モダンラブ・東京の3の情報・感想・評価

あの時、“別れた”から得られたそれぞれの“出逢い”に、 不覚にもグッときてしまいました。 隣の彼、ひとりでカレー食べてるの、可愛いじゃないですか(笑)

３話目にして、やっといい感じと思えたお話でした。 もうまぁまぁ生きたと思ってるに、時代は人生１００年とか聞くと『え、まだ先長くない？』と思ってちょっと萎えるんだけど、頑張って生きてたらこの先、想像もしないような楽しいこともあるやもしれないという希望を夢見ちゃえるような… あ〜でも、今の自分じゃこんな感じは望めないな、残念ながら。ぬるく生き過ぎている… 心身共に自立したゆとりのある大人になりたいもんです。

ものすごーーーーく先が読める。 けどまあ1・2話のように腹立つところはないし、メインの二人も藤原季節くんも可愛いし、1・2話が酷すぎたので、よく見えた😂👏🏻 いいじゃん、これでいいんだよ、というかんじ。 三浦透子ちゃんは、本当にいろんな役で会えば会うほど好きになるね。

1,2話に比べて突然いい話👏 何歳になっても恋愛できるんだと思うと、出産のタイムリミットはあれど焦る必要などないって思えた😌*. だって若いときだとマウント取ってくる男も、30年後にはこんなに素敵な人になる可能性あるんだから🤣 もっともっとこういう、歳を重ねると楽しいことあるよ！っていうのをメディアで配信してほしい！

なんか年齢重ねる未来も楽しそうかもと思った。品があって、すごく素敵な気持ちで見れました

若い頃はそりやタイミングが合わなくても、経験を重ねることでその人への自分のすり合わせ方が分かるようになったりするよね。 妥協じゃなくて、食べ物の好みが変わったり嫌いだったものが口にできるようになる感じ。

すごくすごく好き！ 何歳とか関係なく趣味が同じってこんなに嬉しい気持ちになっちゃうんだなあって。 荷物交換したり、女とか関係なく自分の荷物は自分で持つべきだってちゃんと言ったり、一緒に持とうって言って重たい本を持ってくれたり、 2人とも30年前がタイミングじゃなかっただけで、然るべき時があったんだなって。 すごくときめいた。歳を重ねることにワクワクしてしまう。素敵な大人になりたいな。

「東京マラソン2回走ったし」は笑った

あの時の別れが 今の出会いを結んでくれた

ほっこりする話だった。 ロマンチックだなあ。 カフェの隣の2人のやりとり、いつぞやの2人だったのか。 女の子のはっきり言う感じよかった。

可愛らしいなぁ キレイな字見たかったな

ペンフレ募集！

若い俳優さんだけが主役じゃない！ 素敵なお二人、友人役も素敵！

「恋バナ」死語に笑いました。 不労収入など何歳になってもお金があるなら恋をすべきかも？マッチングアプリでこんな偶然は無いと思いますが～昔の出逢いを良い方へ収拾出来て良かったかも？ 色々な生活習慣の違いが今後の付き合いに影響せずに幸せに付き合って欲しいなぁ～と想像する終わり方に共感しました。

めっちゃいい 藤原季節と三浦透子は俺得でしかない

タイトルの通り。 時は人を変え成長させるものね。 まさか昔も会っていたなんて。 隣のとんでも男からの変貌。

3話目が今のところ一番面白い。 過去には文通、今はマッチングアプリ。 ツールが違っても、鍵は互いの「文章」だと思うので、それぞれが相手の書く文章が好きなんでしょうね。 そんな歳月を経て再会するのは運命だから、そのままいい関係が続きますように。 ロマンで品もあって、最後もオシャレで、モダンラブらしくなってきたなぁという印象の回。

第3話「最悪のデートが最高になったわけ」 大学講師の奈津子（伊藤蘭）は、恋と無縁と思い込んでいる。友人の薫に勧められたマッチングアプリで、デートすることになる。 現れたのは、優しそうな雰囲気の速水（石橋凌）。 Twitterの診断でおススメエピソードに出てきたエピソード。 最初のうちのぎごちないけど、優しそうな石橋遼、ドヤ顔でマウントする藤原季節の好対照が、初デートあるあるな感じ🥰 スパイスカレー🍛の話する人って、こんな感じ😅 三浦透子さんの一刀両断ぶり、カッコイイ😄 道に迷ってもケンカしないの、いいかも😄 こんな偶然ありかと思うけど、黒歴史があって今の自分があるから、歳を取ることって良いよねー😄 オチの付け方も、良い😊

俺が俺が…ってなってる男性を代表して速水さんが謝ってくれたみたいな気がして、これまでのメンズを許したくなる気持ちになった。

すごく面白かった。

可愛い。歳を取っても世界は広がる。

なんでマッチングアプリにいる男性ってスパイスカレーの話するんかな🍛

ep3 「最悪のデートが最高になったわけ」 藤原季節が脇で、撃沈されていた。🤣 主役は、伊東蘭と石橋凌の恥ずかしいデート‼️ もう少し早く分かって、間の悪い時間が長くても良かった気がした‼️ 以下、粗筋です。😅 「離婚して３年が経つ大学講師の倉田奈津子（伊藤蘭）。 60歳を過ぎ、恋とはもう無縁だと思っていた奈津子だが、友人の薫（木野花）に勧められたマッチングアプリを利用してデートをすることになった。 待ち合わせた原宿のカフェに現れたのは、優しそうな雰囲気の速水耕介（石橋凌）。 意気投合しお互いに過去の話をする中で、奈津子は夫と別居をしていた頃に経験した最悪なデートの話をする。 それまで笑顔を見せていた速水だったが…。」

見ていて気持ちが忙しくなくて、音楽も、2人の喋りも心地よかった。

ぐわー！！見てられない😧😧😧 どちらの気持ちを考えても血の気が引いてしまう😂藤原季節ウザくて良かった。

スパイスカレー系マウント勘違い男

石橋凌さん！ スーツじゃないから最初気づかなかった笑

3話まで今のところこれが1番面白い。 藤原季節くん演じるウザ男くん、いるいるあんな人ww 伊藤さんと石橋さんの会話の中に出てくる映画の作品、俳優、劇団すべて実在のものなのもよかった。「新しき世界」は本当に面白い、最高。

隣の席との対比が面白かった。 スパイスカレー🍛自慢する男はだいたいダメなやつ。 まぁ、「東京」は特に関係無いと思うけど。

Twitterの診断でこの話がオススメとして出てきたのでこの話をまず見ました。 若気の至りや熟年だからこそある落ち着きなど、ほのぼのしててとても好きな話でした。