大奥 Season2の7の情報・感想・評価

こんなに早く正弘さんとのお別れが来ようとは。 またしても号泣回。 上様が丈夫に健康になったのはうれしいね。

家定と瀧山2人を苦界から救い出し、まるで自分の翼を片方ずつ二人に分け与えたかのような阿部正弘、どこまでも大きな優しさとしなやかな強さ、本当に素晴らしかった… 阿部正弘の「広い空さえあればどこまでも高く飛んでいけると思っていた」「まさか己の翼が折れて飛べなくなる日が来ようとは夢にも思わなかった」のタイミングで白色蜉蝣が挿入されたの、Aimerさんと製作陣の解釈力が強すぎて“解釈”というより(ファンへの)“介錯”に近かった 「忘れない　すれ違った　信じ合えた　想い抱いて　届かない　あの空まで　遠く遠く羽ばたくよ」 原作でも号泣したシーンだが、滝のように涙してしまった

この後20話まで観ましたが、多分このエピソードで1番泣きました🥲阿部正弘から家定への最期の言葉があまりにも良すぎたんだ…。

ええ声の井伊直弼が登場！ 家定と正弘の関係性が素敵過ぎて涙。。。

瀧内公美さん 名演技!! ジーンとした🥲 ツダケンが井伊直弼✨ めっちゃ桜田門外の変が 楽しみになってきたわ。

正弘！ この主従よいですね。篤胤ゆえに瀧山が闇堕ちしないかとハラハラしていたのは俺です。そしてまた人の心のない慶喜！ いいぞもっとやれ。それにしても福士蒼汰が美しすぎません？？ このドラマにおける福士蒼汰の説得力がすごい。

胤篤の意表突く言動にキュン〜♡ 隠密の中澤🥷 慇懃無礼が衣を着て歩いているかの様😂一橋慶喜。大東駿介の塩対応なだるい演技もNICE👍 カステラのシーンは本当にハラハラするからやめて〜怖💦 「いいえ、いいえ上様。身代わりは阿部のお役目。最後まで私にお役目を全うさせて下さいませ。 上様の過去も病も、私が全てあの世に。 私にお運びさせて下さいまし」。 上様を生かすために産まれ、思いっきり空を飛んで逝く 阿部正弘を演じた瀧内公美の演技に引き込まれ、泣きました。ありがとう。 そしてやっぱり涙流しながらの上様と胤篤の愛撫のシーンも最高。 この大奥シリーズは心の機微の描写が本当に秀逸だなと改めて感じた よしながふみの原作を森下佳子が丁寧に脚本に落とし込んでいるのがよく分かる。 井伊直弼役の津田健次郎！暗躍しそうで次回も目が離せません！

めっちゃ声が良い悪役みたいな人出てきたな…と思ったらツダケンだった

青天を衝けの時代に突入…こうやって歴史を知っていくの面白いですね。 草彅くんの慶喜と全然違うよね。 慶喜最初おばたのお兄さんかとおもった。 政治も医療もない話になったけど、泣けたね。 阿部正弘のことは忘れないよ… このドラマであなたのこと忘れないよ…って歴史の偉人が増えました。 よしながふみってキャラの書き分けがわからない時が多かったので、ドラマだとあの人だって思い出しやすい。 この男女逆転大奥のなにがいいって女同士の絆というのか、繋がりがとてもいいんだよな。 いろんな企みが横行する中で信用し合える同士がいるという。男同士のってよく見るけど志を同じく持った女同士のってあんまり見たことない気がする。そもそも見てる数が少ないのだが。 友情なのか家族愛なのかなんて言うのか…すごくいいよなぁ〜。 なんていうかホッとする。 もちろん男女関係なくってところも好き。 けど今回みたいなのばっかりになるとつまんなくなるのでそこの匙加減に期待しております。 てかお万の方様再来感謝カンゲキ雨嵐。 篤姫…美しすぎ。

