PICU 小児集中治療室の5の情報・感想・評価

エピソード05
#5 悠太に何が?知らなかった親友の想い…
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ゆ

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ゆうたよかったーーー
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Kento

Kento

運ばれる昏睡状態の患者 あれは悠太…!? 何か思い詰めているとは思った けれど… 動揺する武四郎 子どもとのやり取りは やっぱり良いなあ PICUのメンバーの話し方も良い 一方、お母さんには異変が…? そして悠太… 泣くわ 病気はあれか…?
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Negai1

Negai1

若い医師として人手不足で激務過ぎて命について考える余裕が無くなってしまったのかなぁ。病気でも必死に生きようとする人もいるけど自殺する人も心の風邪をこじらせている。悠太の命は悠太のものだよ。だけど周りはいなくなったら考えてしまいます。ずーっと。
mi

mi

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「見損なった」は親友の悩みに気づけなかった悔しさとか色々まざってるとおもった。あの演技好き しのぶぅーー!
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でるぼすけ

でるぼすけ

いくら苦しくても生きたいっ思える人もいる でもその反対の人もいるの
R

R

2022/11/26 テレビにて鑑賞 お母さんの言葉、良かったな、
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きらら

きらら

この回嫌い
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わたもち

わたもち

最後の吉沢亮と高杉真宙の迫真の演技は👏✨ ただ、親友の自殺未遂を知って「見損なった」とはならんくない…?😓
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やちえもん

やちえもん

学生時代から社会人になっても変わらない友達っていいなあー
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sinimary

sinimary

11/7視聴
spoon

spoon

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「悠太見損なった、、」て何故なる?? 感情移入できないのか、??こんな内面が未熟なままで医者って、、。 うーん、脚本がパッとしない、、。 結局2話から予想したまんまの展開で悠太自殺未遂じゃん。 コンセプト何?何が伝えたいのかよく分からない。 医療現場の抱える問題や難しい治療について視聴者に知識を深めて欲しいのなら、医療用語立て続けセリフにせめて説明テロップ出して欲しい。
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熟睡

熟睡

悠太の件、引っ張ったわりにあっさり一話で回収か。 若い医者が命を絶つ問題そのものではなく、「命は本人のもの」をしこちゃんに学ばせるのがメインなんですね。 そのためとはいえ、「見損なった」は未熟すぎて理解に苦しみました。 まじめに見なくていいかな。
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ユバ

ユバ

ちょい失速かな…?
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鰤の照り焼き

鰤の照り焼き

「悠太の命は悠太のもの」 母の言葉がぐっさり刺さって、ラストの会話シーンもずっと泣いてた…。 同じ医者として日々命と向き合う職だからこそ許せない気持ちがあるのも、幼い頃から知っている親友の行動になんでだよって気持ちになるのも理解できなくはないけど、「見損なった」という強い非難のワードが出て来たのめっちゃしんどかった。そこにあの母の言葉。泣く。 あなたの命はあなたのもの。辛いと思う心に対して他者が100%理解することなんて出来ない。だけど、あなたがいなくなったら寂しい。自分の感情で相手に寄り添うこと、ただそれだけ。それだけでも救われることもある。悠太にとってそれは志子田だった。それも母の言葉あってこそ。自分にとって本ドラマで今のところ1番のハイライトでした。
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AI

AI

悠太の異変に気付いていながら考えすぎだと思ってしっかり向き合えなかった後悔から目を背けようとし出てきた言葉が「見損なった」だったんだと思う。ショックと真正面から向き合ってしまうと耐えられないから。それに対する母ちゃんの「悠太の命は悠太のもの」がすごかった。
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もん

もん

正直「見損なった」っていう発言は流石にと思った。思ったけど、自分が気づいてあげられなかった不甲斐なさ、やるせなさをうまく消化できない武四郎のガキな部分がわからないわけではない。 頼るのって想像以上に勇気がいるし、自分がダメなだけなんじゃないかっていう思考に陥ってしまう気持ちすごくわかる。そのときに1歩立ち止まれるそんな何かはなんなんだろう。
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Rie

Rie

悠太の行く末が気になってたけど、そういうことだったのね😭 頑張りすぎて疲れすぎたけど、頼りづらかったんだね🥲 「見損なった」の感情には正直同意できず、支えてあげろよっと叱咤激励したかったけど💦 悠太のお母さん心配すぎる😭
ともビッチ

ともビッチ

【⠀シコちゃん先生 】 というパワーワードがどうしても引っかかる…
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hikarouch

hikarouch

医者だって色々なものを抱えていて良い。でも、ひとりで抱えないで。って良いセリフだった。
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もずめ

