PICU 小児集中治療室の6の情報・感想・評価

他の子供の死を待つから心臓移植受けたくないってなんか納得しちゃうなあ、、、 修学旅行いいね 稲垣来泉ちゃんと柊木陽太くんの演技めちゃくちゃよかった お母さん、ただのヘルニアなのか、、、？

"移植待ち"の状態だが 自らの人生を諦めている子供 母の体調を心配する武四郎… 吉沢 亮くんの演技がホントに良い… 子どもが語る内容… キツいだろうな… 武四郎は母にある事を頼む 子役の子の表情が良い…!! あ"あ"あ"～キラキラしとんなぁ!! やっぱ大丈夫じゃないじゃん…

泣いた

子供が死ぬのを待つのが嫌だ

まぶしいっ！ 既読スルーはさせない うえのせんせいありがとうマグカップかわいい 子供が死ぬのが待つの嫌だって子供が言うの😢 12歳の愛の告白、弟は鼻で笑ってたガチ性格悪い

2022/11/30 テレビにて鑑賞 お母さん心配、、、

これが現実的かどうかは置いておいて、いい話ではあった。 医師っていう職業に限らず、心に寄り添うスキルって大切。スキルっていうのが正解かわからないけど、本心でも本心じゃなくても寄り添うことができる医師はいい医師だなって。

木村文乃はボソボソ話しすぎて聞き取りづらい。 移植を心待ちにするのは誰かが死ぬのを待つということ。 優しい子だな。どうか幸せに、大きくなってほしい。

結構残酷 ずるいよね〜(題材からしてもう泣かせにくるもん) って毎話言ってる気がする くるみちゃん出てて良かった。今後が楽しみすぎる子。 木村文乃の演技あんまし

泣いたーーー特に同じクラスの子たちの集合。 純粋な幼なじみロマンスも尊い🥲 ・終始しこちゃん先生×子供が尊い... ・「顔が取り柄」の件めっちゃ面白かった🤣 ・「私も分かる 倒れて目を覚ました後が一番怖いの もう次は目を覚さないかもしれないって思うから」 ・「子供が死ぬのを待つのが嫌だ」 ・「子供の命も大事だよ。 でもさぁ、母ちゃんも大事だから。 体辛かったら言えよ」 泣いた ・東上先生が良い味出してた🚌wwwww

7話はじまるから覚え書き ・まぶしいイケメン ・イケメンのお顔に傷が🥲

木村文乃の笑顔の突破力。ちふれのcm思い出した。

心臓移植は、他の子の死を願うようで嫌だ、と言っていた子が、それをわかっていても、心臓移植がしたい、と思うようになる。その子の分も生きる、と思う。それでいいと思う。

いつになくベッタベタな展開だけどこういうの弱いから素直に泣きそうになる。 文乃さん発声が聞き取りにくいんやけど笑顔増えてきて本当に尊い…かわいい美しい🥺

うぅぅ、泣けたー 現実的に修学旅行とか難しいのかもしれないけど、生きたいって思うことは大事だなー

桃子氏にしこちゃんに例の件言えーー伝えろーーーと唸ってしまった

南ちゃんの体調の悪さ、武四郎になぜ言わないのか謎でしかない😅 移植の子も観光バスツアーなんて現実的じゃないことを😅

泣いちゃった

心臓移植を拒む理由にドキッとした。病気の子供を持つ親は、移植すれば自分の子供は助かる。それしか考えられないが、そこには大切な子供を失った親が居る。自分の子供がそうなっても冷静に移植を許すのか？難しい話だ。後、大竹母が心配。我が家の83才の母親に久しぶりに電話した。元気だった。逢いたいな。

悠太が近くにきて安心 病状悪化してそうな南ちゃんが心配じゃ 修学旅行、ほんのりラブストーリー チキンライス弁当？美味しそう

ベタだし都合良い展開ではあるけど、これまでの話の中で1番泣いた なんでだろう

ストーリー 移植しないと死んでしまう少年の担当になった志子田。 しかし少年は移植を拒否し、精神的にも荒れていた。 *** 今回のは良かった。正直に良かった。 しこちゃん先生が子供に対して真摯に向き合っているのが視線でわかったというか、演技が光ってた。 子供の小さなラブストーリーと、「子供が死ぬのを待ちたくない」という切ない気持ち、子供と言っても小さな大人だな…と実感する。 子供を失う親の気持ち、自分の親見てたら耐えられないんだろうな。。 大人だって余命宣告されて受け入れられる人は少ないのに、この子は自分の死を受け入れようと頑張ってもがいている。 治そうと思えば治せるかもしれないのに、治す仕事なのに、何もできない医師。 治せない。 自分の母にも降りかかっているそれを志子田はどうやって乗り越えるのか…

優しい世界だった。 今成先生大好き

臓器移植には、もらう側もいれば、あげる側もいるんだってのを描いてくれたのは良かった。月9だからここが限界だったのかもしれないけど、ちょっと楽観的でイージーな展開は引っ掛かりはする。勝手に「賢い医師生活」を思い出して補ってしまう。 そして実際にこういう境遇にある子どもたち、親たちがたくさんいるということを思うと、やっぱり泣いてしまうわ。

