光る君への3の情報・感想・評価

二組とも、姉弟仲良しでほっこりする。権威が絡むと仲悪くなることも多いからね。 秋山がクセ強い感じだけど周りがクセ強いからなんとかなってるのかしら。 道兼は1話で言っていた通りの汚れ役を引き受けちゃってるね。 本多奏多くん花山天皇っての良いな！

2024/3/14視聴 はんにゃ金田、まさかの大河ドラマ抜擢。 でもたしかに貴族っぽい顔してる。 本編終了後のミニコーナーで紹介された着物、きれいだったなぁ。 四季がある日本ならではの衣装よね。

どの親父も出世のために子供を操っていて胸糞悪いが、左大臣だけは娘可愛さになかなか手放せない？ 二組の姉弟のやり取りが良い。 この時代のセレブ女子会… まひろ頑張れ。

いろんな言葉とか官位、血筋、家族構成を整理しながら見ている、楽しい。 道兼のキャラクター性がずっと悲しい。人からの良い評価に軸足があるような感じ。 倫子様すごい良いな、赤染衛門も良い。倫子が否定した「研鑽」という言葉を内裏での三郎たちが集まっていた場ではナレーションで出してきたのが、この時代の男女にとっての学問の違いが出てた気がする。 「謎の男」が散楽の人というのが分かって、ここからどう関わってくるんだろう。

姉弟仲良い。 若いからか女子会でKY気味のまひろ。 この時代の貴族って文系無双だね。 三郎と同じ服着てる人はオリジナルキャラ？ 心の声で喋るテレパシー演出がまあまあ力業。 帝の食事には毒見役とかいないのだろうか。

久々の大河ドラマだけど、やっぱり好きだなあ。昔の世界の人々の物語。 頭弱くてまだ吉高由里子、柄本佑、吉田羊、岸谷五郎、本郷奏多、高杉真宙、玉置玲央以外登場人物と関係性よく分かってないけど...汗 次回予告、またなんかありそうだなあ また、1年という長い期間をかけて、柄本佑と吉高由里子の想い合うのに一緒になりきれない、恋模様を見届けることになるのだろうか ところで毎熊さんはどういった役どころになるのだろうか？[年中行事絵巻]

天皇の後継関係をめぐって話が進む。思惑や血筋や色恋。 道長と斉信(金田)、公任(町田啓太)のシーン好き 倫子(黒木華)出てきた〜！藤原行成(渡辺大知)の出番も増えたら嬉しいな。直秀(毎熊克哉)はどう関わってくるんだろう 価値観や言葉遣いなど、平安時代と現代がミックスされてる感じで見やすい。

扇子を足の指で挟んで、左右にほれほれしてる花山天皇。顔が本郷奏多なのでなんか全部オッケーです！！！！

BGMすき　まひろと三郎、恋に落ちたなあ、、、、、、、、、

倫子怖え〜〜〜！！！

ラスト、まひろと三郎のカメラワークと 「ロミオとジュリエット」で2人がお互いを見つけたときのシーンのカメラワークが同じ？ テンション上がった

平安F4 町田公任やばー！ 麗しいー！！ 黒木華、かわいい。似合う。 赤染衛門さま。女性だった。百人一首が動いてる！

高杉真宙、顔がいい。ロバート秋山と黒木華が印象的。 正直メインカップルより朝廷内の覇権争いの方が見ていて楽しい。和歌とかはもう少し内容が分かれば嬉しいんだけどな。 吉高由里子はあと10歳若ければと思ってしまう。逆に柄本佑は37には見えない…若く見える。個性のない美形揃いの貴族男子の中に入ると映えるね。 貴族の女子達がお雛様みたいな格好でたくさん座っているのはなかなか迫力がある。 まひろと弟の服がかなりカラフルだけど、このへんは史実よりかなり色をつけてるのかな？ちょっと安っぽく感じる。

そう❕高杉真宙は弟にしたい。彼氏とか旦那にしたくねえのよ、あんなイケメン。“わかってる”人間のキャスティング。

かかってる音楽が全部お洒落〜。 女子会は今も昔もこんなもんさっ。

OPがカッコ良すぎる！ 大石静さんもキャラクターやセリフが現代風でとっつきやすい。 黒木華さん登場〜 序盤はソウルメイトというかラブコメしてる

劇伴がいい テンポよくてすぐ終わっちゃった

冒頭の、目で合図をお互いにするところに、わざわざボイスオーバーで、大丈夫だからって入れるの野暮中の野暮で、がっかり。 役者のことを信じて、伝わるってやればいいのに。あと、2人が再会するところにお決まりのように入れるスローモーションも使いすぎていて、効果が低減していく気がする。 内容の前に，視聴者を馬鹿にしたような脚本と演出がダサくて、見ててモヤモヤする。ん？視聴者って、馬鹿なのか？

