光る君への6の情報・感想・評価

エピソード06
二人の才女
拍手:91回
あらすじ
まひろ(吉高由里子)は道長(柄本佑)と距離を取るため、そのライバルの左大臣家で間者を続けることを決断。一方、道長は道兼(玉置玲央)の口から、まひろの母の事件をもみ消したのが兼家(段田安則)であることを知り、一家が背負う闇の深さに戦りつを受ける。そんな中、宮中で勢いを増す義懐(高橋光臣)一派に対抗するため、道隆(井浦新)は若い貴族たちを招いて漢詩の会を催すことに。参加を申し出たまひろだったが…
コメント85件
流之助

流之助

道長めっちゃ素直やなァ…。 清少納言の陽キャ感よ。
にく

にく

このコメントはネタバレを含みます

泥を被り闇を自覚してる道兼。 倫子(黒木華)の声で「苦手は苦手、ということで参りましょうか」。心地良い 実は女子こそ…と提案するまひろ。おかしきことこそめでたけれ 道隆と貴子。語る道長のうしろに映る貴子がいい。話す相手を選ぶ賢い道長… 強かな詮子〜 漢詩の会、いろいろ視線交わされすぎ(^^) 道隆の人望の高め方かっこいい。道長の詩、、、、
とまこ

とまこ

町田啓太がしゃしゃりでる系の女好きじゃないの解釈一致すぎ
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MilleNotti

MilleNotti

書に光が当たるドラマでもある。
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ベンアミ

ベンアミ

観る観る言ってけっこう見過ごしてるんだけど、観たらやっぱ面白い箇所が必ずあるなぁって個人的にとても楽しんでいる。 清少納言の肖像画的なのを見ると、割とファーストサマー似てるかもと思った。姫カット的な感じとか。
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Ojigi

Ojigi

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まひろと父の仲が改善。良かった。 動き出す詮子。やっぱ兼家の子供だね。詮子もつよつよになってきて、吉田羊さんの本領発揮だね。 女子会&漢詩会。 舞を踊ってみそめられた人はもう女子会には参加しないのかな。 みんな字がうまい🖌 漢詩会でついに清少納言登場。めちゃグイグイでなんか関西スピリットを感じる。ファーストサマーさんがやってるからかも。 今回は道隆の見せ場だった。人身掌握術。 前回で道長とまひろは疎遠になるかと思ったけど、また顔合わせてるしなんなら恋文送ってた。 てかラブレターが詩なんて昔の人って本当の本当にロマンチックだね。 よしこもうお隠れになっちゃったの?😢
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あ

漢詩の会がメインイベントの大河、本当に良い。道隆様立ち上がって舞い始めるかと思った。漢詩の会ではみんな何を言ってるのかよくわからないけど後で調べる楽しみがある。 読者のことを初めて考えるまひろ、父と結果的に同じことを言う詮子、恋文をもらうまひろ!
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はじめ

はじめ

・為時とまひろが少し歩み寄れていて良かったなあ。 ・親、特に父が自分や社会(政治)にとってどんな存在なのかを理解し、それに対しての自分の感情とはまた別に、あるいは利用してでも生きようとするところ、ちょっと詮子とまひろが重なる気もした。 ・最初の方の道長と道兼の会話がいい。 ・弘徽殿の女御が子を成さないことは「国」の意志であるというセリフがここまでずっと描いているし分かってはいたけど端的に「政=男のもの」であることを表していた。だからこそ直秀とまひろの「おかしきことこそめでたけれ」の会話とかが映える。 ・清少納言もといききょうさん出てきてうれしい、これから楽しみ。 ・今回けっこう政治の思惑が動いた回な気がする。花山天皇まわりの奴らが気に食わない関白や左右大臣たちによる弘徽殿の女御への圧が前回あった。その後義懐の手回しが公任・斉信があり、それをやんわり収めるために右大臣家長男の道隆が漢詩の会が開かれる。 ・一方、詮子は息子の懐仁親王を守るために左大臣家に手を取らせる。 むず! ・破天荒な花山天皇が被り物を被らずに忯子の死に取り乱しているのも印象的。 ・道長と離れるために「この命に意味を持たせなければ」っていうセリフいいな。
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hillbook

hillbook

事件の怒りから変化が見られた回 まひろの政治力、脚本家としての作家性 道長の政治力、狡猾さなど サマーウイカ凄すぎー言われないとわからない 吉田羊さんの詮子がめっちゃ良い 父上嫌いでも親譲の交渉力
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luvewan

luvewan

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柄本佑さんの表情がセクシーすぎて胸キュンが止まらないです💕
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しあん

しあん

ウイカちゃんでびっくり!漢詩のとこは知識がないもので、解説がないと全く分からず置いてけぼり感。これやで大河続けられんへのかもしれん。。
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とおお

