このレビューはネタバレを含みます
【浅野忠信に始まり、浅野忠信に終わる】
視聴日《2017年3月21日》
アメリカで活躍していた医師 木村拓哉こと沖田が恩師のオペのために日本の大病院へ帰ってくる。恩師のオペは無事 済んだものの、アメリカへ帰る直前に竹内結子演じる元恋人 深冬の脳の腫瘍があるのを知る。
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ある意味で面白かった作品。木村拓哉という看板で見てしまったが、一番 印象深かったのは浅野忠信の違和感。
声の質、リアクション 初回から最終話まで「なにがしたいんや、コイツ」という感想
1話で断念しかけたが、なんとか完走。
印象に残ったのは、木村拓哉と木村文乃の掛け合い。アドリブのような感じの掛け合いのようで楽しめた。
