の立場のもどかしさに悩む万太郎。
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ぁぃぁぃ

ぁぃぁぃ

なんか万太郎が大学で 若い子にすごい!ではなく あしらわれてるような雰囲気が辛い。 渋谷が活気づいていく。 寿恵ちゃん繁盛✨️
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ふみさん

ふみさん

人の世に異変が起こる時 竹の花が咲く 土佐の早川さんは 明日登場するのかな?
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AMY

AMY

なんか全体的に不穏😞 台湾の話の時から、日本が第二次世界大戦に向かって行ってしまうようなマインドを持ち始めたなとは思ったけど、拍車がかかってきた
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melody

melody

南方熊楠さん、いろんな方に長ーい手紙送ってた。野宮さんからも願いを託された万太郎…どうする? 大学からは関わらないよう釘を刺されてしまう。学生すらも楽しんで採集するような子はもういないのかな🥲 土佐の早川さん、あの早川さんよね!?
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Clary

Clary

このコメントはネタバレを含みます

ハチクの花、以前サイエンスzeroでやってたやつだ。 そっか、120年でやってくる周期って、以前は日露戦争あたりか。 迷信だと万太郎は念を押すが、 ハチクが一斉に咲いて枯れるのを不吉と扱うこともあるという話をした回の終わりに 近年、咲いている報告がされてるよ!は。 (いや、迷信だけど(念推し)) この長い周期だと、近年はこれとない研究対象なんだろうなぁ。 ドラマでは、日露戦争で軍国主義への道は突き進んでいき。 渋谷が様変わりし、研究室、そして植物にもその影響は及んでいく。 早川さん!
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spoon

spoon

120年に一度しか咲かないと言われているハチクの花 「これ先月、、花が咲きましたね。」 ↑ながら見してたからこの下りの意味が分からなかった〜💦 日露戦争 切り落とされたあの木。切り株を見て、なんか不穏な空気、、。 今回手紙を持ってきた配達員は普通の人だったな〜笑 芸人起用多いから変に期待しちゃう〜
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