このレビューはネタバレを含みます
小宮山夏樹、最後の去り際がいいですね、最後の最後で好きになりました。悩みがなさそうにみえるけど、生徒会室のシーンでやっと本音が垣間見れた気がして、、、
いつかちゃんの回はもれなく泣けるし、
土井亜紀は幸世よりも野間口さん選んで
正解よ…
中でも、ロックンロールは鳴り止まないっ
が流れる中で幸世が坂道下るシーンは、じ〜ん…
映画よりも良かった、むしろ映画先に観ててよかったなあ〜
何で映画つくったんですかね？
ドラマの終わり方よかったのに、映画でまた振り出しに戻ってることでドラマの感動は一体…？だし、みゆきと幸世絶対合わないと思う、、よ、、。
監督は、土井亜紀といつかちゃんのいいとこどりをした理想の女の子、みゆきを作りたかっただけなのでは、、、
2010頃、中学生でしたので、こういう大人になるんだって思ってワクワクしてたのに、令和にはこの頃のキラキラ感はないですね、、、
悟ったような作品が多くて希望が少ない 、、、
