GCHQ:英国サイバー諜報局のドラマ情報・感想・評価(ネタバレなし)

『GCHQ:英国サイバー諜報局』に投稿された感想・評価

tai

taiの感想・評価

3.0

2024年、総選挙を控えた英国を舞台に、ロシアによるサイバー攻撃を受けたGCHQ(政府通信本部)に配属されたインターンやベテラン分析官VSロシアのスパイの攻防をスリリングに描くスパイサスペンス

登…

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Na

Naの感想・評価

4.2

現代の諜報戦。
現地に趣き、敵国に潜入し、活動していたのが嘗ての諜報員なら、
こちらは安楽椅子諜報員といったところ。

純粋にドラマとしてのクオリティが高く面白い。

実際にパソコンカタカタを見ても…

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超絶面白いです。
スパイもの、サイバーセキュリティものがお好きな方は是非。
人間ドラマもあります。
ねまる

ねまるの感想・評価

3.7

ハッキングシーンを、『ブラッディマンデー』でタカで描いたシーンが好きだったように、
ハンマーなどの道具を使って実際に主人公が潜入する映像で描いているのが面白い。
PCでコードを入力し続ける高難度な技…

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otomisan

otomisanの感想・評価

3.9

 原題は「通告されない戦争」である。物語の大半は一年先2024年、ロシアから英国に向けた目的不明確なサイバー攻撃を政府の専門機関GCHQにインターン配属された大学生が半ばロシア機関に利用されながらも…

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現実世界で起きていることに範を取りながら、「こういうことが起きてしまうかもしれないですよ」と警告サインをバチバチ鳴らすリアリスティックな内容に痺れました。派手さはありませんが、安全保障におけるサイバ…

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英国の国内外の情報収集や暗号解読を担う諜報機関「GCHQ」が繰り広げるサイバー・ウォードラマ。所謂エスピオナージもの(スパイもの)なのが地味に刺さります。

2話まで視聴してますが最終話まで観てみよ…

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相原

相原の感想・評価

4.8

「相手がこちらの次の手をすでに読んでいたら?」「その次の手は、相手によって選ばされたものだったら?」ということがまさに起きていた。敵の手口がとにかく上手く、すごくリアルで、頭が良い。
主人公たちと同…

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ザ・キャプチャーもかなりのもんだったが、これは相当に踏み込んだ内容。近未来に起こりうると云うよりもほぼ現在進行形。
フェイク映像やSNSを使った認知戦を具体的に描く必見の英国ドラマ。

ここまで精緻…

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フウタ

フウタの感想・評価

4.3

めっちゃ地味やけど好きやったしおもしろかった💻✨プログラミングとかよくわからないけどそれをちゃんと映像で見せるからコンピューター内のプログラミングの中のトラップ探したるするのとか、なるほどそうゆう感…

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