モダンラブ・東京の4の情報・感想・評価

鬱の症状やって十人十色やから、この子はこの子でよかったんじゃない？と言うしか。 無知な方がこういう鬱をテーマにしたドラマを見て、「こういう声かけをすればよくなるのね！」と思ってくださっても、そのドラマの主人公はよくなったかもしれんけど、他の人はまた違う思考や鬱になった背景がそれぞれあるからさ。 私にわかるのは、この成田凌ぐらい理解があり優しい人がそばに居る＝鬱が治る、わけではないってこと。 本当に死にたいときは周りがどうであれもう死にたい脳波がビンビンなのよね。 どうか、鬱は脳の病気だとわかってほしい。その人の性格のせいだとは間違っても思わないでほしい。

４話目、今のところ一番良いと思ったんだけど、実際の鬱患者は違うぞって仰るレビューを見てちょっと考えちゃってます… 私事を話せば、数年前に自分自身が職場でのストレスから鬱の初期症状を発露し、人生初の心療内科へ通院し、幸い悪化せずに戻ってこられたとうい経験があるですが、思うに、症状は人それぞれ故もしかしたらドラマのような人もいるかもしれないなと。 単発ドラマという、映画以上に時間の限られた中で表現するには万人受けする分かりやすさも必要不可欠なので、こういう見せ方も悪くはないのではないかなと、そう思いました。 患者のリアルさよりも、そこに寄り添うパートナーのありようのひとつを見せてくれたのかなと。 とにもかくにも羨ましい限りです、あんなにも自分を受け入れてくれるパートナー。 そして、夏帆さん、成田凌さんの演技が素晴らしかったです。

ひどい。最悪というか、最低。 本家モダン・ラブ シーズン1、アン・ハサウェイの双極性障害のやつやりたかったんだろうけど、あれはアン・ハサウェイだからなんとか見てられたのであって、相当レベル高いことをやろうとしているという自覚がまるでない。 監督の選定からして、自覚のなさゆえにミスりすぎてる。 元パートナーがわたしの産後3ヶ月〜鬱になったのですが、まじであんなに会話できないし、トドの真似とかやってる鬱患者とそのパートナーがいるのならぜひ会ってみたいもの。 阿佐ヶ谷姉妹の役も最低。 「鬱だったのが今では嘘みたい」とか一番聞きたくないよ、知らんがな、てか話しかけてくんなってかんじ🥺 夏帆の演技はだけはすべての中で唯一よかった。 鬱とか鬱のパートナーってああいうものなんだ、と思われかねないことを思うと、嫌いとかいうレベルの話じゃなくてもはや害悪。 あれが鬱だと思わないでほしい

いいなぁ。いっぱい泣きました。

あたたかい😭あたたかくそばに居てくれる人って本当にすごい。自分が同じ立場ならこんな風に出来るだろうか、2人の演技にぽろりぽろりでした

夏帆さんの鬱になっていく様子の演技がすごい。 精神的圧をかけてくるタイプの上司の平岩紙さんの演技もすごい。 成田凌は言わずもがな。 ゆったりした雰囲気で、コメディも織り交ぜて描いてあるけど役者の力がぎゅぎゅっと詰まってた。 実際こうなったときに自分も病まずにパートナーを支え切れる人は少ない。 この人たちは二人で乗り越えられたけど、手を離してしまうことも多分罪ではない…と思う。

鬱の話だか、重くなり過ぎずどこかポップで。阿佐ヶ谷姉妹いいね。

ドラマ「ホナルノヒカリ」を思い出しました。 そう云う時もあるし～のんびり生きてもいいと思うし。 旦那さん健吾役成田凌さん、役ですけど～凄いなぁ～ずっとあんなふうに見守るのは大変。平常なら愛していても変わってしまった人を同じように見守れなくても罪は無いと私は思うし～見守れる人が見守るべきと思ってしまうので～。

成田陵が良すぎた😭 あんな暖かい空間で日々を過ごしたい

起き上がろうとしても、大きいお相撲さんが上に乗ってる感覚、起き上がれても肩に乗られている感覚、わかるなあ。萩上ワールド、だいすき。

阿佐ヶ谷姉妹の細かすぎて伝わらないやつやってた。 お相撲さんが乗っかってるみたいなの。。。 ペアルック可愛すぎるのだ。

成ちゃんの優しい役、珍しくてよかったです

成田凌と夏帆雰囲気合う〜 カラフルな感じの夏帆かわいかった、あとお相撲さんとかちょっとふざけた編集してるのが面白くて良かった 考えさせられたな

4話目。この監督の作家性が良くも悪くもしっかり出ています。 時折出てくるワンコたちが大変可愛くて良かった。

この2人だから楽しみにしていたが 予想外のストーリーだった。 横取りいじめ女がっつり成敗したかったな。 ガムはやったのかw まいちゃんがヴわ〜ってなっちゃった 時のわかる( т т ) 終わって知る荻上さん納得。

第4話「冬眠中の僕の妻」 健吾（成田凌）の妻・麻衣（夏帆）は、鬱病を患っている。 自分のデザインが採用されたことでプレッシャーや激務が、原因だった。 頭の中が砂嵐のようだったり、お相撲さんが上に乗っている感じだったり、鬱症状をユーモラスに表現しているけど、ちゃんと辛さも夏帆さんの演技があり上手く描かれている。 成田凌と夏帆のユルい会話も良い😊　小さな幸せを分け合う関係に、ほっこりするエピソード😊

いいなあって思ったら荻上さん監督なんだ、そりゃすきなわけだ

痛いほどよく気持ちがわかった。ポキっと心が折れてしまう瞬間とその前後でのギャップの表現に共感。成田凌みたいな優しいパートナーがいたら救われます…。夏帆さんのお芝居好きでした

東京シーズンで1番泣いた。 わたしが冬眠してたとき、こんな風に一緒に苦しんでくれる人がいたならば、どんなに幸せな苦しみだったろうなあ。

経験したことのない自分には評価しがたいなあ。 当事者の方はどう感じるんだろう か。 成田凌が珍しく、ただただ優しい役でよかった。

仕事のプレッシャーあるある。 気をつけたい。

こんな優しい旦那さんがいるだろうか。夢の国のようなお話だ。

パートナーが鬱になった時私はどうやって支えられるのかなあ〜こういう風に支えれるかな？って考えた。2人の関係とてもマルです

成田凌くん、いいなぁ… 職場がしんどくて転職したことを思い出した、今思い返せば私もトドだった。 トドになっても頭臭くてもずっと好きだよって言ってくれる人いないかなぁ。

成田凌の役が良い。 部屋も可愛い。 成田凌の部下の子が良かった。

成田凌さんのこうゆう優しい役大好きです♡♡♡ あんなに優しく悩んで寄り添ってくれる旦那さん良き👍🏻✨

ふむ。パグ。

部屋とか服がかわいい かわいい夫婦 パグもかわいい 成田くんのこうゆう役好き

荻上さん好きなこと忘れてた

部屋の装飾が可愛い こんな夫婦いいなと思った 成田凌最高