maru

わずか1000ウォンの弁護士のmaruのレビュー・感想・評価

わずか1000ウォンの弁護士(2022年製作のドラマ)
4.1
コメディ強め、途中はかなりシリアス、弁護士とはいえ法廷場面は少なく、事件解決への捜査が主。
ストーリーはまあまあ、何しろナム・グンミンの怪演?が相変わらず良き。ヒロインも上手かったし、見応えは十分でした。
maru

maru