らんまんの119の情報・感想・評価

エピソード119
第24週「ツチトリモチ」(第119話)
拍手:22回
あらすじ
万太郎(神木隆之介)は徳永(田中哲司)から、熊楠に深入りするなと釘を刺される。寿恵子(浜辺美波)の店には逸馬(宮野真守)と永守(中川大志)がやってくる。
コメント10件
R

R

2023/10/14 テレビにて鑑賞
K

K

このままでよいのか、と悩む 万太郎の影の切り取り方うまいなぁ。 逸馬さんとの再会は 胸があつすぎて涙溢れる。
sinimary

sinimary

9/14録画視聴
ぁぃぁぃ

ぁぃぁぃ

最終回近いのに重苦しい空気😞 ラスト少し希望か?!
ふみさん

ふみさん

逸馬さんとの再会は感動 資産家の永守さんが支援してくれると 逸馬さんのネクタイは かつて着ていた着物と同じ キツネノカミソリの色
spoon

spoon

寿恵子も水商売呼ばわりされ、これ以上目立つなと言われ心ザワつく。 早川逸馬さんと涙の再会〜! ヤマモモにかぶりつく姿も志も昔と変わらない そして永守家当主の徹さんと引き合わせてくれる! 万太郎、世に抗って頑張れ〜!
いいね!2件
うりぼう

うりぼう

このコメントはネタバレを含みます

20230914 朝ドラ 徳永は、万太郎に南方に関わるな、公僕の妻が渋谷で料理屋をしているのも問題、これ以上何かあれば、庇いきれないとほぼ脅迫。万太郎、歯噛みして耐える。 寿恵子、永守の代理人、早川を迎える。土佐出身の早川、ヤマモモに手を出し大喜び。座敷で皿鉢料理に土佐を想い上機嫌。出資希望者に貴方が人生で一番大事なものは何かと問う。 首尾よく会席を終え、寿恵子、早川を送りに出る。主人なら一番大事なものは植物と。早川、寿恵子の物言いに何かを感じ、夫の名を訊く。 万太郎、自室で心が決まらない。寿恵子が戻り、意外な客を。早川逸馬との再会、万太郎、あまりに驚き、涙で抱きつく。貴方のお陰で生きていると。 逸馬、自由に生きるとは、他人の利を奪っては成立しない。恨みをかい、行き着く所は戦争、自由はない。万太郎の生き方こそ自由。万太郎、自嘲し、宮仕えの身、悶々としていると。 他日、早川に槙野夫妻が呼ばれ、永守を紹介される。永守から10万点の標本の保管と図鑑の発刊費用を出そうと申し出を受ける。青天の霹靂、万太郎と寿恵子、あまりに嬉しい奇跡に絶句。 「英雄達の選択」では新聞広告で資金募集をし、パトロンを掴まえるが、今回は違うようだ。
いいね!14件
melody

melody

逸馬さんとの再会じーんとしました🥲 回想シーン、あの頃の2人の情熱を思い出すと胸が熱くなる。 年月を経て立場や守らなきゃいけない家族、そして自分の信念、揺れ動く万太郎の心。 徳永教授も決して悪人なわけではないから複雑だなぁ(もう庇いきれないということは今までどうにか庇ってきたということよね)
いいね!2件
AMY

AMY

早川さんって早川逸馬さんなのね
いいね!2件
Clary

Clary

このコメントはネタバレを含みます

早川逸馬さんがご健在で、 そして万太郎の人生にまた関わってくるのが嬉しい。 (咳がちょっと気になったけど) 帝国大学の助手という立場、 家族という原動力であり時に情熱へのブレーキともなる存在、 (それは決して悪いことではないけれど) 己の信念、などがんじがらめな万太郎に突破口が見えてくるか。 徳永教授も、研究室、そして万太郎のことで 色々言われてきているんだろうなぁ...。 自由とは己の利を奪い合うことではない。 自由民権運動を行なってきた早川が言うからこそ重みがある。 万太郎の境遇、そして時代も相まって。 そして、ここにきて早川の縁あってパトロンの登場か。 -- 今日の番組終わりのエンドカードが オオキツネノカミソリ! 万太郎が早川逸馬に助けられてからの帰り道で見つけ、 タキさんに教えてもらったキツネノカミソリを思い出す。 あの時、タキさんに何かを選ぶには何かを捨てなければならない って話もあったな。。 万太郎は何を選んでいくか。
いいね!4件