ミック・ヘロンの「窓際のスパイ」がApple TV+でシリーズになってると知り、急いでAppleTV+に入ろうとしたところ、FireTV本体が古すぎて Apple TV+ を見れないと言われたので急いで最新のFireTVを買いなおした。それぐらい気合十分で見た作品だが、期待通り面白かったでございます。
小説版だとラム先生は時々出てきて良いとこ持ってく感じだが、TV版だとゲイリー・オールドマンかなり出ずっぱりですね。タヴァナーにクリスティン・スコット・トーマス、しかもカートライト祖父にジョナサン・プライスとは奮発したな！という感じ。
翻訳出てる三部作しか読んでないのだが、TVシリーズはこの後も続くのだろうか... シーズン4までは決まってるみたいだから、Spook Street までは行くわけですな。楽しみ楽しみ。