とおお

紫式部と清少納言の対比は大昔からみんな大好きなやつでしょ
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わかな

わかな

ウイカ姉さん最高すぎます……… 漢詩の会、思惑が飛び交いすぎて情報量多い!!歌はいらぬとか言ってた人がこの歌詠んじゃうの沼やん……
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ところてん

ところてん

道長のかっこよさに磨きがかかっていくな… ファーストサマーウイカのききょうがピッタリでかわいくて!
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azusa

azusa

大河でこんなにキュンキュンしていいんスカ……❔ありがとうございます 今週は道隆が呑んだくれてる姿も珍しくて好きだった
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ぅ

登場人物多くてよく分かんなくなってきた〜〜、
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Yuichi

Yuichi

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個人的によくわからないというか、共感できないところが多く、その辺りが人間的な欠落しているところなんだろうと思いながら見てる。 なぜ、母の仇の顔を見て、その横に想い人が座っていて、混乱して悲しくて、その思いを吐き出したあとに、家に帰り、その恨みをずっと抱いていた父親の胸に倒れ込むのか。 道兼とともに元凶となった相手になぜそういけるのかが、わからず。しかも,その後には2人が和解(他の方のコメントでこの言葉を見て驚いた)ができたのかも正直わからない。 20年近い恨み、悔しさを、解消できるようなことあったとは思えず、甚だ疑問。父親だから?それはちょっと。。。 そんなことを思いながら、見ていると盗賊が投げた布切れが、魔法のように弓にクルクルと巻き付いた。どんな力なのかわからないが、叫べばスピードをあげてり、曲がったりするミニ四駆と同じ仕組みだと思い、これは、人間の内面をじっくり描く歴史ドラマではなく、ドタバタラブコメ少女マンガと思いながら見ることにした。
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N

N

道長あああああ沼沼沼。 ウイカ様よきですね。
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ファーストサマーなんとかさん登場。清少納言って せい、しょうなごんってくぎるのね。
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spoon

spoon

漢詩の会を用いた道長のラブレター素敵♡あの空間で2人にしか分からないって言うのも良き ファーストサマーウイカさんの清少納言も良かったですよ〜👌
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riko

riko

ウイカの清少納言がかなりハマってる! その時代の雰囲気そのものにみえたわー。
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yayou

yayou

道長はあんなにロマンチストだったんですかね。もてるのわかる。 清少納言のキャラが濃いよ。 毎熊さんの謎のキャラクターはいつも良い。 千年も前のお話なのに、描きかたが古くない。考えや表現が新しいのが面白い。 おかしきことこそめでたけれ
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チャイ緒

チャイ緒

ウイカちゃんの清少納言サイコーすぎwww まひろと同じくらい賢くて性格が真逆な文学少女! この2人これから仲良くなって欲しいよ〜〜😂ききょうがグイグイまひろに絡んで、まひろはこいつなんなん...て思いつつ腐れ縁みたいになってく、みたいな関係性になったりせんかな。。まひろと道長の関係も思いっきり創作なんだから、清少納言もたくさんまひろと絡んでほしい♡ あともう道長の恋文がヤバすぎ... 道長が惚れてるの痛いほど伝わってきてつら。まひろも絶対好きだよな!!ギャーー!!と、週を追うごとに恋愛漫画にきゃあきゃあいう気持ちになってきた。 F4最高です。 漢詩の会で、みんなの人となりが漢詩で伝わってくるの雅やーーNHKさすがよ! まひろとお父さんが仲直りして、まひろが「道兼は家族(まひろだけじゃなく父にとっても)の仇で、その仇である右大臣家しか拠り所がない状態は家族にとってよくない」という理論で父親を説得するとこほんとよかった!頭の良さをちゃんといかしてる。「お前が男であれば...」は本心なんだろうけど、まひろは自分が女性としてどう役立てるかを考えててえらい!それが父にも伝わっててじーん。 あと漢詩の会に自分が行きたい理由、単に興味があったのかもしれないけど「お父さんの晴れ姿が見たい!」という言い方で説得してたのも、まひろが処世術覚えてきた感じですきだったwww 父娘の絆が深まってきたようでなにより... ききょうちゃん、嫌味ない感じでサッパリしたバリ陽キャなの、ウイカちゃんほんとぴったりよ! 倫子さまがずーっと本心見えないの気になる笑 ガチお嬢様だから本心を悟らせないのがうまいのかな。これからまひろとどうなっていくのやら...黒木華さんほんますてきすぎる 花山天皇これからどーなるか全然知らないからたのしみ! 長男坊、いい人なんだろうけど政治的に強いわけじゃなさそうで心配だ... あきこねえちゃんのほうが強かで...www 吉田羊の迫力すごすぎンゴ 来週もたのしみだ!
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manalights