もずめ

悠太は特定の医者にいじめられてるとかなのかと思ったけど病院全体が評判悪くブラックだったのか。 それにしても、たまたま親友の病院に救急搬送され、たまたま親友がそれを目撃。北海道ここしか病院ないの。
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湯

ラストの悠太としこちゃん先生のやり取りが感動した。だがしかし、やっぱり吉沢亮の泣く演技の時に瞬き増えるの目障りすぎる。
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tmcてむしー

tmcてむしー

ストーリー 自殺を図った親友矢野が緊急搬送され、志子田は大きなショックを受ける。 ショックを受けながらもなんとかPICUの仕事をこなそうとするが… *** 前回、あまりにもなストーリーで正直もう期待はできないなと思いながらの鑑賞。 たった一度の母親信仰で切りたくはないんだけど、だんだんこの話の核が御涙頂戴の説教ストーリーになっている気がしてきて離脱寸前です。 今回の話も志子田の青臭さが全開だった。確かに医師として、親友として、命を擲つことは許せないのかもしれない。 でも私は身近な人が自殺した時に「見損なった」という感性はないので、志子田をかなり軽蔑した。 全てのストーリーが志子田が成長するために用意されていて、青臭い志子田が成長していくさまを楽しむストーリーなんだと思うんだけど もはや青臭すぎてついていけなくなってる。中高生みたいな人生観、生死感だと思う。 実際この年齢になっても親に反抗し続けているし、そこから精神的な成長をしていないんだなという気すらしてくる。 ドラマ全体を通して、生と死について、命について、それらの価値観がすごく手前の方にある気がする。
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ウシュアイア

ウシュアイア

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悠太は医療過疎気味の僻地勤務で過労によるうつに陥ってしまう。武四郎ほどオープンマインドではなく、また周囲に受け止めてくれる人がいないため追い込まれていた。 武四郎は今どき珍しく喜怒哀楽をはっきり出すタイプ。時には直情的になって裏目に出ることはあるものの、そういうタイプの方が苦しい状況を乗り越えやすい。本人の生まれ持った性格もあるが、お互いに相手を受け止めることができる友人の存在は尊いものだ。 2話あたりでの、武四郎母の最近痩せた発言で医療ドラマにおけるがんのフラグが立っており、武四郎が作った弁当を捨て、腰痛を訴えるだけで止めておけばいい。あまり説明的になりすぎるとかえって面白くない。 タイトルはPICUとなっているが、テーマが少し小児医療からあちこちへ発散してしまっており、なんだかもやもやする。
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ジュうお

ジュうお

何かが起こった時にでしかその前にあった不調を気づけないもの
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moon

moon

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裕太は…本当に死ぬつもりは無かったんじゃないかな…裕太は優等生なんだろう…そういうタイプだと、頼られるばかりで余計に友人に頼れなくなってしまうのかも…な。相談も出来ず 「疲れた…辛かった…」そこから ただ ただ逃げたかった。だから発作的に薬を飲んだけど… 心の底で武四郎に助けて欲しかったんじゃないかな…だから武四郎の居る札幌で… 武四郎は裕太からの手紙を読むまで、自殺したとは 本気で信じて無かったんだな…武四郎の「見損なった!」という怒りや情けなさ、悲しさに対する お母さんの言葉 「いくら苦しくても生きたい人もいる…でも 反対の人もいる…でも、裕太の命は裕太のものだから、見損なうんじゃなくて 裕太のこれからを一緒に考えてあげな」 深くて、温かな母の言葉…ステキだな。そこで 気付けなかった自身の不甲斐なさ…を知る武四郎。 意識取り戻した裕太を前にして… 私が武四郎の立場だったら どうするかな…。裕太の生還を喜んで、その後手紙の事は言わないでおくかもしれない… でも、武四郎は 率直に打ち明ける。そして…自分達だけの 情けない笑える昔話を込み上げる涙を堪えて…滔々と話す 友達なのに…気付けなかった事を 詫びる…そして、裕太に「裕太の命は裕太のものだ」だけど、「自分の情けない事を話す相手が居なくなる、…」って、裕太を追いつめるんじゃなくて、「死なないでよ」って…『お前が必要なんだ…』という気持ちを告げていたのが 本当に良いなあ…と涙が込み上げ、そして、2人の話を聞いてなだれ込んで来た河本の「ふざけんな、バカ、バカ!」のパンチに泣けてしまった。 河本は裕太の事が好きなんだろうね…武四郎以上に心配で心配で…でも、本当に良かった!!😭裕太が助かって。 この一連のシーン 演出も演技も凄く良かった!! その4人を見てる植野の話…そんな経験が彼にも…そして、綿貫に対して「一人で抱え込まないで」と言う。裕太に対する言葉でもあった… 植野が若い頃の話…人間味あって微笑ましい。医師だって、聖人君子じゃないものね。でも、辛さを乗り越えたのは「仲間が近くに居たから…」裕太の事を思い浮かべたんだろうな…武四郎は。 今回は綿貫の武四郎への ツンデレ具合が なかなか面白かった。綿貫も 次第に武四郎の良さを解って来てる気がする。 武四郎は友人が大変な事になってても、自分の医師としての職務は私情を交えずに 子どもたちにしっかり向き合っていて、成長が見える。頼もしいなと思う。 食事しない比奈に母から言われた話をするのだが、ユーモラスに食事の必要性を説く。 「食べるとエネルギーになる。そうすると血液が頑張るぞーって病気と闘ってくれる」 私は身近に経験したので、本当にその通りだと思う。 つくづく、武四郎母は良いお母さんだ。 淳之介の網走への移送についても、誰もが難しいと諦めムードの中、植野と知事を訪ね、率直に淳之介の家族の苦労を訴える。12時間往復するなんて!!「無事に帰宅させるのも医療の仕事」全くそうだね。 ドラマを見てる方々の中に、武四郎の自分の意見をズバズバ言う事や暴走気味?な所を大人気ない…との感想もある… だけど、こういう 誰にも臆することなく、自分が正しいと思う事を率直に言える武四郎のような若者は 必要なんだと思う。それによって淳之介は肺を温存出来た。ミスして叱られて凹んでも、次の仕事を誠実に取り組む 精神の太さは 好ましい!!裕太にも分けてあげて欲しい(笑) それにしても、桃子は倒れた南をかなり心配そうに見ていたけど、武四郎には言わないのかな? 南は、本当に 癌なのだろうか…。癌の種類によっては治せる病気だけど…膵臓癌なら…😨 武四郎にとって かけがえの無い存在の南。居なくならないで!!!どうか 違う病気であって… 半分終わってしまった。 凄く良いドラマだ。武四郎のキャラが好きだ。泣き虫で いいじゃん!心が動くって事。隠さない。いい加減じゃない。 この先 どう成長して行くか、楽しみだ。
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ピカ

