初期の風早くんの臭いセリフ(ちょっと恥ずかしい、、)や爽子の陰気くささが誇張されていなくて、ナチュラルだった!
全編通して あっさりで、フレッシュさを感じた
ただ感情描写(心の中の声)があまりなくて、それが君の届けの味わいになっていた部分があると思うし、独特な掛け合いや、説明的ではない不思議なやり取り(とても好きな部分)がなくて、物足りなかった
なんか表面だけをすくった「君に届け」という感じ!
(テイストの問題で批判ではない、実写で原作の間合いを再現した場合バカっぽくなりそうでもある)
・さわこがみのりちゃんみたいだと思った
・ちづとあやね役の方の話し方が上手
以上!