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純愛ディソナンスのnuunのネタバレレビュー・内容・結末

純愛ディソナンス(2022年製作のドラマ)
4.2

このレビューはネタバレを含みます

配役が全員素晴らしい。主演二人はもちろん、碓井家が3人ともキャラクターが立っていてピッタリ。三者三様のウシジマくん味があった。
前半のモノローグが純文学風でおしゃれ。
展開が早く次々と色々なことが起こるので先が予想できずに楽しめた。
佐藤隆太が何か大きいことしそうな感じをずっと醸し出してたけど結局最後まで大したことやらなかった。
お母さんがあれだけ執着してたのに最後いきなり理解ある母親に急変したのはちょっと無理矢理感があった。
観てるときの気持ちとしては軽い白夜行。
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