クーベルタンはな

一橋桐子の犯罪日記のクーベルタンはなのレビュー・感想・評価

一橋桐子の犯罪日記(2022年製作のドラマ)
3.4
お金もなく友人もいない。
先の暮らしも見通しがたたず将来に不安があり暮らしに困らない刑務所に入りたいと切に願う。
刑務所に入るためにいろいろするが、そのたびに心配してくれる知人が増える。
友人もいないと思っていたが心配してくれる友人もでき、一人ではないことを知る。