らんまんの127の情報・感想・評価

エピソード127
最終章「スエコザサ」(第127話)
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あらすじ
槙野家は、寿恵子(浜辺美波)が買った土地に屋敷を構え、万太郎(神木隆之介)、寿恵子、千鶴(本田望結)と幸せに暮らしていた。ある日、波多野(前原滉)がやってくる。
コメント13件
R

R

2023/10/20 テレビにて鑑賞
おちゃ

おちゃ

あおいちゃん 変わらずオン眉 似合うなぁ… 千鶴さん サラッと出戻りって言わなかった? 今でも 父親のコト大好きなのが 伝わってくる😇 時は 戻って… 万太郎・寿恵子ちゃんと 仲間たち。 外見も 仕草も 高齢者の演出できてるけど 喋り方がな〜 若者の話し方のままの 演者さんがいて(全員ではない) 当時 何歳くらいなんだっけ? …と思っちゃった💦 ちゃんと話し方まで 完璧な演者さんもいたので 残念〜。
きりん

きりん

波多野と藤丸がずっと変わらない距離感なの本当いい。(藤丸は音楽家のごとく) ところで練馬に来るのが凄く遠い感が出てるよ笑
spoon

spoon

名探偵明智小五郎ね! 万太郎のラジオ聴きたかったな〜音源残ってないかな。NHKでしてくれないかな〜 藤丸さんのベレー帽似合う〜 理学博士として永遠に名を刻む 虫の鳴き声が響く夕暮れの縁側で2人寄り添う✨
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うりぼう

うりぼう

このコメントはネタバレを含みます

20230926 朝ドラ のり子さん、万太郎の日記にご挨拶し、標本整理の作戦を立てる。千鶴の母親譲りの親子丼に舌鼓。日光山は日光でなく山形か岩手、挟んだ新聞から判明。千鶴、名推理に感心。父亡き後の呆然とした日々からの開放を感じる。 遡って、万太郎に子供達のお客さん、笑みが溢れ、歓待する。寿恵子、急須を取り落とし割る。さすがに弱ってきたか。 波多野と藤丸が訪ねて来る。藤丸、竹雄夫妻も健在と知らせ、土産の干物と黒半平を拡げる。波多野の学術員の選任を祝い、皆で祝杯。波多野の用件は、牧野に理学博士に推挙の意向を聞きにきた。のり子さんも言ってたな。
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sinimary

sinimary

9/26録画視聴
ぁぃぁぃ

ぁぃぁぃ

この歳で理学博士に?! 寿恵ちゃん大丈夫かなぁ。 千鶴おばあちゃん達のシーンもいいけど まだ万太郎達がみれるのも嬉しい。 歳重ねても寿恵ちゃんていいな☺️
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蒼空

蒼空

千鶴ちゃんのほんわかな感じが最高。松坂慶子の毎度同じほんわか演技が心地よい。 お昼に親子丼作ってくれるなんて、子育て中にはありがたいバイト。 昭和2年に戻る。 寿恵子ちゃんは力が尽きてる感じ。 万太郎は相変わらず。そこらじゅう歩いて足腰は丈夫で好奇心は衰えない。元気になる要素だけの万太郎。 愛する寿恵子ちゃんと別れの日が迫ってる。。。
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魅蛇化

魅蛇化

ランタナ「協力」「合意」「心変わり」
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ふみさん

ふみさん

昭和2年 波多野さんと藤丸さんが槙野家へ 寿恵子さんは体調が悪そうで心配 最後まで生きていてほしい
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melody

melody

千鶴と紀子のシーン、演技も2人の組み合わせもいいんだけどずっとらんまん見てきた身としては大正のパートをもっと見ていたいんだよな…というところで大正に戻る。笑 寿恵ちゃんが心配。 相当身体に来ているんだろう。 なんとか図鑑刊行まで見届けてほしい。
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Clary

Clary

このコメントはネタバレを含みます

前回(おそらく)スエコザサに呼び止められたかのような紀子。 表書、新聞、日記から採取地を特定する気の遠くなる作業へ。 少なくとも情報整理できるパソコンほしい..。 「あなたが来てくれてよかった」 千鶴さんと全く同じこと思った。 万太郎、大切な標本ならもうちょっとなんとかしてほしかったけど、 新しい植物や新しい研究にどんどん目移りしてしまう欲が勝ってしまってそう... 図鑑が初登場。 あれから火の海になる前に完成できたのね。 時間は巻き戻り、それまでのお話へ。 寿恵子さん、弱っているのが心配。 そんな中訪れる波多野、藤丸。 万太郎、理学博士にならないか?と持ちかけられる。 それにしても、万太郎、植物に向ける目は年を取っても変わらない。 それってすごいことじゃないかと。 這いつくばって観察する姿は名教館を思い出す。 けれども、子どもたちが植物もって押しかけてくる立場になったんだなぁ。
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cmmw

cmmw

9/26もーそろ終わるから視聴!