manalights

ファッサマ納言きたー! 最高ききょうさま。 道長から最後のラブレター、 訳つけてよー!! てわが家大騒ぎ。ほんと少女漫画。 追伸 あさきゆめみし購入しました。
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shiho

shiho

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今回の道長とまひろは「好きになっちゃったら止められない」という感じがすごく出ててよかった。漢詩は俳優本人の声で現代語訳つけてくれるの助かるし、入り込みやすい。そこで今どう思ってるか暗に匂わすの、まさに平安ぽくて痺れた。 斉信(早く出世したいよん) 公任(俺たちで変えていこうって言われてもなぁ…今の治世で安泰じゃん) 道長(好きな人がいます!ずっとその人のこと考えてまっす!) 飲み会やれば絆が結べる!ってわけじゃなくて意外と若者は相手の人柄やしごでき度を冷静にジャッジしてるよ…っていうのもよかったな。ナンパするにも今みたいにSNSでDM送るんじゃなくて粋なお手紙書く…ってそこは素敵だよな平安貴族。 個人的には左大臣の人柄大好きなんだけど、この人大丈夫かな…ww 娘はいまいち何考えてるのか分からないけど黒木華は上手い。 左大臣が右大臣と詮子様の板挟みでパンクしませんように。 なんとなく紫式部より清少納言推しの私、清少納言が露骨に図々しくてイヤな女に描かれそうでつらい。 えっっお隠れになるって、亡くなったってことなんだ……?(分からなくてネットで調べました)せっかく奔放天皇と相性の良い奥さんだったのに、、、。
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し

観やすい。
真昼

真昼

直秀の「俺は誰にも惚れねえよ、明日の命も知れぬ身だ」、すごいフラグだったりして、、、、
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たけうち

