第一話
冒頭の文字を使っての自己紹介的な感じのやつがクスッと笑えた。
銭湯のシーンはかなり時間をかけて撮っているんだと思った。目を見てくれないと言って振り返った後に目のクローズアップを入れていて目を見たんだなと分かりやすかった。
テンポが良くて見ていて飽きがこなかったです。
高橋さんの関西弁と親友が大阪城を攻め落とすぐらい難しいっていうセリフから舞台は大阪なのかなっと感じた。
第二話
Twitterにあげられた画像を見ながらニヤニヤしながらその勢いのまま挨拶したのが面白かったし、高橋さんが可愛かった。
一話の時には目を見ていたが、目が合ったという感じではなかった。しかし、目があう前の握手から音楽が鎮まり握手した瞬間に音楽が鳴ってからのゆっくり頭をあげて目が合うまでの一連が良かったです。
握手の手を出した時に今の私に出来ることはこれぐらいしかないからの台詞に親友の男二人組に言われたことにより心境に変化が出たから出てきた台詞だと思った。
第三話
新しく恋敵が登場してきた。登場シーンとかカフェのシーンなど好きな人がいなかったら一瞬で好きになってしまう感じの行動をとっていたと思う。
ブランコのシーンは好きな人がいるって言ったら急にボクシングのシャドーを始めたので強くなるために打ち込んできたんだなとすぐに分かることができました。
