らんまんの120の情報・感想・評価

2023/10/16 テレビにて鑑賞

先を照らす約束 こういったシーンは心打たれてしまう。感情を思うより先に、涙が込み上げてくる。

波多野藤丸の別れ🐇 4人のゆびきり🤙🏻

藤丸さんと波多野さんの別れ、 2人の関係だいすきだ。 万太郎、おすえちゃん、 竹雄、綾さま、 それぞれの関係性も愛おしすぎる。 万太郎と竹雄は目で会話できる、 想いは通じ合ってる。 たまらんなぁ、いいなぁ。

藤丸と波多野のお別れ。 屋台でライトにお別れかと思ったら熱すぎる餞別に😭 この二人あっての東大編だったから長らくメインキャストであってくれて、且つ立ち振る舞いが変わらないの愛おしい ここから本当の最終章なんだなー

らんまんが終わりに向かっている感あって寂しい。 けれども、それぞれが円熟みを増していく中でも 己の道を進めていける描写、いいなぁ。 波多野と藤丸の学生の頃から続く関係性。 直接的でなくともお互いがお互いを思いやる様子が観ていて心地よい。 波多野手作りの兎の巾着、 峰屋の手ぬぐい が印象的。

9/15録画視聴

永守さんの申し出 先生へのご支援は私にとっても 生きた証になる 兵隊に行くのなら 戻るまで待つと言う万太郎 藤丸さんと波多野さんの別れ 手作りのうさぎの巾着 淋しくなるね 万太郎と竹雄の別れ おいしいお酒作って！

すごい申し出！資金援助！ これでなんでもつくれる、できる。 その方が命の心配をしている中 兵役が終わるのを待つというのが 万太郎らしくて素敵☺️ 波多野と藤丸☺️

20230915 朝ドラ 永守の申し出に戸惑う万太郎、永守、自分は戦争に行く、おじから受け継いだ遺産を有意に活用しておきたい。 万太郎、それなら戻られてから投資をお願いしたい。図鑑の準備、10万の標本を必ず守る。早川、未来に希望ができて素晴らしいと称賛。会談は大成功。 竹雄、心を決め、和歌山の南方を訪ねて行く。行くべき道は決まった。 竹雄の屋台、万太郎夫妻、藤丸、波多野がそばを食べに集まる。沼津の酒蔵を買った竹雄と綾、藤丸と共に転居する。波多野、淋しくてたまらない。藤丸にウサギの手作り手拭いを渡し、藤丸、必死に貶す。 万太郎の資料室、訪ねてきた竹雄に和歌山のツチトリモチを見せる。森の木が産む神様、木が伐採されたら失われる。大学にその事を報告する。竹雄、お世話になった東大に反旗、万太郎らしいと。 万太郎、竹雄に峰屋の手拭いを渡す。皆の行動はもう止まらない。軍がその侵攻を止められない中でも。

波多野藤丸の別れ、うさぎの手拭い見たら泣いちゃうよ。 綾竹も旅立ち。指切りの上に手を重ねて、今度は寿恵ちゃんも一緒に。 竹雄もう出てこないのかな？ほんとに離れていてもよき理解者だったな。

首から手が出るほど有難い話だったけど、兵隊からの帰りを待つ事に。 「ええのぅ！先をを照らす約束があるがは！」 波多野直筆のうさぎの手拭い 長椅子に交互に座っている演出も良かった〜✨ウルウル

この物語の登場人物が退場する時はみんないつも自分の新しい夢に向かって新たなステージに挑戦する時にこの物語から降りていくんだと思った。 だから、別れがいつも希望に満ちていて清々しい。 そんな事を思いながら波多野と藤丸の別れに涙した。 大学生の時からの付き合いだからとても長い間会っていたんだろうなと思う。ウサギのてぬぐいが二人の関係性が大学時代から全く変わっていない事を表しているみたいだった。 目が潤んでいる藤丸の姿も良かったなあ…