PICU 小児集中治療室の8の情報・感想・評価

嘘をつくしこちゃん先生、つらいけど成長してた😿

危機に陥る圭吾くん そんな中、新たな患者が二人 中尾 明慶さんも良い味出してるな 二人の少年 いったい何があったのか 取り乱すそれぞれの親 ドクタージェット設置に絡む利権 果たして本当にその選択は 正しいのか？ 怖すぎる(笑) 圭吾くんカッコよ過ぎんだろ 押し寄せる現実 あー辛い けれど成長も

親子の関係が良好だと『いつかは亡くなるとわかっていても』最善の治療をして親と別れる時間が必要かも知れません。事故で突然無くなるのは辛いです。

武四郎の成長に涙😢

医者なんて無力なんだよ 神様じゃねえんだから

1番泣いたを更新してくる😭 昔見た舞台で、治療を望まない 親に治療して欲しいと願う子の気持ちはエゴなのか？っていう話があったけど、志子田が死んで欲しくない、自分がまだ諦められないって気持ちを真正面から伝えられて良かったと思えた。 こういう時、互いの気持ちの尊重のバランスが難しいけど、この親子だからこそこの着地が出来たんよな。

けいごくんが二連ちゃんで泣かせにきてる

2022/12/14 テレビにて鑑賞 1番泣きました。

優しい嘘 人を思ってついた嘘 これは正しい嘘だと思う お母さんとお父さんが諦めることができたのは精一杯動いたから 息子のためにやれることをやったから 悲しいけど受け入れる準備ができた 悲しいけどね 武四郎はこの経験を受けて母に、「時間をください」と頼み母は受け入れる 親子にとって納得できる最期を迎えられるのだろうか

1番泣いた。南ちゃんとしこちゃんのやりとり本当に親子だった

圭吾くんに優しい嘘をつくしこちゃん先生🧑‍🏫 対応について褒める植野先生。 実際、ああやって嘘つくの相当辛いやろね🥹 南ちゃん、とりあえず病院に行ってくれるみたいで一安心😌 この母子の掛け合い、ほんと見てて癒されるなぁ😍

息子があんな顔して目にいっぱい涙溜めて土下座して「一回東京の病院行こ」って言われたら私なら滝の涙流して「いく〜😭😭😭😭」となるから吉沢の泣き芝居すごい それに負けず劣らず圭吾くんの一挙手一投足がすごい。身体をほとんど動かせない役なのにめちゃくちゃすごい。涙を流すタイミング完璧、全てがうますぎる

命を無駄にしてほしくない…医者として患者として家族としてみえる側面が変わるのは仕方ないとして同時に来るのは酷い

いい話だった。考えさせられる。

しこちゃん先生と圭吾くん からの 植野先生の言葉 からの 母ちゃんへの言葉 すごい良かった ここからでも、もっともっとたくさんの人にみてほしいドラマ ・ドクターカーに乗り込むしこちゃん先生イケメン ・なんかつけてんな ・悠太、豆大福かわいい でも綿貫先生はしこちゃん先生が好きだったりして ・しこちゃん先生のパソコン作業？か電子カルテ見てるんだか のデスクのそばで見守るピンクのうさぎ だか くま 気になる ・しこちゃん先生彼女3人いる説 笑 この先 母ちゃんは少しずつ、父ちゃんの事を武四郎に話すかな？ あと3話だなんてさびしい

莉子ちゃんのときに本当のことを打ち明けて不安定にさせた武四郎が、今回の圭吾くんにはそうせずに、上手い言い回しで函館に戻れることを説明した姿に医者としての大きな成長を感じた。 強くて優しい圭吾くん、本当に助かってほしい……😭

ストーリー *** キツすぎる… 冒頭の「脳死になったら…」で子供が脳死するの想像してクソほど泣いた(早い) 未来があって当たり前の子供がなすすべなく死んでいくのを見ていることしかできないの、リアルではあるが半端なくキツい。 私はこんなんメンタルがもたないので頭が良くても絶対医者にはなりたくない。 しこちゃん本当に頑張ってるなあ…。成長している。 僕死ぬんでしょ？って言われるのつらいよ。こんな笑顔で嘘つかなきゃいけないの、医者がサイコパス多いのも頷ける… あとお亮は彼女700人くらいいても少ないくらいだわ

