オトドケモノはまさに世にも奇妙な物語の最初にしては最適な話だった。どんでん返しもほどよい。
銀座のオカネモチは有田さんの奇怪な演技と設定に大ウケだった。今風のオチで態々世界観ぶち壊す事も無いけど。
メロディに乗せてはコメディタッチで程よいオチから察するにこれが最後の話で良かったと思う。
電話をしてるふりはまさかのBKB。良い話だった。森口さん、上手いなぁ。
全体的にタモリさんのサイドストーリーが4つの作品を上手くまとめていた。
どれも良いと思う。

二人鑑賞

久しぶりの世にも奇妙な物語

俺　1話目…まぁまぁだが役者に魅力がなかった。
２話目…ニホンオオカネモチはレア種。
3話目…途中まで良かったが、オチがイマイチ
4話目…ん〜安っぽい感動物。ひねりが欲しかった。バカリズムとの違いが…


3話目と4話目の間のショートが一番怖かった（オレオレ詐欺）。


妻　２話目が良かった。
４話目…アホな人が原作を作ったらアカン（BKBは好きだがアホ）。

※大阪人のアホは愛情あり※

なんやかんや毎回観ちゃう、世にも奇妙な物語。

①オトドケモノ
注文から2秒で届く、配達サービスの話。
「お届け物です♡」の女性可愛かったです📦

②何だかんだ銀座
クワガタ捕まえて飼う、的な感じで
銀座のお金持ち捕まえて飼う話。
ニホンオオカネモチの捕まえ方は
お笑い芸人のハナコのコントから
着想を得たとしか思えない🍯笑

③メロディにのせて
奇病、脳内メロディ症候群なるものに
かかってしまうお話。
聞こえたら終わりの曲が
おお、それかって感じで良かった🎵

④電話をしてるふり
亡くなったパパとの電話の話。
バイク川崎バイクさんのイメージが変わった📱
和牛のおふたりをつなぎ合わせた方って
イメージだったけどこんなに優しくてあたたかく、
素敵な物語を書ける素晴らしい方だったなんて。

【ゆうすけー、ゆうすけー】

2022→12