光る君への13の情報・感想・評価

倫子なぜボケっとしている。

兼家様みたいに死ぬほど頭を使ってても老後はボケてしまうんだから人間は脆いもんだ

兼家がボケてきていよいよかと思ったけど、家の存続が一番ということはブレずに昔から一貫していて天晴だなと思った。 そして、あっという間に道長と倫子に子どもが。倫子は優しいけど働けるわけー！ 道長がまひろの手紙をずっと大切にしていて嬉しくて切なくてヒヤヒヤ…

段田安則老いてきた老人の演技うま！！！ 道長と倫子さまの関係がいっきに進んでてビックリ まひろ、本当に仕事決まったのか？ 道兼がまた性格悪い感じに戻ってるけどここにベットする公暁の未来やいかに... 定子さまかわいー！ピュアで明るい女の子な感じ高畑充希ちゃんハマり役 詮子ねえちゃん、口では優しいこと言ってるのに顔が全然笑ってなくて真意気になる。子供っぽく振る舞う息子が嫌なのか？ てかこの2人いとこ同士ってこと？？

鳥は無事です。(出てきません) #鳥の安否確認

倫子様の娘、あんなに大きくなってるということはかなり時間が経ってるということ！？まひろーーーー辛い……

いつの間にか道長に2人の妻が。 兼家の認知機能低下。 でも政の目的はブレない。

うんぐぐぐ、なんか小中学生のすれ違いキュンキュン初恋を見てるみたいで、これ30年後の同窓会で2人が単品で再会したら付き合うやつやん、って思うけど絶対そうならない！おじいちゃんな感じめっちゃリアル 明子クッソ笑うやん、こわ〜

・4年経過！みんな"少し"大人になった。それがなぜか感じる演出。 ・兼家の老い（段田安則うますぎ） ・まひろの手紙が土御門殿から出土（笑）未練まみれやん。涙 ・定子様登場！敵意？をむける ・まひろ、字を町の子どもに教える。 今回の演出がなんか好き。傑作回🫶

倫子様 道長とまひろの過去を知ったらどんな顔するのかな…。

道隆の独裁がこれからか、

庚申の夜にいきなりきたって倫子さんいうてたけどあれはきっと…あのまひろにあった後のあのタイミングでなければ道長は行けなかったんや… 連絡なしにいきなり行ったことがまひろへの当てつけ(に近いものだと思っている)なんて倫子さん知らんし、手紙もずっと大事にしてるし… まひろも辛いけど本当のことを知った時の倫子さんのことをおもうと心が痛いな……

文字を教えはじめて 倫子さまと久しぶりにお話をする

ついに、これまでと違う立場で再開してしまった、、つらい😭

4年が経過。 帝想いの定子様が眩しい。こんな少し年上のお姉さん、好きになっちゃうよー。 恋文を読むなという道隆家の話からはじまり、恋文を盗み見てしまう道長家の話に終わる。やっぱ構成が凄い… 宣孝の御岳詣は枕草子からの引用。

兼家に老いが忍び寄る…兼家にとって、政とは「家」か。確かに藤原家の栄華を築くため、生きた人ではあったな。 道長は、源倫子と子を成しているし…。いくら家が貧困だからと言って、道長と倫子の夫婦生活を直に見ながら、仕えるのは耐えられないよな。 道長は、民を蔑ろにしないよう政治に進言し始める、そして、まひろは、民に文字を教えようとする…それぞれの道で、民のために動き出す。

カラテカなのに矢部弱し。高畑充希や吉田羊が脇役ってさすが大河ドラマだな。権力を欲しいままにしていた藤原兼家も衰えました。段田安則は「オードリー」と全然別人で役者って凄い。

兼家の老い、幼さの残る定子、顔芸で参加する実資、最後の道長の表情など俳優陣の演技が光った回。後継は晴明に聞いちゃうほど難しいことなんだなと。イエの存続をめぐって兄弟同士殺し合いが起こったりするのは現代の感覚からは理解が難しい。陶淵明の帰去来辞の意味を調べてみたり勉強になる。

兼家がボケるの、ショックが大きい 公任絶対ついていく人間違えてて不憫なのよ… 実資が道長のこと「こいつやるな😏」って感じで見てるの好きすぎ まひろからもらった漢詩を大事にしてるなんて、まだ好きじゃんね…

兼家の信念は「家」だったか。まさに名前の通りというか…。あんなにキレッキレ、ギラギラな人が認知症になるの衝撃的ね。そりゃ老いれば誰でもなるよね。散々恨まれることをやってきたでしょうから苦しんで死ねばえぇわ。 倫子様、漢詩の正体がまひろってほんとは気づいてるのかな…？でもどちらにしろ素敵な人なのは変わりないよね。もしかしたら倫子様はまひろに道長は今もまひろのことを大切にしてるって伝えようとしてた？とか…？深読みしすぎか。 え〜んここで道長とまひろが再会すんの〜〜？！？！感情ぐちゃぐちゃ回☺️

兼家の「老い」が、先日観た段田さんのリア王を思い出すし、 混乱する様は、認知症当事者の視点から描く映画「ファーザー」を思い起こす。 あれだけ覇気があったが故、人たるものの無常感。 しかし、明子に父の息災を尋ねるのはホラーでしかない。 道長とまひろ、それぞれの道を歩むも、 まひろは道長が文を持っていたことを正妻の倫子から知らされる。 これ、まひろ、倫子どちらにも心のさざなみ立つよね..。 まひろが道長へ送った漢文の文を持っているのは、 まひろを想ってる以外にも、これからの志を強固にする意味もあるのでは？ あのときは嗜めるかのように書いた文だったし。 宣孝の御岳詣のときの衣、 枕草子に書かれたエピソードだ。 どこかで、ききょうさん眺めてたのね。 一条天皇へ定子さまが入内。 改めて、平安時代の天皇家、貴族って関係性近いなぁ。 一条天皇、定子さま、彰子さまってそれぞれがいとこ同士だし、 全員、兼家の孫なのね。 最後に、まひろと道長が、こんな場での再会。

佐々木宣孝蔵之介ラブすぎる 次回、どうなっちゃうの～？！

兼家様、、。 憎きことも多かったけどここまでのボケようはちょっとショックを覚える。 兼家様の行動は「家のため」だから筋は通ってるんよなー。それだけはボケてもご健在で、余計ギュッとなった。 倫子さまの女の勘、、、、。

色々キリキリ

定子が可愛らしくてすごい好き 倫子も素晴らしい人すぎる...

最後一緒に息が詰まった🥲

4年経過。

　4年の月日が流れる。老いた兼家。跡を継ぐのは俺だと言わんばかりの道兼が娘に嫌われてて笑った。あんなヤツが親なの嫌だよね。 　高畑充希の定子も登場。演技がうまい。 　自分が書いた漢詩の解説とか嫌すぎるな。 　

道長のことを知ってしまうまひろ、そして最後に会ってしまう、、、、 なんなん！このドラマ！切なすぎるやろ！胸きゅーーーんってなるわ 直秀亡き今、癒しは定子様になりました

何度もいうが 平安貴族姿の 佑さんが たまらん。