りちゃん

ブラック・バードのりちゃんのネタバレレビュー・内容・結末

ブラック・バード(2022年製作のドラマ)
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このレビューはネタバレを含みます

嫌悪と怒りと憎しみで涙が出たの初めて。真相を知ったJimmyが被害者の女の子たちやその遺族を思って涙を流すところが痛々しくてこっちまで苦しかった。Jessica目線の語りとか、Garyの葛藤とか、Jimmyのお父さんとか、色々感情移入しすぎて後半めちゃくちゃしんどかった。

ここまで心の底から嫌悪を抱けるくらいPaul Walter Hauserの演技が物凄かった。しばらく顔みれそうにない。最後の本物の写真を見て驚愕。似すぎ。

1話目から最終話までめちゃくちゃ引き込まれておもしろかった。
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