なな

ウェンズデー シーズン1のななのネタバレレビュー・内容・結末

ウェンズデー シーズン1(2022年製作のドラマ)
3.5

このレビューはネタバレを含みます

触れるとその人の過去未来が見れる特殊能力をもつウェンズデーは、ロッカーに押し込まれた弟に触れいじめっ子を知り、ピラニアで2人殺し、転校を余儀なくされる。

同室の子は狼の子。だけど爪が長くなるだけ。変身できない。カラフルないい子。
でもウェンズデーは色彩アレルギー。

“善行は罰が当たる”

“除け者だらけの学校でまさか除け者になるとは思わなかった”

“ドリップコーヒーは自分の人生に意味がないと知っている負け犬の飲み物”

すぐに戻ると弟と約束し、
なんとか学校から逃げ出そうと試みる。

ローワン。
化け物に殺されるのを見た。
だが翌日、みんながローワンの姿を目撃。
でも様子がおかしい。
急な転校。彼はだれだ。

初恋
地獄は他人だ。

ベラドンナ。毒花。

スナップトゥワイス。地下牢への合図。
秘密裏にある地下図書館。
ではなくいたのはビアンカたち。

秘密はゾンビと同じ。
死んだと思ったら生き返る。

除け者たちを閉じ込めて焼き殺したクラックストーン。
今、讃えられているのもクラックストーン。

悲劇をチャンスと考える校長。

父が保安官でコーヒーショップで働くタイラーとひっそりアトリエで化け物の絵を描くザビエル。

32年前の嵐の夜。父に殺人容疑。
だが他の奴が逮捕された。

保護者の日。

化け物に襲われたユージーン。
昏睡状態。

ビアンカの母、カルト集団。
セイレーンの力を悪用。

ギャレット・ゲイツ。
モーティシアを片思いし、ストーカー化。
レイヴンパーティー。
剣でひとつき。校長が目撃。

検視官が自殺。
ギャレット・ゲイツの犯人は逮捕されたやつじゃない。偽った償いだと遺書。
自殺ではなく化け物に殺された?
父に再び?容疑がかる。

ウェンズデーが紐解き、父の無罪の証拠を掴む。ギャレットは毒死だった。
ギャレットの父町長(元保安官)が隠蔽していた。保身のために。

母はハト。ウェンズデーはカラス。
より強力だが危険。
グッディ。強力な魔女、復讐心に取り憑かれ身を滅ぼした。

炎の雨が降る。

“答えが欲しくば霊廟の中へ”

“我甦りし時、炎の雨が降る”

“カラスの道は孤独なの”

デート、親友2人で、
嘘のお誘いで2人に命の危険に
あわせたことでイーニッドが他の子の
部屋にお引越し。
タイラーは変わらず接してくれる。

お揃いのスヌード。かわい。

カウンセラーが操り
証拠が揃ってるゼイヴィアが物怪だわと
考え拘束し捕える。
信じられる人はタイラーだとキス。
その瞬間、彼の行動が頭の中に流れ込み
彼が物怪であることが発覚。

目を覚ましたユージーンの赤いブーツを見たとの発言から操っていたのは学園寮母マリリンであることが分かり校長と手を組み、捉えようとするも校長は毒注射で殺され、ウェンズデーはある場所へ。

グッディの血を引くあなたを生贄にと。
殺された人たちの部位が瓶詰めされたものが並べられ、中央の紋章の上に切られた手のひらを押し付けられる。
蘇ったクラックストーンはウェンズデーを仇とし、ナイフでぐるりと刺し殺す。
グッディが現れ、もう2度と会えなくなるけど、あなたの中に入ることで傷を癒すことができるのと治癒してくれ、慌てて学校へ。
物怪になったタイラーに狼に変身できたイーニッドが立ち向かう。

ビアンカたちのセイレーンの力を借りて、学校のみんなを逃す。
クラックストーンに狙われるウェンズデーを助けようとゼイヴィアは弓矢を放つも跳ね返され、ウェンズデーは咄嗟に庇い撃たれる。
あなたはみんなを助けてとクラックストーンに立ち向かい、ユージーンの蜂、ビアンカに助けられ、クラックストーン撃退。

フェスターおじさんも出てきたの嬉しい。
銀行強盗して逃げてきたけどすぐ車が見つかっちゃって逃げることに。
蜂食べようとして怒られるおじ、かわい。
なな

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