しんどかったけど、最後なんとか巻き返した。
女性産科医が酔っ払って、精子バンクから精子を盗んで妊娠してしまう話。なかなか考えさせられる話だった。なるべく嘘をつかずに生きていきたい。
デンマークの街…
毎話ラストに危機が訪れる構成が見どころとなる。主人公・ナナは嘘つくし不祥事隠蔽するし責任転嫁するし、かなりクズである。そんな展開で最終話で正直になれば好転するよってな軽い感じで締めくくっていいのだろ…
>>続きを読む毎年持病の検査のせいで19歳くらいの時から聞いてもいないのに妊娠のリミットを聞かされるのにうんざりしていたところ、なんとも数奇な巡り合わせで見た。
8割なんでそんなこと思うのかわからないの連続。で…
途中まではぶっ飛んでて良かったのに、最後無難に着地しようとしてて冷めた
ここまで主人公に共感できる部分がないのも珍しい
クリニックの色味かわいいし、北欧あるあるなのかもしれないけどゆるく仕事してる…
不妊治療を専門とする女医が気になる異性の精子を人工授精する、というストーリーだけ見ると鬼畜なのだが、この主人公はとても人間味があって、患者にも寄り添えるし、女性としての悩みも垣間見えるし、共感できる…
>>続きを読むほほー。
そういう終わり方なんだね…
ちょっと想像と違ってた
その後が気になる、そ~こ~で~
終わらせる潔さ?はOKかと。
もしくは上手くまとめられそうにないから
そうなったのか??
いずれにせよ…