モダンラブ・東京の1の情報・感想・評価

エピソード01
息子の授乳、そしていくつかの不満
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コメント70件
M

M

とりあえず搾乳は大変なんだなと伝わる作品。笑 でも最後に知り合ったお母さんが妥協や罪悪感を感じても愛しているから正解と信じることにしたっていうのは良いなと思う。 まだ分からない感覚だけど…
み

えーーーこういうのが見たかったわけじゃない、、、アメリカのモダンラブは、漫画みたいな恋愛話が実際にタイムズ紙に投稿された本当の話っていうのが良かったのに、これじゃ普通に当たり前にありそうだしつまんない、、最後の最後でやっとお母さんへの感謝に気づく話ってわかるけど、それまではマリさんがずっと搾乳にこだわってる話を永遠としてて正直どうでもいいし、ママ友の母乳の会のシーンから始まった時点でもうなんか日本の悪いところ出てるなーって思ってがっかりだった。どこまで脚色してるのかわからないけど、お母さんを同性カップルの設定にしてるのもなんか中途半端だし、悪い意味で30分がめちゃくちゃ長くて飽き飽きだった、最後のシーン良かったけどそこまでの過程がつまらなすぎた。滑り出し最悪だよ1発めー
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sakura

sakura

これは「モダン・ラブ」としてやる話だったのだろうか。そのへんの育児雑誌に載せたら? 完母経験済み/次産むなら絶対に完ミを誓っている身からすると、授乳・搾乳の描写が杜撰すぎて話の説得度がゼロ。搾乳であれしかとれないんじゃ完母は無理ゲーだし、一回搾乳したら洗って消毒しなきゃなんで機内であんな複数回大量に搾乳できないし、手間だけじゃなく荷物のこと考えたら海外出張で搾乳はもう、現実的じゃ無さすぎて苦笑というかんじ。 普通の話なら杜撰でもいいんだけど、こんなに授乳がメインの話でこの雑さでは話の推進力に影響が及ぶ。 あと、この話の「愛」って水川あさみと息子の話? てっきりメインビジュアル的に、水川あさみと前田敦子かと思ってたんだが前田敦子の無駄遣いすぎ。なにもしてない母親みたい。 あと水川あさみの母やばい。「あなたは私のことをわかってない」とか娘に向かって言うの気持ち悪すぎる。わかんなくて当たり前じゃん他人なんだから🥺 普段、役者さんの名前じゃなくて役名でレビュー書くようにしてるんだけど、まったく覚えてないかつわかりにくいと思うので役者さんの名前でごめんなさい🙏🏻
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まの適当な記録

まの適当な記録

子を産み育てる人は本当にすごいよね....
MariaElena

MariaElena

私は出産未経験だし、ママをする大変さを身近に感じたことすらまだないけど、母乳が偉い❗️みたいなことを言う人がいることは知ってた。 どんなことでも、〇〇の方が凄い、本当は正しい!とか根拠なく言う人いるけど、それって自分のしたことを認めてほしい、報われたいって感情と混同してない?と思う。 こっちは何も否定してないんだから周りも何も言ってくれなくていいのにね。 水川あさみ演じる主人公は、母乳が神だなんて周りには言ってないから好きにすればいいんだけど、やっぱりお母さんやパートナーに育児を頼むときに100%自分のやり方を妥協できないなら仕事を諦めれば?と思う。 そう言う人に限って、母親だけが仕事を諦めなきゃいけないのか❗️って言いそうだけど、そうじゃなくて、全部全部自分の思い通りにはいかないよってこと。 ママのつらさ分かるけど、この主人公みたいな状態になってる人の近くにはいたくないなぁ。自分もああはなりたくない。友達もパートナーも失いそう。 あと、母親との関係はそんな簡単に解決せんて。30分の尺では無理。この家族をハッピーエンドで終わらすにはかなり時間が必要そう。
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ユ

どういう経緯でパートナーになったのかもっと知りたかった。親が2人いるなら、その責任とやることを二分するべきだと思うけど母乳に関して同性ならそこは二分できるわけではないのかな、とか。ここまで自分を追い込む理由が何なのか知りたかった
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Misaco

Misaco

このコメントはネタバレを含みます

子どもを育てるってそれくらい形振り構っていられないことなのは分かるけど、実家の母親呼んで世話させる・公共機関のトイレ占領する・友達に買い出しさせる、とやっておいて「私たちのことに口出さないで、うまくやれてる」みたいな態度は…。 そういう強情さが最後はほぐれるという結末なので、あえて痛々しく描いてるんだろうけど、どうしても振り回される周りの人に感情移入してしまった。
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そらじろう

そらじろう

わかるんだけど、母親の身勝手さにもやっとしてしまった 妊娠した経緯は不明だけど産む選択をしたことも仕事を続ける選択をしたことも自分。理解の進んでない社会に不満を抱くのもわかるけど、自分のせいで負担を負っている人がいることには気づいてない。協力的な人にも1人じゃ突き通せないこだわりを押しつけてなんなんだろうと思ってしまった そしてとってつけたような女性パートナーがいる設定はなに?特に触れられてなくて意図がわからなかった
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めだか