正弘、病に倒れる！ 道半ばで病に倒れて無念な気持ち、最期まで、家定を想う正弘の気持ちに、涙が止まらない！

まさひろーーー。 上様、幸せになって！

幕末編、面白い。 幕末の要人たちが集結してくるのも時代の流れを感じるのだけど、 話や展開の多さの割に尺が短くダイジェスト感あるのだけが残念..。 -- 上様から獣を守るがごとく意気込んでいた瀧山の前に現れたのは 顔が良く聡明な胤篤。 家定が心を開いて距離が近くなっていくのを側で観ているときの心の動きの表現が台詞以上に伝わる。 まあ、実際のところ、面白くないだけでなく、 胤篤を完全に信頼することを躊躇するのも躊躇う気持ちは分かる。 ここで、胤篤をお万の方と同じキャスティングにしたのは効いてくるなぁ。 それだけでなく、当時の者がいなくとも残った伝統、全編通して製作されたからこその伝わり方を楽しめるのが嬉しい。 生きる屍のようだった家定が乗馬までされるようになり、 政（まつりごと）にも積極的に介して意見を聞きながらも己の考えを持つご様子が嬉しい。 それができるようになった正弘との別れはなんと悲痛なものであったか。 しかしながら、幕府が置かれている状況は待ってはくれない。 開国への圧力、それに伴い進んでいく攘夷、幕府への求心力の揺らぎ。 -- ・井伊直弼さん演ずる津田健次郎さん、美声で凄む迫力。 ・慶喜のねっとりした嫌味感。 ・毒盛り多すぎ..

阿部と瀧山の対話にも、その後の阿部と家定との対話にも涙が止まらなかった。

まさひろ……………😢 1番信頼できる人…良い人すぎた 津田さん出てきて驚きました🫢

福士くんの存在感。優しく頼もしい。歴史が動く。足の引っ張り合い。毒カステラ。福士くんのハートが日本を救うか？これから悪の日米通商条約で長年、日本は苦しむのか。

悔しさがこちらにまでつたわる。 正弘はもっと飛びたかったのに翼が折れてしまうなんて。 大奥のなかで信頼関係を結べるのは貴重なこと。 正弘と瀧山の会話も、正弘と家定の会話もどちらも愛や絆をかんじ、涙がこぼれ落ちた。 まだ胤篤を信じきれないところもあるのだけれど、どうか上様をお守りくださいと正弘同様にだれよりもしあわせになってほしいと願った。 それにしても、ツダケンや大東など悪そうなひとたちがいてハラハラする。

正弘〜😭 瀧内さんの目を真っ赤にしての最後の熱演、良かったです。 このドラマは本当に有能な人ほど男女に拘らないな。 お万の方といい、天璋院といい、福士くん要の役どころなんだね。 フォーゼからだいぶ……成長したね（って何様の上から目線スミマセン）。

家定と正弘の絆に涙😢 まだ思い出話などしたくない瀧山…泣ける。 瀧内さんあまり知らなかったけどいい役者さんだな。 ツダケン、木村了、期待通りの悪いお顔やのぅ…

ここは原作でも泣いてしまった……。 阿部伊勢守は家定公の身代わりにと、死力を尽くして家定公を救い、幸せになってほしいと手を尽くした。家定公にとっては死んでほしくなかった人。演者ひとりひとりの演技が光りますね…… 津田健次郎さんハマり役だった

志半ばで命尽きようとしてる正弘と家定様の別れに号泣。辛い時期を支え合い、共に羽ばたいたふたり。正弘と瀧山の最後のシーンもよかった。瀧内公美さん素晴らしい！あっぱれ！！！ 憎ったらしいツダケンさん井伊直弼に、死んだ魚の目すぎる一橋慶喜...大東俊介さん、ビックリだよ。

福子姫役の志田彩良さん、かそけきサンカヨウの陽ちゃんだった人ね。健やかさが眩しくてよかった。 慶喜の慇懃無礼感もよかった。 井伊直弼が割と若いよね。 阿部様と家定の別れのシーンは、やっぱ泣ける…その後の閨で、自分の来し方を物語に編めた時、人は安らげるってところ、すき。 我々がこうやって物語を欲するのは、そういう事だもの。

美貌の持ち主、実篤にザワザワする大奥😅 実篤を試す家定、あまりに素直な実篤に、興味を惹かれる😅 瀧山と実篤のバチバチ、面白い😊 コロリ、流行😨 井伊直弼、登場！阿部正之、あっぱれ！ 福子が、将軍になる世界線があったら幕府は😅 伊勢守と瀧山の最後の会話、泣ける😢