貴族たちの一般的な感覚として庶民と自分たちは別物という意識があることを自然に描いているところが地味に凄いと思いました。

赤染衛門、凰稀かなめさん出る回、思ったより早かったー！ 滑り込み、見逃しで見れた🥹 ともこ様は黒木華が演じてるだけあって、本心じゃなさそうな褒め言葉が怖〜い

謎の男… 結局分からずじまい…次週はわかるかな？ 平安貴族の衣装、美しいなぁ…本当に絵巻の世界だなぁ…

大人たちは、いつの世も権力争い…。この時代の貴族たちの争いがみていて清々しいぐらい…。 それにしてもまひろ、カルタあそこまで勝つのは、ちょっと。

地頭の良さを悪意なくひけらかしてしまう紫式部…吉高由里子にあってる感じがする。

自分用メモ ・詮子の一件あり、藤原家はミスれないシビアな時期 ・三郎探し、コントみたいなすれ違い方 ・天皇への毒盛り、秋山にバレそう ・道兼、父親に褒められ機嫌がいい ・秋山は頭良さそうなので、道兼仲良くなろうとする ・祈祷で病気を治す世界 ・秋山、しっかりコメディも担う ・黒木華倫子、はんにゃ金田より年上 ・倫子が結婚してないの、みんな不思議がる 左大臣源家、 ・まひろ、ツテで倫子の女子会に参加させられる ・「すごーい、まひろさんは漢字がお得意なのね、まひろさんにはまるで敵わないわウフフフフ」w ・まひろ、スパイとして腹を括る

20240127 まひろ、三郎を救おうと訴えるが、三郎は目で止せと。そのまま引っ立てられる。後に身分を明かし、放免、父からこってり絞られる。 父、従者を処罰、三郎、赦しを願うが父、無言。姉の詮子に仲立ちを乞う。詮子、笑って引き受ける、仲良きかな。 まひろ、心配で弟の太郎に似顔絵を持たせ、探して貰う。太郎「崇徳院」状態、真摯に探し、3人の候補、まひろの面通しで別人。まひろ、太郎に心からの感謝、仲良きかな。 帝、体調悪化、退位を噂される。陰陽師、祈祷し、帝に重荷を降ろしてはと助言。裏に兼家の買収。帝の側近実資、毒薬を疑い、女御達を検める。 道兼、慌てて、父に相談するが、関わった女御と実資を大事に、頼りにしていると言われ、ご機嫌に。三郎に会うと酒に誘ったりと手のひら返し。 兼家、為時に東宮がその気になって勉学に励むと聞き、渋面。左大臣の娘の動きも気にする。為時、まひろに左大臣の娘倫子の集いに参加を勧める。 まひろ身分違いに躊躇いつつも集いに参加、場を席巻、皆を呆れさせる。父に倫子の様子を聞かれ、間者にされたと凹む。でも、集いの帰りに大道劇で三郎に再会、嫌でも出た甲斐があり。そこへ役者の仮面が取れ、意味深。彼が謎の男なの？

　上級貴族の集いにいくまひろ。そしてそこで無双してしまうまひろ。見てるこっちがビクビクする。 　やんごとない人々の遊びはよく分からぬ。 　はんにゃ金田が誰よりも平安貴族で笑ってしまった。

町田啓太かっこいいなー。光源氏じゃん。　　自分に見張り番付けさせるわりにあんまり家に帰ってこないお父さんが珍しく自分に気遣ってくれたのかなと思ったら、スパイとして遣わされただけでしたってのはショックだよなあ。まさか散楽で三角関係になるとは思わなかったw 謎の男はどのように絡んでくるのだろうか。気になる！

源氏物語のオマージュなんだろうなというシーン満載で記憶力が試される。 身分の違いのため生きるために自分の好きなことを何かに差し出さなきゃならないやるせなさを既に滲ませるまひろというのが伝わった。 父親の甲斐性のなさ、それゆえの身分の低さなども感じた。まひろ目線に立つとやはり右大臣の真似事をして利用しようとするのは浅はかに感じる。

謎の男なになになに

セレブ女子の集まりにゲストで行って、カルタ無双する下級貴族まひろ… アカンて…