このレビューはネタバレを含みます
暗い話しか見たくない時があって、こういうのがあると本当に助かる。まだ見ていなくてよかった。やっぱり見るべきタイミングというのがあるんだなと思う。
岩中くんがカフェの子で、熊くんがセイヴィアの声だった。
1話
「やめてよ、吐き気がする。悪い意味でね。」いつもは良い意味でも使ってるんだと思ってめちゃくちゃ可愛いセリフだと思った。
昔「天気が良い」はその人によって違う(畑やってる人は雨の方が嬉しい)とか話されたのを思い出した。
2話
本を探している時
「もっと暗い(紫)色。一日経ったアザみたいに。」
ネコチヤン‼️と思ってたら「命を8つに減らすよ」でメロすぎる。
4話
ダンスうまいかわいい最高最高最高最高最高
6話
すごい。初めて感情をこんなにも露わにするのが、尾行していた町長が車に轢かれるシーンなんだ...驚くんだ...すごい....
7話
ルームメイトちゃん、母親にもウェンズデーにも「これが私」ってちゃんと言えてるのすごすぎる
Wednesdayも結局恋愛要素がないとダメなのかー、はーんって思ったらそういうこと〜?!ってなって大好きだった。