ピカ

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話が結構動いた感じがして、いつも以上に見応えあった回だなと思った 手紙のシーン、悠太との病室での会話、 とっても良かった! 吉沢さんは作品ごとに色んな良さを実感する俳優さん いつも安心して観れる◎ ・目が覚めたら しこちゃん先生 ・しこちゃん先生ファンクラブ ・パクリ・パクリ ・イケメンのお顔にコンビニ袋あたる ・桃子は南ちゃんの様子をたけちゃんになぜ言わん、早よ言わん(口止め?) ・お弁当泣ける
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かおりん

かおりん

もう現実とリンクさせすぎて私のメンタル崩壊。しこちゃん今週も見事なまでに若造だったな。生きたい人もいるけど生きたくない人もいる。その人の命はその人のもの、ほんとにそう。「気付かなくてごめん」って言うことがまた悠太を苦しめやしないかとどきどきしてしまう。みなみちゃんの不調を桃子はちゃんとしこちゃんに伝えてよね…
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とことこ

とことこ

2分ほど遅れててれびをつけたら、武四郎が笑っていた。 あれ?前回のラストでは悠太が運ばれて来たのでは??あれは夢?それとも時系列が違うのか?とちょっと混乱。 しばらく見ていたら、夢でも、時系列が違うわけでもないと分かったけど。毎話泣いている武四郎が泣かないのは逆にそれだけショックなんだなと思った。泣けない武四郎は泣く代わりに送られた荷物に入っていた手紙を見て怒っていた。怒っている顔が泣いているように見えた。 最後に悠太と大泣きしている武四郎を見て、ほっとした。 武四郎には暖かく見守る植野先生や、分かりにくいけど気にかけてくれている綿貫先生他、仲間がいる。悠太にはいなかったんだな〜 泣いて心の内を曝け出しあっている2人を見て泣いてしまった😭 悠太の未来が明るいものになりますように✨ それにしても…南ちゃん!お母さん‼︎ 早く病院へ行って〜〜 お母さんと武四郎のやり取りは心のオアシスなんだから😭
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夢

このドラマは言葉にならないことが多い。 それだけ大事なことを描いてくれてる。
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reina

reina

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「悠太の命は、悠太のものだよ。」って本当にその通りだと思う。悠太がしたことを肯定するつもりはないけれど、自ら消えてしまいたいと願うほど辛い人だっているし、それは本人にしかわからないと思う。 武四郎が見損なったのは悠太に対してではなくて、それよりも悠太の小さな異変に何度も気付いていたはずなのに見逃した自分自身に対してかなあ。 いずれにしても悠太が戻ってきてくれてほんとによかった😭
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