らんまんの121の情報・感想・評価

2023/10/18 テレビにて鑑賞

子ども達がちゃんと父と母の背中をみて育ってて、嬉しい

それでも金色の道を貫くためながじゃろ？小さい神さんが消えていくゆうがを見過ごすより、手を差し伸べるおまんがえい。峰屋の若旦那はダメ若じゃったけんど、ほんでもいつじゃち 強さと優しさが本気じゃった。そんな若じゃき、わしは愛したがじゃ。

槙野家お子達が逞しく成長してて たのもしい。

子供たち 立派に成長してるねぇ。 リアルだと 家族みんな 同年代くらい？ 回想シーン増えてきて 終わりを感じる…

万太郎は借家住まい。子供たちと植物採集と賢い妻が財産。 死ぬときは植物のあれこれは何処かに寄贈してなにも残さなそう。 ちとせちゃん しっかりしてるな。 万太郎より子供たちの方がしっかりしてる顔 差配人　さはいにん 貸地や貸家などの管理を所有主に代わってする人。家守 「年が明けたら伐採が始まる」 「人間の欲がどうゆう植物を絶やしているのか」 ついでに↓ ＃神宮外苑の樹木伐採に反対します

父親が仕事を辞めるのを みんなが支えて優しい。

りんさんいなくなるの辛すぎ😭ロス😭

子ども達が頼もしい りんさんにはとてもお世話に なりました ありがとうございました！ りんさんがいてくれたから 今がある

子供たちの成長がすごい👏 家族の絆というか… 万太郎も寿恵子も嬉しいだろうな😌 おりんさん、差配人を引退。 さみしいけれど、家主さんと残された日々をお幸せに*:..｡♡*ﾟ

万太郎、大学を辞めることを決意。 その意向を家族が汲み取り一丸となるのは 万太郎と寿恵子をずっと見てきたからなんだろうなぁ。 親のために子が人生犠牲にならなくていい、 選んでいるようで選ばされている見せかけの犠牲も含めて、 と思う。 けれど、共に進むことを選ぶことも意思の一つ。 なんていうか、子どもたち、賢く自らで考えて動ける逞しさを持って大きくなったのね。 そんな子どもたちも見守り、まさに一緒に育ててきたかのようなおりんさんの引退。 万太郎と竹雄が無鉄砲に上京したからのことを思い返すと感慨深い。 長屋の光景も変わっていったなぁ。 おりんさん、以前、将来は家主と住むんだ、 とウキウキしていたけれど、 家主さん、ご体調よくないのね...。 仮に残り少なくとも充実した日々を送ってほしい。

9/18録画視聴

20230918 朝ドラ 紀伊山地、万太郎「ツチトリモチ」を見つけ、この山、森に育まれて生きていることを知る。 自宅で万太郎、ツチトリモチの危機を訴えたい。そのためには、大学を辞める必要があると寿恵子に話す。 千歳、聞き捨てならないと、兄弟を集め、父の話を聞く。万太郎の説明に寿恵子はしょうがないか、子供達、辞めるのはおかしい、正しいことをするのにと。万太郎、しっかり育った子供達に安心する。 中庭で握り飯を作る千歳、りんが来て握り飯を褒める。千歳、大事なことは皆、りんさんに教えてもらった。感謝している。りん、大家が弱ったのでそばにいてやりたい。長屋の差配を千歳に頼みたいと。千歳、ハグして感謝する。 万太郎、ツチトリモチを載せた図譜が完成。覚悟を決めて、大学に向かい、徳永の部屋を訪ねる。さて、彼の反応は？

子どもたち、なんと頼もしく育ったんだ😭 そうだよね。国を愛する前にふるさとを愛する心を奪ってどうするの。 りんさん差配人引退。ほんとに一つの大家族のようだった長屋。 万太郎は徳永教授の部屋へ…ドキドキ。

おばちゃんの頼みで千歳は差配人に。 万さんのお陰でとんでもなく楽しかった長屋人生 みんなほんまの家族　 植物が汚れずに守られてきたのは、権力に屈さなかった牧野さん達の尽力があったからこそ。感謝したい