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親愛なる僕へ殺意をこめてのヘイヘイのレビュー・感想・評価

親愛なる僕へ殺意をこめて(2022年製作のドラマ)
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ドラマ『親愛なる僕へ殺意をこめて』今クールのドラマはとにかく1話だけ全部みてみよう!企画💡

ヤンマガに掲載されていたマンガが原作。
脚本は、「トレース〜科捜研の男〜」「信長協奏曲」、「マスカレードホテル」の岡田道尚氏。

〈出演者〉

山田涼介(役:浦島エイジ)
川栄李奈(役:ナミ)
門脇麦(役:雪村京花)
尾上松也(役:佐井社)
早乙女太一(役:八野衣真)
桜井ユキ(役:桃井薫)
高嶋政宏(役:猿渡敬三)
岩男海史(役:犬飼)
佐野史郎(役:白菱正人)
遠藤憲一(役:浦島亀一)
阿南敦子(役:浦島珠代)
夏子(役:浦島乙)
都丸紗也華(役:エイジの実母)


いやぁ〜、やっぱりHey!Say!JUMP山田くん作品という理由で観る方多かったと思います。山田くんって作品選びについて色々言われてるような気がしますが、単なる恋愛ドラマにはあまり出ずに結構ターゲット層ではないような作品に出てるとこ面白い人だなぁと。

闇系なお話なので意外ではないんだけど、暴力チックな描写は避けずに演出されてます。(みみが出てくるシーンはいきなりすぎてワロタです)

正直なところ、いかにもコレドラマです!みたいな台詞演出は人を選ぶかもですが、そのおかげで尾上松也が出てくるだけで爆笑できます😆

このシリアスなんだがコメディなんだかよくわからないとこが原作でも味だったのでしょうか?

でも、逆にそこが一周回っておもしろさ感じるので、このまま最後までハジけきることができれば化けるかもしれません。
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