もう 圭吾と武四郎に感動させられっぱなしだった。 何か…真摯に命に向き合う誠実なドラマだなぁ…と思った。 予告で「脳死」というワードが有って、まさか「奇跡」とは圭吾にドナーが！？と邪推してしまったが… そんな浅はかなドラマじゃなくて良かった！ もう 最初のゆうりのシーンから 涙が込み上げてた。圭吾を見詰める武四郎の表情…もう慈愛という言葉が当て嵌るくらい…優しくて。ゆうりの手紙は圭吾にとって生きる気力を生む魔法。何度も危篤に陥りながらも 乗り越えた圭吾。それは 「しこちゃん先生が 圭吾くんに生きたいという希望を諦めさせなかったから」 植野先生の言葉は胸に響いた。 でも…最後の希の検査で「奇跡」が起きる事を期待したけど… 圭吾には訪れないのかー😭 今回は新しく2人の子どもがPICUに入った。大輝の『自分のせいで光が死んでしまう』という10歳の子の胸の内を考えると痛くて辛くて…武四郎が大輝がこれから一生抱えて生きて行くかもしれないと、苦悩を思いやり、脳死を防ぐ方法を探る姿勢は 毎回ながら素晴らしいと思う。 そんな中 大輝が悩んで眠れない夜、圭吾が大輝にパワーを光に送って…と提案するシーン…大輝だけじゃなくて、圭吾まで、苦しい中パワーを念じてる！涙溢れそうになった。 本当に 圭吾は凄い。その姿は尊い。 2人の様子を見ている武四郎の表情は 何か神々しいものを見ているかのようだった。（すごく素敵な表情だった） 尊敬出来るものは、大人とか子どもとか関係ないね。 苦しい中、武四郎に自分の命を無駄にされたくないから身体を誰かに…と言う圭吾。 本当に大人びている… 南が言うように 圭吾のような子は、僅かな間に大人になってしまうンだね…きっと。悲しいほどに優しくて…。 武四郎は 圭吾に敬愛の情を抱いているんだろうな。圭吾だけじゃなくて、病気と闘う全ての子の生命の煌めきに心から感動してると思う。この私も。 母親に光に話しかけてと綿貫。武四郎の事は あの頃からちゃんと認めていたんだな。 悠太は もしや…綿貫が気になってる？武四郎の母の事を知ってても 仲間同士 職場ではワイワイ、病院に訪れた母との会話も深刻さが無い（いつものコントみたい）のが、すごくリアリティ有るなと思った。 でも、一人 母の弁当を失意の表情で食べる武四郎。やはり、検査結果は変わらなかった…という事か…。 圭吾の母は 圭吾に函館に帰れる、ゆうりちゃんに会えるよ と明るく話すが 圭吾の最期を受け入れてそこに行き着くまで、どんなに苦しかっただろう…武四郎が告知の後、圭吾の事を回想するシーンは もう武四郎と一緒に泣いていた…どうか 圭吾に奇跡が起きますように！ でも、とうとう…圭吾が武四郎に問う。 『オレ 死ぬんでしょ？本当の事を教えて』と… 正直なのが唯一の取り柄という武四郎が、静かに 優しい『嘘』をついた。冗談交じりに笑顔で… その答えに涙し、『死ぬと思って怖かったから…死なないで良かった…』と言った圭吾の顔。目が急に生き生きした！どんなに怖かったんだろう…武四郎の事を信じて、恐怖から解放されたんだな…（この時の圭吾の演技がリアルで凄い！）と思った。 けど…武四郎、辛いよね。堪えきれず咽び泣く。そこに植野先生 『君は正しかったです。 圭吾君のお母さんが決心出来たのは… やれる事を全てやったからです。 ちゃんと諦めが着けば看取る覚悟が出来るようになる…圭吾君が一番良い方法で最期が迎えられるように、そう思うようになれるんだと思うよ。』 この植野先生の言葉は まさに 武四郎と母との関係でもあった。それに気づいた武四郎が、 『母ちゃんと離れる覚悟が出来る時間をください』と …。武四郎もやれる事を全てやって（東京の病院に連れて行く）…ちゃんと諦めて行くのか…辛いなぁ💦南さん、行くと言ってくれて良かった🥹 私も父の希望で最期を家で介護しながら看取ったので、家族の死を受け入れるまでの葛藤はよく解る。ただ、自分の子の死を受け入れるのは 本当に想像できない程の苦しみだろう… 患者や母の最期を武四郎が どのように乗り越えて行くのか、母は、圭吾は 本当に希望が無いのか？私は まだ奇跡を信じてる！けど…けど ８話は 素晴らしかった！！ 武四郎の成長が どのシーンからも伝わってきた！的確な行動や指示、ちょっとの迷いも見せない。そして、以前にも増して、優しい眼差しと心を注ぎ、同じ失敗を繰り返さず、頼もしくなった しこちゃん先生！ 吉沢亮さんも 回を増す毎に見応え有る演技で魅了される。 何より、子役達の演技が凄い！圭吾役の柊木陽太くんは 今までも感情表現が上手くて感心していたけど、今回、死なないと分かった時の表情が すごくリアルで驚いた！上手い！このまま 俳優目指すのかな？楽しみだ。 ドクタージェットの件が まさかの植野先生外しで実現するなんていう話にはしないと思うけれど、あと数話で 南の事も解決するようには思えない💦 もしや…続編を考えている？ 『朝顔』のスタッフだから 有り得るかもしれない… 真摯な人間ドラマなので、続くのは とでも嬉しい。 とにかく ここまで とでも良いので、どうか 納得行くドラマで終わって欲しいです！

