モアザンワーズ／More Than Wordsのセトワトソンのレビュー・感想・評価

「間」の使い方が上手な作品。
脚本も役者もみんな意識していたのだと思う。

その間によって、普遍的な日常とその中で起きる決断が難しい葛藤の2つが両立されていた。

最終話のラストシーン、悲しいというか切ないというかなんだか変な感覚なってしまった。もうちょい噛み砕きたいけどmore than wordsだしいっか…。


ドラマの延長戦のエンディング、好きだったァ。全作品これ真似して欲しいわ。2話がお気に入り。