らんまんの123の情報・感想・評価

エピソード123
第25週「ムラサキカタバミ」(第123話)
拍手:21回
あらすじ
万太郎(神木隆之介)は徳永(田中哲司)に辞表を提出。大学を去る日、佑一郎(中村蒼)がやってくる。時代は大正へ。千歳(遠藤さくら)と虎鉄(濱田龍臣)は結婚する。
コメント14件
R

R

2023/10/20 テレビにて鑑賞
K

K

9月1日、胸が苦しい。
きりん

きりん

運命とかかくも残酷なことよ タイミングを待っているとこんなことも起きてしまう。 9/1に放送してほしかったね
おちゃ

おちゃ

おじいちゃん👀 おばあちゃん👀 もうそんなに月日が経ったのね。 亡くなった方々の多くは 地震後の火事の犠牲者って 番組で見たな… たしか浅草寺のイチョウの木が 避難者を守ったとか…
sinimary

sinimary

9/20録画視聴
ぁぃぁぃ

ぁぃぁぃ

やっと図鑑が...やっと幸せ... という時地震...
いいね!1件
じゃりん小鍋

じゃりん小鍋

あーこれがあったか〜😱
いいね!1件
できる

できる

このコメントはネタバレを含みます

今回の関東大震災の描写は心がヒヤッとするほど大規模で詳細で、今まで植物採集の旅の詳細な描写をあまり描かなかったのは、この描写のために予算取っておいたのか?というくらい、映画みたいな描写だった。 これまでのいろんな人々が植物採集の旅する度に、詳細な旅の行程見せてくれよお…と思っていました… 物凄く大きな揺れの様子も、今まで長年過ごしてきた長屋がグチャグチャに倒壊した様子も、これまで万太郎が集めてきた標本たちが下敷きになっていた所も、忘れられないくらい心がヒヤッとした。 それぐらい詳しく描く必要が、関東大震災にはあって、この物語における重要なファクターの1つなのかなと思った。
いいね!1件
ふみさん

ふみさん

大正12年9月1日関東大震災の日 時は経ち 昨日結婚した千歳さんはお母さんに 万太郎はおじいちゃんに 幸せな日々が壊される 大切な標本を背負って逃げる そんなことから100年
いいね!1件
walnutspaste

walnutspaste

大変
いいね!9件
Clary

Clary

このコメントはネタバレを含みます

孫の虎太郎に癒される間もなく、 1923年9月1日の関東大震災。 ちょうど100年経った9月ということもあり、 色々特集などで観ていたこともあり解像度高く映る。 東京、震度7規模が10分程度も続いたとみてたけど、 そっか、強い揺れが断続的に続いたのね..。 正午前ということもあり、火災が次々と発生し、 木造の狭く立ち並ぶ家屋では一気に燃え広がる。 長屋も古いものね、 こんなにあっけなく崩れるなんて。 万太郎、二度目の揺れの前に逃げなかったら 命も危なかったのでは? けれども、関東大震災の恐ろしさは むしろこれから。 「標本なんて」という気持ちも分かるけど、 「標本なんて」と思えない万太郎の気持ちも、 これまでドラマをずっとみてきた側には伝わってくる。 それは、万太郎個人だけではなく、将来の世代に渡って残す価値のあるものだから。 だからこそ、守るべく、 もうこの長屋で留めていくこともしちゃいけないものなのよね...。 明らかに燃えやすそうな標本をかなりの重量もって避難するのは とてもヒヤヒヤするけれど、 どうか、ご無事で...。 園ちゃんの絵や寿恵子の八犬伝など、 大切にしてたもの映ってたけど、そちらも無事かしら。 一方、関東大震災では、 持ち出した家具や荷物やらで避難の道が塞がり、 そして火が燃え移り広がったと知ったので、 一刻を争う中、どう行動するのがいいんだろうね...と、なんとも言えない気持ちもある。 大畑のご主人ももうご高齢だけど火消しの血が。 そっか、神田だったのね。 (江戸の火消しは、延焼防ぐために家屋を壊してたけど、この時はどう対応するのだろう。) これまでも出てきた人物の顔があれこれ浮かんで、 どうかご無事に..と祈りたくなる回。 -- いだてんの関東大震災の描写思い出してしまった。 あれをもう一度観たくなったけど、 今オンデマンドで観られないのね..。
いいね!3件
Keisuke

Keisuke

日付的にもしやと思ったけど、やはり関東大震災か
いいね!2件
うりぼう

うりぼう

このコメントはネタバレを含みます

20230920 朝ドラ 万太郎、植物採集から帰って来る。生暖かい風が頬を撫で不明の不安。千歳の長男に万太郎、声を掛け、植物標本の作り方をレク。 昼頃、千歳、息子の為に魚を焼く。万太郎は資料の整理、寿恵子、部屋の片付け。その時、関東大震災発災。 寿恵子の名を呼び飛び出す万太郎、向かいから寿恵子も出て来る。更に余震、支え合いながら中庭に。息子を庇う千歳を見て安心する。 更に余震、崩れ落ちる家屋。少し、落ち着き、周囲には逃げ出す罵声が飛び交う。孫、彼方に火の手が上がるのを指摘。 万太郎、資料を回収しようと、止める家族を振り切る。諦める寿恵子、手伝う。怒りながら千歳も手伝う。千鶴も帰宅し、大学に向かう。逃げ惑う人達で溢れ、とても行けない。 寿恵子、決然と渋谷に行くと宣言。運命の一瞬、命の別れ目、右か左か。
いいね!17件
melody

melody

万太郎、孫ができておじいちゃんに!孫役の子、幼少時代の万太郎役だった子だよね。かわいい♡ そして、9月1日… 原稿持って神戸に行く前日だったんだ。なんて運命のいたずら😢 標本すべて万太郎の人生そのものだもの。失われるなんてつらすぎ… とにかく無事に避難できますように。
いいね!1件