ん？
坂元裕二脚本で役者勢の気合い入り過ぎて若干過多な気も…
回重ねてこなれていくことを期待してます！
映像、演出、美術、音楽揃ってカッコいい。
初恋の悪魔
というタイトルの意味がいまのところ全然わからない！なんか林遣都の役が恋？殺意？を匂わせてたけどわからない！ゾクゾクする
最終回完走後レビュー↓
第一回見た時から、意識の下の方でずっと感じていたバタつきを一度も消し去れないまま、終了した…
あるいは色々トピック盛り込みすぎて、薄まった感じとも言えるかな。
坂元裕二さんらしいワードとかセンテンスが散りばめてあったのだけど、ミステリ特有のざわつきで、そういったワードが突き刺さりにくくなっていたような。
逆に言うとミステリの展開はゾクゾクして面白かった！！
群像劇として私的には温度感、ユーモア感あえてのわざとらしさ感、でちょうど手堅く感じたのはヤスケンさんかな…違うか？
(坂元裕二×日テレ はどうも合わないのかな個人的には。)
