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未来への10カウントのもりしょのレビュー・感想・評価

未来への10カウント(2022年製作のドラマ)
4.1
○2024年 鑑賞:8本目(ドラマ)


【ドラマ名】


未来への10カウント


【ジャンル】


福田靖のオリジナル脚本によるテレビドラマ🎬


【あらすじ】


高校時代にボクシングで4冠を達成するも、大学2年時の試合中に、ある理由でボクシングを断念🥊その後も何とか気持ちを切り替えて新しい人生をスタートさせた矢先、愛する妻を病気で亡くした上、コロナで立ち上げた店がさらなる不運に見舞われ完全に打ちのめされてしまった。ピザのデリバリーのアルバイトで食いつなぎながら、「いつ死んでもいい」と口にする毎日を送っている。そんなとき、高校時代からの親友・甲斐誠一郎の提案を受け、後ろ向きながらも母校・松葉台高校のボクシング部でコーチを請け負うことになるがー。


【感想】


生きていく理由もなく惰性で生きている桐沢をリアルに演じている木村拓哉さん、素晴らしい👏《不撓不屈》で生きていく理由を見つける、人間ドラマに感動する✨個人的に6話で登場した松浦慎一郎さんが裏ではドラマのボクシング指導を実際にはされてて、テンション上がった👍


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