初恋の悪魔の5の情報・感想・評価

一緒にいると優しい気持ちになれる人✨

癖のあるCHE.R.RY好き。 あと、シリアルキラーと言われた時のヤスケンおもろすぎた。壁の絵怖いよ。。”人はどんな一生を送ろうとも後悔する必要はない”。油断も隙もないほど名言や素敵な言葉がゴロゴロあるから、10秒戻しを繰り返しこのドラマ見るのにたくさん時間がかかってしまう。毎週3.４回は見直してる。4人最高。

”友達とは“ 鹿浜くんカウンセリング、という名のいじめ。先生含めてカオス、、。 大人の鹿浜が小学校の自分と対峙するシーン良かった。 「人の悲しみって、喜びを知ってしまった事から始まるものなんだ」。 ーあなたに助けられました。ありがとう。鈴之助君。ー カラオケのシーンも、全部好き。 ほんと、脚本台詞、全てが素晴らしすぎる。 第二章か〜ぞわぞわする〜！！

ずっと「CHE.R.RY」を聴いている。 私あんまり森園の理不尽さに笑えなかったよ許してしまう鹿浜は自分への加害に優しすぎると思う。 扉をこじ開けて鹿浜に飛びつく3人に呆然とする鹿浜が堪らなかった。誰かに助けてもらった経験、できちゃったね…。 本当に欲しいものがやっと手に入った馬淵はまた失うんだな。彼女を信じると言ったのに、署長に携帯を差し出すのは間違いなく裏切り行為だ。忘れないでと言った彼女はこうなることを分かってたんだろう。「忘れる訳ないじゃないですか」とほっぺむにむにする馬淵の可愛さと切なさと心強さと。

私ドラマ史上1番の話になった。 鈴之助のありがとう→カラオケの流れ(序盤のカラオケの話がここで効くの強すぎる) カラオケシーンは4人が4人とも最高 小鳥さんの歌い出し、ご飯頼む星砂、突然歌い出す鈴之助(がむしゃらなのに歌うまいのがわかる林遣都、良)からのあっけにとられる馬淵、みんなで大合唱チェリー(T . T)歌ってる最中に星砂の方にマイク寄せるのは鈴之助すぎるし、星砂の肩の組み方も小鳥さんの声のトーンも大正解だし、Cメロ馬淵(仲野太賀)は優勝 そのあと、小さい頃の自分を抱きしめてあげられた鈴之助。とっても凄くて素敵なことなんだよなあ。 そして星砂と馬淵のシーン。部屋の明るさも2人の並びも話し方も沁みる。優しいけど少し切ない。 キャラクターの魅力だけでこんなにも惹き込まれるのに、話の展開もどんどん面白くなって絡み合って、このドラマをリアタイできてることに感謝。終わるまで評価できないけど今の時点でとりあえず感謝。

ほのぼのニコニコカラオケパート見てたのに気づいたらシリアスパートになってた。もう脳がついていかない。 田中裕子(今回登場せず)のエンドロールには笑っちゃった

ぬあーーー。 深すぎるって。 このドラマを理解しようとする自分が浅はかすぎてでも見ていてちょっと大人ぶって。 覚えたくないけど忘れられない恋をしたこともあって。 でも今人の幸せを見て自分がどう思うかってとこでぐさっと来たと言うことはそういうことだし、常に次回が気になりすぎて待ちきれないけどこれを共感する人もいないからそこがまた心地よくて。 松岡茉優のスカジャン買う！！！

ヤスケンは一話のゲスト出演くらいだと思ってたのに、全編通しての重要キャラになってきてる。 あと伊藤英明の不気味な恐怖感すごい。他の男性陣より一際体が大きいから、より怖さが増してる。 第二部も楽しみ！

これが「友達」なんだなあ！！！改めて、友達というものの有難さを感じる回…。坂本脚本のカラオケシーンってなんで毎回良いんだろうなあ

すごくすごくすごくよかった。いつもとは違う物語展開だけどなぜ、鈴之助がこういう生活を送るようになったのかがよくわかる回だったし、あの4人がじわじわ距離を詰めて同じ署内の人ではなく"友達"になっていってるのが良い。

「幸せそうな人をみてどう思うかで自分の幸せが決まる」 「自分らしくしてれば、いつかきっと未来の自分が褒めてくれる」 「このサビをスルーできる人間はこの世に存在しない」！🤍👍🏻

５話、めちゃくちゃ好き。 鈴之助「自分らしくいれば、いつか未来の自分が褒めてくれる」 星砂「大事なことは身体全部で覚える。それが生きるってことなんだなっておもう」 が、今の自分にすごくガツンときた。なんか、思わぬところでさりげなくタイムリーなことを伝えてくれるところがドラマの好きなところ。テレパシーのような。 そして、坂元裕二の脚本はいつも欲しかった言葉をくれる。シンプルに明日ももうちょっと頑張ろうと思える。

鈴之助！！最初から最後までハラハラ、涙ポロポロの神回。林遣都、凄い。 署長はいい人なのか怪しい。。 次回から第二章。第一話では想像できなかった、波乱に満ちた物語。凄い脚本だなー。

幸せそうな人を見てどう思うかで幸せかどうかが決まる

カラオケのシーン、あの4人に混ざって一緒に歌いたすぎて、羨ましかった。松岡茉優と太賀の夜中のシーンもよかったな。鹿浜が一歩踏み出して、生きる世界が少し広がるお話。

