めっちゃくちゃ面白かった。

完成度高すぎないか？？？？

話が進むにつれ、
どんどん惹き込まれていく

復讐の仕方、残酷すぎるけど
いじめた側の方が
もっと残酷にみえた。

内容は辛いし明るいものではないけど
みてよかった！

とある事件現場である刑事に向けられた、犯人からのメッセージ。そこで亡くなっていた女性の夫によるものだった。夫とその刑事は中学の同級生だが、長らく連絡は取っていなかった為過去の記憶が蘇っていく＿＿✍️

男版ザ・グローリーと聞いて観た🥺▶️

女子のいじめに比べて、男子のいじめドラマってあんまり観たことないから、ちょっと色々衝撃だった🫨💦💦

それにしても暴力描写がめちゃくちゃ痛々しい😭🩸

ちょっとこれは色々衝撃だったな……
この残酷さがさすが韓国Σ(ﾟДﾟlll)🌀

中学時代も振り返るので、大人と子どもたちのキャストさんもすごい演技👏すごくリアル…！！

過去にいじめをしていた大人たちに観せたい🙄👊

• #reeの韓国作品

歪んだ崇拝が招く残酷な結末―――

誇り高く在りたいと、無慈悲な社会に抗う少年の姿に涙が止まらない。

〈新感染〉〈地獄が呼んでいる〉のヨン・サンホ監督長編デビュー作、2011年の同名アニメーション映画をスタジオドラゴン製作でドラマ化。 納得のクオリティで描かれたクライムサスペンスの傑作。
2022年、50〜60分×12話🇰🇷

ある主婦の練炭自殺現場に残された、刑事ジョンソクに向けられた血染めのメッセージ。
そして、夫でありジョンソクの中学時代の親友だったギョンミンは失踪。

物語は現在進行形で起こる連続猟奇殺人事件と、20年前の中学校における、ギョンミンとジョンソクが受けていた苛烈なイジメの様子が並行して語られる。

そして徐々に明らかになる第三の友達チョルの存在と、20年前に起きてしまった悲劇。果たして憎しみの連鎖は何処に収束するのか。

印象的なタイトル。
権力側を犬、搾取される側を豚と称し、社会の階層構造を強烈に皮肉りつつ、自らを豚の王と称し、支配に反旗を翻す少年を指している。

なぜ、彼はギョンミンとジョンソクの為に戦ったのか、その点は腑に落ちないまま結末まで見届けたが、エピローグでその理由が明らかに。
ちょっと洒落にならない程に泣いた。

有名どころキャストを起用した現代篇も見応えありましたが、相当なウェイトを割いて描かれる過去篇の子役たちの演技に脱帽。

とりわけ、豚の王ことチョル役を務めたチェ・ヒョンジンくんの憂いを湛えた表情と過激なアクションの緩急、実に見事でした。

昨年のヒット作〈ウ・ヨンウ弁護士は天才肌〉では弟役として、今年の〈国民死刑投票〉では小憎たらしい議員の息子役を演じてましたが、本作では彼が全部持っていった。

ごめんよ。千原せいじってもう呼ばないからね。出演作品、これから全てチェックさせて頂きます。