たけうち

このコメントはネタバレを含みます

第六話は、これまでの五回分で折り重ねられたエピソードがより新たな展開をみせ、登場人物も違う面を見せてくれたり成長したりと、更に面白く目が離せない回でした 和歌や漢詩が登場するシーンも多く、この平安王朝ものとしてそうでなくては…!! と嬉しくなるばかり、素晴らしいです まず感慨深いのは、まひろと父が和解ができたことです 左大臣家の内情を掴むための密偵として、まひろを立てたことは間違いだったと謝る父に、 源(左大臣家)との繋がりを持っておくべき 父上をお支えしたいのです、女子でも役に立てますと訴えるまひろは、“男まさりの知識もち”ではなく才気と機転を持つ頼れる娘に一皮剥けた感があり惚れ惚れしました そして、まひろが物語を綴ることを「この命に使命を持たせなければ」と、執念を持って挑む決意をしたシーンも素晴らしいです それが、道長さまから遠ざからねばならない、という恋情を断ち切るためのものだとしても、紫式部は『源氏物語』という物語を書き上げたと知っている視聴者からすると、そうだったんだね…って泣けてくるのです 一方、まひろの母の仇であり道長の兄の道兼は、すっかり父の陰謀の道具として暗躍することを己の使命と定め、揺るがない表情をしているのが凄味がありました 癇癪を起こして、まひろたちを害した第一回の面影はなくて、むしろ好感が持てるくらい そして、父の役に立ちたいと言うさまは、そこはまひろと同じなんだよな…という対比が効いてるようにも思います 恒例となっている左大臣家での女君の文学の集いでは、『蜻蛉日記』が題材として上がっていました 嘆きつつ ひとりぬる夜の 明くる間は  いかに久しき ものとかは知る という、作中の和歌を読み解く下りなど、まひろは『蜻蛉日記』は高貴な殿方に愛された私…という自慢話が含まれた随筆なのでは? という解釈をしていて、それが『源氏物語』での作中における『蜻蛉日記』の扱われ方 に合致するものなので、(ちなみに【帚木】の中の貴公子の“雨夜の品定め”の中の、出家する騒ぎを起こした女性の話) まひろから“紫式部”の萌芽を感じるポイントがここにもある! と嬉しくなるし、この集いの講師役の赤染衛門も、まひろの発言に頷き、その学識を信頼している雰囲気があって、それも嬉しくなります しかし、まひろを除く姫君たちが“書を読むのは一番苦手”だと言ってたのには驚きました…… こ、こんな会を催しているのに、書が嫌いなの? とわりと衝撃でしたが、物語は読み聞かせてもらうに限るわ~って事なんですかね 読み聞かせに向く文学もそれはあるけど、自分の読みたいペースで想像して読むのがいちばんおもろいやろがい! と自分なぞは思ってしまったのでした でも、倫子さまとまひろが和やかに話してるのは良いです “苦手は苦手ということで参りましょうか”っていい言葉です 散楽師たちの稽古の集いを見学したまひろが、五節の舞姫を題材にした物語を(頼まれもせずに)提案するのはなかなかの強心臓だと思うのですが、実は奔放でしたたかな舞姫の物語を提案するのは、実は凄く官能的な物語を書いた人らしい発想だと思います そうしたいわけではないけど、でも奔放で自由で男を翻弄する女性像に憧れもあるの知れない あと、面白くないと言われても、また考えてくるわって言えちゃうのすごい あと、思案する時のまひろが、口をむにゅっとさせた、ん~って顔をする( ´ω`))のがかわいい 「おかしきことこそ、めでたけれ」という文言が、今後キーワードになりそうでした その後、まひろ的にはどこが面白いのか分からない、左大臣さんの顔にハエが止まってた話が出て不思議だったのですが、そこから詮子さまが実家の右大臣藤原家とは違う権力を得るために、左大臣を取り込もうとほとんど脅迫するシーンに繋がったので、こうくるのか! と唸るしかありませんでした (ただ、詮子さまが左大臣の前に姿を出して直接話し、その手を取って感謝するシーンは、大胆だなあと思います 本来のこの時代の宮中の作法としてはあり得ないはず 実際には御簾の中から女房を介して会話するはずですが、それをやるとドラマ的に観づらくなってしまうから映像の“現代訳”みたいな処理がされてるんだなと解釈しています) 見事な政治手腕を発揮して権力を得つつある詮子さまが道長に「左大臣家の一の姫(倫子さま)に婿入りしなさい」といきなり言って、道長はぜんぜんピンと来てないのが、すごくコミカルで緊迫と弛緩の緩急あっていいですね 道長と倫子の婚姻の外堀が埋められて行く怖さもあります 若き公達たちの政治的な求心力を右大臣藤原家派閥が取り戻すために、漢詩の会を主催すると決める藤原道隆と高階貴子夫婦は、さすがです そこに講師として呼ばれたまひろの父に、父上のお供をいたします、父上の晴れ姿を見とうございます、と素直に訴えるまひろと、それに静かに喜ぶ父も、良かったです この回冒頭にできた和解が、さっそく良いシーンに繋がった、嬉しいです! そしてまさかと思いましたが、 清原元輔とその娘ききょう(後の清少納言)がここで登場して、まひろ親子と邂逅するとは驚いたですよ 実直な人柄で服装も地味目なまひろ親子と 大胆な柄の衣装を華やかに着こなすききょう親子の対比がとても面白いです 堂々と自分の漢学を知識を披露し、発言を躊躇わないききょうと、そんなききょうをたしなめる父清原元輔、でもぜんぜん叱られても堪えてないききょうが…すごい、すごい、清少納言だよ…とたまらんくなりますし そんなききょうを満足げに高階貴子さまが見つめているのも、後の定子さまと清少納言の絆を思わせるしで、すてきです ただ、この漢学の集いの見所は他にもあって、集った貴公子たちのそれぞれの漢詩を、その筆致から見せてくれて漢詩の表すところを本人のモノローグで聞かせてくれるのが面白いし、その中で道長が詠んだ詩が、まひろへの想いを詠ったものであったこと、 その場の去り際に、まひろのことを狂おしい想いを込めて見つめていたこと、その気持ちが痛いほどに伝わるシーンになってて、まひろがそれを感じて動揺を必死に押し殺しているところもたまらないわけです 藤原道隆どのも漢詩の会をしっかり締めて、政治的な目的を果たしていたので、実に情報量の多い漢詩の会でした その後、まひろの元に道長から和歌が届くのには、もう情緒がおかしくなりました ちはやぶる 神の斎垣も 越えぬべし 恋しき人の みまく欲しさに (荒ぶる神が禁じるほどの高い隔てを越えてでも、愛しいおまえに逢いに行きたい 五節の舞姫であったまひろよ おまえが恋しい)(意訳です) この二人は、これからどうなるのだろう このドラマが始まった当初は、紫式部のエピソードってほとんど無いから、大幅に創作の話で大河ドラマを持たせなければならないけど大丈夫か? なんて思ってたのに 紫式部と藤原道長、というふたりではなく ただ、まひろと三郎のことが大好きで、ふたりの想いが叶って欲しいと願ってしまう現在の心境が、凄く恥ずかしいです 恋愛が主題のドラマって普段はそんなに興味がないんですが、こんなことあるんですね
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りょう

りょう

百人一首とかに疎いので、最後のラブレターの現代語訳調べて胸高鳴りました。 漢詩の会のシーンでの道長のまひろへの愛も素敵。 清少納言と紫式部って出会ってたんですね。
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もちょん

もちょん

清少納言ーかんじわるー まひろが左大臣とも繋がってたほうがいいって言ってきたときのお父さんうれしかったんだろうなぁ
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