新・科捜研の女2 Season6の8の情報・感想・評価

【あらすじ】 15年前に行った鑑定について思い悩むマリコの父は、自身が殺人を犯したのかもしれないと思うほどに追い込まれる。そして、彼が京都府警科捜研に赴任してきた最大の理由が明らかになる。 脚本家： Takeo Sudo 【ゲスト】小倉一郎、左時枝 【感想】まりこの父である榊所長が15年前に行った鑑定にまつわる殺人！所長夫妻、自殺した所長の親友夫妻、そして犯人である建設会社社長夫妻の3組の夫婦の情感が交錯したシナリオが見事！ 【評価】3.5