らんまんの126の情報・感想・評価

2023/10/20 テレビにて鑑賞

いつかきっと宮崎あおいさんも 登場されるのだろうと思っていたら 最終週でついに🥹🤍 おばあさまが鶴ちゃんとして 登場されるのもたまらんんん

本田望結がおばあちゃんになったら松坂慶子みたいになりそうな気がする。

1958⁈ってなったらおばあちゃん！ニクイ演出だ〜　新しい演出だ！

松坂慶子が牧野千鶴に。宮崎あおいもナレーションだけじゃなかったのね〜 万太郎の遺品整理の手伝い 標本は都立大学へ 高知は行ったことあるけど、練馬の植物園行きたいな〜

いきなり昭和！ ちーちゃんがおばあちゃんになってる。松坂慶子復活。 ナレーションの宮崎あおいが最終週に登場。 「おしん」の奈良岡朋子登場の最終回みたいに嬉しい。 万太郎、いいところに住んでたなあ。 宮﨑あおいのアルバイト 私がやりたい

宮崎あおいと松坂慶子のコラボレーション、素晴らしい！

松坂慶子さんが千鶴ちゃんに！ ナレーションの宮崎あおいさんの登場もサプライズ✨ でもでも万太郎&寿恵ちゃんが好きなので、ふたりをたくさん見たく…職場では少し時間の使い方がもったいなかったかなぁという話に(^^;;

9/25録画視聴

20230925 朝ドラ 寿恵子と万太郎、練馬の広大な土地を前に未来を描く。家族で住み、大量の標本を保管し、広大な庭造り、牧野植物園。 万太郎、涙を浮かべ「寿恵ちゃんは凄い」を連発。寿恵子、万太郎さんがいたからできた。素晴らしい時間だった。 時は経ち昭和33年、ナレーターの葵ちゃん、牧野邸を訪ねる。出迎えはタキさんに似た千鶴。亡き万太郎の遺品整理のバイト面接。 実際は、標本室にある40万点に及ぶ標本の整理。大学に寄贈するため。そんな大切な仕事、自分には無理と二の足を踏む。まあ、そうだわな。 逃げられて凹む千鶴、呆然としていると彼女が戻ってくる。あの震災も大空襲も家族で守ってきた標本、後世に伝える為に、自分もできる事をせねばと思い直す。ここにも牧野イズムの継承者がいる。

昭和33年夏 タキさんが千鶴さんに！ 遺品整理のアルバイト 宮崎あおいさん登場！ 大地震や空襲から守り抜いてきた標本 先の世に残すもの

ストーリーも素敵だったけど、個人的にはあの篤姫の幾島役の松坂慶子さんと篤姫役の宮崎あおいさんの2人きりの共演が観られたことがとっっても嬉しかった！ お二人とも役になった方がそのままお話しされているかのようなとてもいい演技でした。

宮崎あおい(ナレーション)登場！ 千鶴が松坂慶子に。 万太郎陛下にも教えていた！ 空襲や地震の中でも守り続けた 40万点の遺品を整理して都立大学へ。

「園子」の名付けのときの、 ありとあらゆる草花が咲き誇る「園」がこんな形で。 何もない地で歩きながら二人で思い描いている場面で、 植物の名前が並ぶだけで、あふれてくる想い、いや伝わってくる想いに驚く。 植物はただ生き、咲いたり実を成したりするだけなのに、 そこに添う、一緒に生きる人間が 想いを載せたりするんだなぁ、 と改めて感じる。 寿恵子、草むらになりたいと言った少女から 万太郎と一緒に大冒険する一生へ。 この物語の登場人物、◯◯のため、と安易に使わないのがいい。 主題歌挟んで、昭和33年、 万太郎も世を去った後へひとっ飛び。 ナレの「わたし」に？？となったところで、 宮崎あおいが登場。 あぁ、これまで万太郎の植物標本を日記と共に紐解いていっていたのね。 そして、飛んだ時代のことが残りの数少ない話で描かれるのか。 先月行った練馬の牧野記念公園、 東京都立大学の標本展示している企画展思い出し、 守り抜き、渡していった人たちがいたからこそ今の姿があるんだろうなぁ.. なんて感じた。 そんな想いを自身で重ねてしまったからこそ、 今の気持ちでまた行きたくなる。

いやー今日はサプライズだったわ！ タキさんが晩年の鶴ちゃんに転生もびっくりだけど、ナレーションの宮﨑あおいが藤平さんとして登場！この方がずっと語り手をしていたのね…と。

宮崎さん　大変❗️ 無くなってからもお騒がせ そういう人はいっぱいいるよね