Kento

推しが武道館いってくれたら死ぬのKentoのレビュー・感想・評価

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良かった!!

アイドル "Cham Jam"の"舞菜"に
ハマった"えりぴよ"は今日も推し活をする

レインボーのジャンボたかおさんが
ハマり過ぎている(笑)
原作より綺麗な感じだけど絶妙に
居そうだな

基役の豊田 裕大さんも上手い!!

そして松村 沙友理さん

正直、演技だけで言えばそこまで上手くは
ないと思うんですけど
舞菜のオタク"えりぴよ"を
演じているのが
元 乃木坂46の松村 沙友理さんというのが
ファンにとってはエモすぎてエモすぎて

特に終盤
アイドルについての言葉の重みがすげえ
ストーリー飛び越えて色々思いだしちゃいます

終盤のライブシーンは
それまでのエピソードが思い浮かんで
エモい!!

アイドルを初期から応援する
擬似体験みたいなのが出来るのが楽しいです

ストーリーに関して言えば
良く言えば王道でマイナス面でのリアルさ
(ギスギス)とかはあんまり無いんですけど
本作はこれで良いんじゃないかなと思います

オタク達のテンションとかビジュアルは
リアルでした(笑)

メンバーの関係性は良かったです!!

ドルオタ沼の入り口みたいな作品だなぁと
思いました

Cham Jamでの推しは舞菜ちゃんです
Kento

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