第1話はめっちゃ面白かったし、映像的にも素晴らしかった。2話目以降の少しコミカルになった展開も嫌いじゃないし、イカボットのキャラはとても好きなんだけど。「人類存亡の危機」と言うとてつもない出来事が「スリーピー・ホロウ」と言う小さな地域だけで起きてるのが何とも違和感…と言うか、起こってる出来事に対し地域的なサイズが合わな過ぎると言うか。その点がちょっとなぁ〜と思った。あとめっちゃ強いやつが「えぇ！？そんなことで動き封じられちゃうの？？」と言うのも何だかちょっと。それも味として楽しめなくはないけど。(^^; w
結局シーズン1と、2の最初の数話だけ見て、見るのをやめてしまった。それなり面白い作品ではあるけど、強いて言えば地理的＆映像的なスケール感がもっと欲しかったなと。もしそれがあれば、すごい面白い作品になったと思う。