ただ病気を治すんじゃなくて、「生きる」ことを考えるPICU。

淳之介はやはり、救急車で帰るのか… 年間４億円は流石に…難しいのかな… 今回は PICUに入る最年長の年齢 12歳の少年の話。圭吾の｢心臓移植を拒む理由｣には 私は至極共感する。ドナーを求むのは 誰かの死を望む事。特に若い子どものドナーに関しては、親の気持ちの複雑さ無念さは計り知れない…脳が死んでると言われてもも心臓が動いている状態の我が子をドナーとして提供出来るだろうか…誰か他の子が生きる為に。 圭吾は レシピエントの立場で、彼の両親が彼に生きて欲しい❗️という気持ちも 痛い程解るけど…心臓移植は、あらゆる治療法の中で最も重いものだろう…. 圭吾は 本当に優しい。そして 生きる事を諦めている。 でも、武四郎の何があっても優しく圭吾に寄り添う姿勢に次第に心を開き、｢助けて！｣と本音を叫ぶ。｢普通の暮らしがしたいだけ｣という圭吾の願い。 武四郎は そんな彼の気持ちを何とか未来に向けようと ｢修学旅行｣というバスハイクを計画する。（多分、桃子の家業だから格安で協力してもらえたのかな…） そんな子ども騙し 意味ないだろう…って思ったけど、動物園や電波塔などを巡るに連れ、自分の未来の姿を想像して行く圭吾。母の思い出話にゆうりとの約束も… そして、最後に同級生達のエール‼️ 武四郎やゆうりが同級生達に集まって欲しいと呼びかけたのだろう。色紙より、実際の声援は響くよねー！熱い応援に大声で返す圭吾。そして、ゆうりの圭吾との未来への言葉に希望を見い出す圭吾。｢大好きだ〜｣｢私も〜！｣ 武四郎達と一緒にウルウルしちゃう🥹 ｢心臓をくれた子どもの分も長生きする｣と心臓移植を決意した圭吾。 彼なら きっと有意義な人生を送るだろう。 なんだか、綿貫先生…あれ？ちょっと… 武四郎に 心動かされてる？ 綿貫の｢私にはこういう発想は無かった｣ ｢出来ない事が有っても補って貰えるって凄く良いね。｣の後の笑顔の｢お疲れ｣に ちょっと嬉しそうな？武四郎？ 次回 更に進展？する？ 武四郎は母の異変に気付きつつ悠太に探って欲しいと頼むも、｢ヘルニアだって｣との回答、バスガイドを代わった桃子の涙に 武四郎は確実に悟った。母が大病を自分に隠し、桃子に強く口止めしてる事を。 次回 やっと南が病気にどう立ち向かうかが描かれそうだけど…絶望的でないことを祈る❗️ 武四郎には 試練が続く…悠太はどう選択するのだろうか。 今回 東上先生の意外な面が…(笑) カンファレンスも 一人で何とか無事済ませられるようになって、武四郎の成長が見えた。そして、今回 何故か武四郎の顔についてのジョーク？が多かったけど…😅💦 結局 武四郎はイケメン設定なの？ 悠太は札幌出身じゃないの？実家は何処に？両親はいるはず(前回両親が戻る？とか言ってたけど？)何故 武四郎の所に居候？ 桃子の夫も 全く出てこないのは何故？ う〜ん。 モヤモヤする。

圭吾くんと優里ちゃんのシーン泣けた

泣いちゃったわ💦 しこちゃん先生すごい成長！

武四郎の成長を感じられた今回。以前より感情をコントロールできるようになっでいた。 子供達を見つめる眼差しがやさしくて、愛情を持って接しているのが伝わってくる。 武四郎が圭吾に語りかけ、圭吾が本心を打ち明けるシーンがよかった。武四郎の寄り添う気持ちが圭吾の頑なな心を溶かした。 植野先生が治療だけじゃなく、そのほかに大切なことがあるというようなことを言っていたが、武四郎は「その他」のことに秀でた人なんだな〜と思った。 武四郎の「まっすぐさ」がPICUを救ってくれるといいな〜と思う。 にしても！南ちゃん‼︎ 異変に気づいて母を気にかける…が、母の性格を知ってあからさまに心配している姿を見せず、普段通り言い合っている武四郎。 その武四郎に頼まれたのに「ヘルニアだって」ですませる悠太😵 てっきり、悠太が南ちゃんの本当の病気に気づき、それがきっかけでまた医師への道を歩き始める….みたいな展開かと勝手に思っていたので、あっさりしていて驚いた。別に悠太は悪くないけど。(私が勝手に期待しただけ…) それはさておき、南ちゃんの病状がきになります😟

今期のドラマ、どれもおもしろいけど、どの回もマジで泣いてるのはPICUだな。吉沢亮の演技が洗練されてる。