めだか

私たちはどの道を選んでも罪悪感から逃げられないんだなあって。でもそれはあなたを愛してるからなのよ。 頑張ってるのがわかるから辛い。 最後がよかった。
あ

わたし、こだわりを捨ててるから思った以上に楽しく子を生かせていられてる気がするわ
chishiru

chishiru

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本家のファンなので、 オーサムが主題歌を歌う日本版がどんな有様か見てやろうと思いきや、なかなかどうして、結構良かったです(チョロい)。 同性カップルという一見すると「イマドキ」な(それこそ作中でも言及があったけど)設定を用いつつ、最後は普遍的な感情に回帰するところなんかは、案外本家の(ジョン・カーニーの)テイストを含んでいて良いなと思いました。 それにしても、前田敦子さん役が着てるTシャツ、一家団欒で1人だけ飲んでる飲み物が違うこと、「唯一のつながり」という発言、そういう小さな伏線が張り巡らされてる意外に気の抜けないつくり。 特に「唯一の」という発言を聞き逃すと、この作品の設定を同性カップルにした意味と、主人公の母乳に対する切実さの受け取り方が変わっちゃうだろうなー、と思います。つまり、このお話は、これまでの母乳神話を描いているだけではないわけで。これは、新たな家族像を作ろうとする人が、それでも母乳(=血液)、すなわち血縁という旧来の価値観に囚われてしまうことに対しての葛藤の物語なんだなと自分は読みました。 お話自体は、家族をつなぐものは血縁ではなく愛情だよね、という言うある意味王道的な結論に至るわけですが。でもだからこそ、このお話はマイノリティだけの物語ではなく、誰にでも当てはまるものになるのだなと思いました。
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e

e

私たちみんな頑張ってるし頑張ったね。
うろささ

うろささ

複雑というか、経験したことのない類のものであったが、確かに愛が感じられた
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アポロニア

アポロニア

水川あさみさんの演技👏 機内で隣り合わせたお母さんの言葉。素敵ですね。 「なにを選択しても罪悪感が伴う。 それはあなたを愛してるから…」
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mako

mako

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どんびき。 機内のトイレは数に数に限りがあるし、清潔な場所では無いと思うので搾乳には不向き。占領する場所では無いし、本来のトイレとしても目的として使われるべき。どうしてこれを1話目にしたのかわからない。全ての人間が母親になり、死ぬわけではない。誰もが共感出来る訳では無い。
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Kaede

Kaede

主人公がいっぱいいっぱいになりすぎてて、重たかった。 こだわるのは個人の自由だけど、でも他人に迷惑をかけるこだわりはただの自己満じゃないかなあ。 子育てのことはよく分からないけど、きっと今と昔じゃ粉ミルクも質が変わってるんじゃなかろうか。知らんけど まあ何にせよ、割といろんな部分でこだわりを持ちすぎないのは大事だよね。 母の会みたいな会合のシーン、前田敦子の役が「今っぽい」って反応に対して、イラッとしてた感じ、ちょっとわかるなあ。 水川あさみの役と、前田敦子の役がフォローし合っていたのがよかった。 泣かなくて育てやすい=いい子 ではない。 ベイビーなんて全員いい子でしょ
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ruuuriyo

ruuuriyo

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どの道を選んでも罪悪感から逃げられない でもそれはあなたを愛してるから 最後の涙シーンにもらい泣き
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Naoko

Naoko

前田敦子さんの役がもったいない気がする。母乳を与える母親とそうでない母親、何か違うの?何も違わないの?前田敦子さんの役をあの程度しか描かないならパートナーを女性にする必要はなかったのでは。 独りよがりは見てる方がつらい。そんな痛々しくも強くあろうとする母親を演じる水川あさみさんはさすが。
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filmaholiic

filmaholiic

なにを選んでも罪悪感がつきまとう
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ぁぃぁぃ

ぁぃぁぃ

脚本家の方の経験談なのかなぁ。 私も同じ搾乳器つかってた。 かなりこまめに搾乳してるように 感じたけどおっぱいそんなでる? トイレ占領…んん。 母乳パッドせんのかい! 女性同士のパートナー。 あんまきりこまないから?ものこる。 海外で搾乳したの持って帰って飲ませるの? 凍らせても不衛生じゃない? それを飲ませる方が恐い💦 こだわりを捨てること。 自然と手放していける。 どの道を選んでも罪悪感を捨てられない。
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もりとぅも

もりとぅも

今までを続けるにも変えるにも、何かきっかけってあるよね
Hiroko

Hiroko

わかるー。1人目の時、私も母乳で育てたくて孤軍奮闘していた。母乳が子供への愛情の証と思ってしまう。粉ミルクの缶にも、赤ちゃんには母乳が1番ですって書いてあるんですかね。 周りが何を言っても届かないこともあって。第三者のふとした言葉が響くことも。
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Wembley

Wembley

仕事とお母さんの両立すごい。
たまぷー

たまぷー

モダンラブ、東京編がスタート。 1話はレズビアンカップルの母乳or粉ミルクの話。 女性ですが、子供がいない身としては、粉ミルクでたくさん飲ませてあげなよ…とつい思ってしまうが、そういう問題ではないのが描かれている。 なんにせよ、当人が「納得」しないとダメなんだろうなぁ。
mikuro

mikuro

面白かった。拘りは年々と減っていくのか、捨てていくのか。身軽なのがいいですね。
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たけ

たけ

私たちはどの道を選んでも、 罪悪感からは逃れられない。 それはあなたを愛しているから。 お母さんって、スゴい。
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陽

低く響くあの音を聞くだけで自分の時のことを思い出す。真夜中も続く作業、写真を見ながら愛をたぐりよせる、「唯一のつながり」だからこそかける思いも強いーー。 傍から見たら滑稽なのかも。頭では分かっていてもできないことってある。 でも、全てはそこに愛があるはず。だから何を選んでも大丈夫。大丈夫だから。
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Rimonde

Rimonde

私たちはどの道を選んでも、罪悪感から逃げられない
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おちゃ

おちゃ

母乳神話ね。 なつかし…
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moo

moo

なんか涙出たなぁ、どんな考え方でもお母さんをやるって凄いこと。
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