柄本佑の「今度カラオケでも行こうか？」に対して林遣都が「いいよ」と言ったやりとりの後の、「今行く？」「いいよ」と食い気味に返してたシーンがすごく好き。 その後のカラオケでYUIのCHE.R.RYのサビを奪う林遣都も最高。坂元裕二イズムを感じる。

面白すぎて呼吸が荒くなる 「つみきさん逃げて！！！」からの背中ポリポリ署長に鼻で笑い、「お化けなんてないさ」熱唱鹿浜に爆笑し、不穏な誘拐事件に背筋が寒くなり、「水をくれませんか」からの林遣都・安田顕渾身の絶叫に声出して笑い、無垢かつ心を突き刺すようなカウンセリングにぞっとし、鹿浜と椿さんとの思い出にほろりと来て、つみきさんの頭わしゃわしゃにニッコリし、鹿浜サイドと馬淵サイドそれぞれで明らかになる真相に驚き、一目散に鹿浜に駆け寄ってくる3人にグッときて、椿しずえさんの独白に号泣し、途端に素直になった鹿浜にほっこりし、カラオケでの小鳥さんの低音と原キーでピッタリ音当てて歌う鹿浜とファルセット馬渕ともぐもぐつみきさんに口角吊り上がり、子供の頃の自分を抱きしめる鹿浜にまた泣き、つみきさんを抱きしめてほっぺたうりうりする馬淵にギュンときて、警察に復帰した鹿浜のビジュにテンション上がり、森園先生の過去に驚き、ヘビ女の登場と松岡茉優さんの役柄の変化・演技のうまさに震えた 感情がジェットコースター 安田顕絶妙によい役だ 以下好きな台詞や描写↓↓ ・伊佐坂先生は恋愛小説家 ・「幸せそうな人を見てどう思うかで自分が幸せか決まる」 ・「自分らしくしてれば、いつかきっと未来の自分が褒めてくれる。『僕を守ってくれてありがとう』って」 ・「このサビをスルーできる人間はこの世に存在しない」

今回は詰めすぎで第一章完了？今までは林の復活劇？松岡、ヘビ女？阿部サダヲはこれから？

全体的にエグかったけど 4人のカラオケ、痺れました。

「自分らしくしていれば、いつか未来の自分が誉めてくれる。僕を守ってくれてありがとう。と」 この発想は自分にはなかった。 「このサビをスルー出来る人間はこの世にいない。」 ウケる！太賀くんのファルセットでさらに倍！ 鹿浜の家に地下があってーからのこのドラマの展開が怒涛過ぎてたまらない。。！ 積木ちゃんの「もう1人」が現れ、 さらに森園さんが元弁護士で、鹿浜宅の地下室に関連してるかもしれない殺人事件を最後に追ってたなど、こんなに次回話が待ち遠しいドラマは久しぶりです！

このサビをスルーできる人間はこの世にはいない ほんとやめてほしい笑笑

「自分らしくいればいつか未来の自分が褒めてくれる。『僕を守ってくれてありがとう』って。」 泣くしか無い

伊佐坂先生て恋愛小説書いてたの…？！！（本当？😂） や〜〜…この回好きだわぁ… 鹿浜が堪えきれずに「オシッコ行ってきます」からの泣き声…おばあちゃんと居る時は優しい気持ちになれたんだよね。 カラオケでチェリー熱唱のシーン好きすぎ！ このサビを歌わずにスルー出来る人間はいない！！ 前髪あり太賀も好きだけど、優しく抱きしめて背中さすってくれる破壊力よ〜〜（好き） あ〜ヤスケン元弁護士とか署長との関係とかヘビ女になっちゃってんのとか気になる〜〜早く続き見たい〜

のっけからニヤニヤしながらみた． カラオケー 「このサビをスルーできる人間はこの世に存在しない」 最高笑笑

今回も涙がちょろっと出たな。

カラオケのシーン泣いちゃうよ

｢ひとはひと 自分らしくしてれば いつかきっと 未来の自分が褒めてくれる｣ (🙏) さて、いよいよお次は第６話。 坂元ドラマ、だいたい拍子抜けさせられる第６話。

やっべークソおもろい。最高の離婚がその最たるだと思ってるけど坂元作品の核の一つが全面に出ていたな。他者の存在と相容れない圧倒的な個性を持った人間がそれを削り取られることに抗しながらちゃんと生きられる。光生も諒も鹿浜も生きられた。うれしい。

五話、怒涛の内容でしたね。 １時間ドラマとは思えない内容量でした！！ 四話のハルヒとセスナの恋愛発展、兄の死亡を疑う所長の過剰な不穏さにちょっとついていけてなかった自分がいたんだけど、五話の怒涛の展開を見て、四話のバタつきも腑に落ちました。 はじめに森園が伊佐坂先生な隣の小説家かと思ったらおわりで、以前は弁護士だったって！！この作品における安田顕の重要性半端ないな。

ミステリーに期待せんとこうと決めた矢先にめちゃくちゃ面白そうなでっかい謎が見えてきた！！ 4人のカラオケめっちゃ良い。あれだけで1週間耐えれそう。 ちっちゃい自分を抱きしめたのは、ようやく自分で自分を受け入れられたって意味もあるんかな。 それにしても素直になった鹿浜さん可愛いな！