競争の番人の10の情報・感想・評価

六角パパかっけえ…

坂口健太郎

藤堂の言うことにも一理あるよなって思った。 価格だけが入札の決め手なら手抜き工事や下請けへの過度な値引きに繋がるし。 価格と品質を兼ね備えた会社が選ばれることが理想なんだろうけど、現実はそう上手くいかないんだろね。 でも「競争なき世界は腐る」ってのがこのドラマの一番言いたいことなんだろう。 坂口健太郎の猫背いい〜。

めぼしい人がいないから サイコロで決めちゃった 仕事ちゃんとやってるけどやっぱチームが地味。 大倉さんと小池栄子っていつから掛け合うようになったんだ。 大泉洋と絡むようなデジャヴ感。 大倉さんほんとスタイルいいな。動きが綺麗。 おじさんぽさ全然ない。まっだまだカッコいい。ファンだ～ 話の展開が都合いい。 藤堂さんの過去に ああいうことがあったという 使われ方はあまり好きではないかも。

談合場所判明、うーん強引というか、微妙だった。あんなにすぐ絞り込めるもんかね。 最終回かと思ったけど、もう一話あるらしい。

最終回かと思ったらもう1話あるのうれしい🙌

最終回だろ？最後なにするの？ドラマのストーリーは面白いが公正取引委員会って身近じゃ無いからかあまり期待してなかった。坂口健太郎の力がドラマの魅力になったかな？私は好きですが。

最終話かと思うような回だった。 遠いところに飛ばされるって『HERO』みたいだなと感じた。 このドラマは、よくありがちな変に恋愛を絡まることがないのがよかった。

「キャップは、、サイコロで決めた」の下り良かった たまきさんが自殺未遂。父親の藤堂何故知らぬ！？父親すぐ警察か病院から必ず連絡行くでしょ。。 正義感の塊だった藤堂が談合案を国会に提出するに至った過去の経緯聡になったが、談合案は多方面の考察なく無思慮すぎの案なので、すぐ国会で否決されそうだが。 しかも、全部スムーズに行き過ぎの脚本でちょっと冷めてしまった、、。 このドラマに哲也(白熊の恋人)の存在そもそも要らない気も、、。 逮捕の権利ないが影の番人である公取の大切さは分かったという意味では良かった。

最終回かと思ったら 違ったw いまさらだけど、 番組ポスターが 氷山の一角みたいな背景に なっているのに気づいた。 遅い？？