過去1番泣いた回でした

けいごくん演技うますぎる 相手のための伝え方 台詞が素晴らしすぎて泣けた

しこちゃん成長したな！ けいごくんを死なすとか鬼だな制作陣。

つれーな。子供の病気は。うちのは大学生だけど何時何があるかわからない。見てられないよ。

涙なしには観られない回でした。 圭吾くんに「死ぬんでしょ？」と聞かれたとき、何て答えればいいのか。 「死ぬんじゃないかと思って怖かったから、違ってよかった」という言葉。涙でした。 大竹しのぶさんのお母さん、本当に親子だなっていつも思う。すごい。

優しい嘘 必ずしも正直であることが良いことではないんだなと 相手のための嘘も必要

やっぱり医者は神ではないということを教えてくれる展開は悲しいけど、リアルで好き。 それを運命とかいう言葉で片付けるのは良くないけど、その人がどんなに頑張っても、周りの人がどんなにその人のことを想っても、変わらない運命もある。

武四郎は本当に回を追うごとに大きく、頼もしくなっている。 1話の時には「頼りにならない」と言われていた武四郎が今ではPICUの仲間からも先輩からも、そして患者、そのご家族からも信頼される医者に成長していて嬉しい😭 気のせいだろうか？やたらと武四郎のアップが多いのは？ いろいろな感情を武四郎の表情で読み取れて、ついその表情に寄りたくなる。カメラでアップにしてなくても私の心のカメラではアップになってる。それだけ素晴らしい演技だなぁと改めて吉沢亮さんの演技に感動した。武四郎の目から目が離せない‼︎ そして…圭吾！　圭吾！ 圭吾には少しでも長く生きてほしい。友達も優里ちゃんも待っているのに！ 圭吾と武四郎が話すシーンは涙が止まらなかった。「生きよう」という前向きな気持ちを圭吾に抱かせた武四郎は素晴らしい‼︎そしてよく頑張ったな〜と廊下で泣いている背中を見て抱きしめたくなった。あのシーン、武四郎も圭吾も素晴らしいが、周りのみんなが近くから遠くから見守っている空気がまたあたたかった。その後の植野先生の言葉も。。 多分悲しい結果になるだろう。 でも、見ていて、それでも前向きな気持ちになれるのは、そうか、武四郎が「やれることは全てやったから」なんだ！　そうか、そういうことか、と腑に落ちた。 ラスト、南ちゃんとの会話は😭😭😭 頑なな南ちゃんの心はすぐ溶けた。 いいドラマだなぁ。 本当にいいドラマだと思う。

パワーを送る。HUNTER×HUNTERの念みたいな。 やれること全てやって、その上であきらめる覚悟の重さ。

ここ数話毎回めっちゃ泣いてる...温かいけど切ない... ・けいごくんと優里ちゃんの純愛泣けてくる🥲 ・終始優しさ満点のお亮💯 ・「母ちゃん お願いします 俺が諦められるだけの時間をください 俺が母ちゃんと離れる覚悟ができるだけの時間を たくさんじゃなくていいから ちょっとだけ」 ↑このセリフ、植野先生の 「...やれる事は全てやったからです。 ちゃんと諦めがつけば看取る覚悟ができるんだと思う。 けいごくんの1番良い方法で最期を迎えられるように そう思えるようになるんだと思うよ」 ってセリフが活きてきてるの... 切なすぎる。 ・けいごくん、どうなるんだろう😢

とにかく吉沢くんの演技が良すぎるーーー。 かっこよさ封印して、しこちゃん先生になりきってるーーー。 大竹さんとのやりとりもすごいいいです！！

PICUでたくさんの出来事を経て、自分の母親との向き合い方に活きてきてるところがほんとうに泣ける。いくつもの選択をして、あれもこれもダメだったとほんとうに分かればたしかに潔く諦められるとおもう。それまでの時間が大切だということ。死と向き合うということ。祖父が今、もう最期の時を過ごしているから余計に刺さる。