初恋の悪魔の3の情報・感想・評価

「普通の人とか、特別な人とか、平凡とか異常とか、そんなのないと思うよ」 「ただ、誰かと出会った時にそれが変わるんだよ。平凡な人を平凡だと思わない人が現れる。異常な人を異常だと思わない人が現れる。それが人と人との出会いの、いい、美しいところなんじゃないの？」 「わたしにはあんたは平凡には見えないよ。特別な人だよ」 「だからどうってんじゃないけど、好きだよ」 こんなんやばいよ。惚れてしまいます。 確かに、どんなに平凡な人でも、誰かにとってはたった一人の特別なんだよな。良い感性をだよ😭 でもやっぱり二重人格だったの！？

後半名言パレードすぎて坂元裕二……ってなってたら、最後の5分え？ちょっと待って坂元裕二！？ってなってほんとになにこれおもしろすぎるんだけどみたいな

松岡茉優すごい いろいろ謎があって次が気になる展開

鹿浜さんと星砂さんの長台詞……鹿浜さんはずっと人間関係に絶望しているけど、星砂さんはそれでも美しいところを拾い上げる。この二人の出会い、というよりこの4人の出会いがきっと良い。 堕として上げて今回も感情揺さぶるやん、ってなってからの終盤の展開。。 トマトは食べるし走り方が全く違う。松岡さんすごいな。 署長はもはや制服すら着てないけど、えっ見てたの？？ ヤスケンさん、海野先生を思わせるこちらも妖しさ全開です。

えー！えー！！！！

生活安全課の鏑木星砂がスーパーやまだやの万引きを…５回も犯人のカバンの中には商品はなかった？何故？皆で捜査会議で解明する。『万引きに隠された別の事件』私の中に肉じゃがとコロッケがいる

松岡茉優のなぞ。お兄さんに撃たれてる？？ "万引きは凶悪な犯罪だ。そして僕は、ツミキセツナさんの笑顔が見たい！！！"素直でよろしい。 肉じゃがとコロッケ、も良いけど、昼と夜の街、の方がしっくりきた。 やっと、事件の方も面白く感じた。 私も人間関係がダメになる人だから、林くんの気持ちわかる。 ツミキさん…？？？

肉じゃがとコロッケのたとえ、坂元さんっぽい台詞回し。しれっとトマト食べる演出がにくい、

普通って？

どういうのが好きとか決めて、そういうの好きにならなくないか

シャイニングのジャック・ニコルソンばりに 濃ゆい出ヤスケン 今野！(おかみさん) 心情を語る冷えピタ 「君付け男子」が好きな男性陣（わかる） 勝手に撃沈させられた鹿浜(笑) マーヤのヴェールを剥がすポーズで通じ合う仲の愛しさ 「きつねさんだ！かわいい…なに？こんにちはっ」のアドリブっぽい最高アクト仲野太賀 キャラに目が行きがちだけど、今回も刑事ミステリーとして事件が一見に予想できない・しっかりユニークで面白く作られてる 「普通という言葉に恐れを抱き、怯えてしまう人間が存在するんだよ」の坂元節名言 そしてスーパー女優・茉優ちゃんがみせる幕引きの１シーン… からの一方・はヤスケンとも気になる終わり…… と、１ヶ月経ってない３話でこれって マジ満に満を持しまくってつくられたのかってくらい おもろい構成やろこのドラマジ卍

伊藤英明何だ？裏があるのかな。 松岡茉優を怪しいと思ってる？ 松岡茉優は二重人格？家に高級バッグや靴があったのはもう一人の自分が買ってたのか。 なぜかわからず撃たれたことも。仲野太賀の兄のなくした銃弾？なぜスマホを持ってる？

「普通の人とか特別な人とか平凡とか異常とか。そんなのないと思うよ。誰かと出会った時にそれが変わるんだよ。」坂元裕二ぃ………！

早く先が見たい来週来いって思えるの久しぶりな気がするー！ 田中裕子さんが坂本裕二脚本に必須なように松岡茉優ちゃん相性がいい存在になる予感する。

回を増すごとにどんどん好きになるなこのドラマ なんと言ってもやっぱ4人が最高

小鳥と馬淵のマーヤーのヴェールのポーズで、微笑む星砂よかった

2話から回復。良い。軸の物語も面白い。今回もミスマープルは頭脳明晰。

監視カメラは…安田顕の自演なんじゃ… そしてなんならダミーなんじゃ… だって目に見えるものは偽物なんでしょ…？

ついに、通常テンポでみるように。 もう語るな、と自分に云いたくなった。てかさー、書き留めたいとか多過ぎるんだよ～

4人の実力派が織りなす最高のドラマですが、今回は松岡茉優の番だったなー、やっぱり好きです😌

お兄ちゃんと署長は恋仲やったんちゃうかなって感じてきてるんやけどどうなんやろ。執着の仕方がただの同期の仲良しってだけには思えへん。 トマト食べるシーンと口から出した何かを薬指に付けるシーンでゾッとした。

台詞を一つも聞き逃したくないドラマ。居酒屋のシーンの空気感とても良かった。

「トマト嫌いですよね、どんな食べ物が好きですか？」 好きな人には好きって言わずに会いたいっていうでしょ 会いたい人には会いたいって言わずにご飯行きません？っていうでしょ(カルテット2話) 同い年の素敵な人がいるんですけど、昨日その人にすずめさんは食べ物は何が好きですか？って あ、ご飯行きましょうの前に言うやつ(カルテット8話) 坂本裕二さんによると、相手の好きな食べ物を聞くときは、遠回しの遠回しの告白なんだと思う(はっきり悠日は好きだと言っていたけど) 作品をまたいで伏線を回収してくれるのいつも最高すぎる

やっぱり1話ごとのミステリーが主体じゃなくて全話通しての謎が軸なんだ。今回もミステリーの質は低め。でもラストの展開は良きですなぁ。肉じゃがとコロッケの例えは本当に上手すぎ笑登場人物みんな魅力的で良い

謎が増えてきて、面白くなってきました

ドラマおもしれー！と久々に思えて幸福です！😭 この面白さはなんなのでしょうか…なんで面白いと思うんだろうか、視聴続行のきっかけは、なんかこの登場人物たちは私のようだなぁ…ということであって、鹿浜が摘木さんを好きとかどうでもいいな…と思っていたし兄弟の確執とかもあんまり興味ないと思っているし今もそうなんだけど。面白い😭 思い出すとカルテットもこの人たちは私のようだな…将来の…みたいな感情がまずあった。当時の自分は売れない音楽家集団だったけど今は警察署の不遇の人々なのか…という変化を実感する 。 登場人物みんな漠然と好きで、推しとかですらない。小鳥さんをハ？可愛い⁉︎💢と思っているけど…推しとかではない…漠然とした好感から興味が発生している感じ… あと男性同性愛への目配せというか男が男にめっちゃ迫ってくる感じ？冒頭の嵐で屋敷の窓が割れて男が侵入してくるところ！モーリスで庭師がやってくるシーンのよう！男子３人がやたらイチャついとるし…署長はもしかして、死んだ朝陽と愛し合っていたんじゃないのか？なんとなくそんな気がする。とかそういうことはすごく気になっている。

すずめの脳みそじゃこのドラマの面白さがまだ分からん汗 ただ、トマト食べるシーンはゾワッてしたぁ………

二重人格？ そういえば最初に気になる謎の買い物あったの忘れてたって思った。 てか安田さん何者なのーー笑 色々が気になる！

肉じゃがとコロッケはジキルとハイドのことですか。そうですか。 冷えピタ回

もう完全に虜になってしまった